2011/09/28サイエンスフィット 悪性オーバースイングを根絶する! されました。トップの位置をどうこうしたわけではなく、治したのは姿勢だけ。でも、それだけでスイングがまるで変わるから不思議ですよね。アッパーブローは4度台になり、球筋はややアウトサイドイン軌道どおりの…
2010/03/31サイエンスフィット 今回の成果「スライスを秒殺!憧れのドロー回転へ!」 点は意外と単純みたいですよ。 ズバリ、グリップで直ります! アベレージゴルファーのスイングの問題の8割はアドレスにあるといって過言ではありません。平尾さんの場合、まだゴルフを始めて1年足らずなので…
2018/07/19サイエンスフィット レッスン 男性の「チーピン」と女性の「FWが苦手」は同じ原因!?【前編】 「ヘッドがインサイドから進入してインパクトしていること」「ドライバーがアッパーブローで打てていること」「ダウンスイング時、腕とシャフトに適切な角度があること」。サイエンスフィットが考える上級者…
2020/02/27サイエンスフィット レッスン フックに悩む人の要チェックポイントはココ ことが肝心 前回の受講者も、レベルは異なるとはいえ、ハーフバックでスイングの理想的な軌道から、大きく脱線しているという同じ問題を抱えていました。多くのスライサーは、テークバックで右手のひらが上を向くよう…
2010/12/22サイエンスフィット ドライバーとアイアンの逆転現象を究明!! マイナス2 度でかなりのダウンブロー。スイングマップでは約2%しかいない、インサイドアウト&ダウンブロー軌道のDゾーンに属しています。 スタンスが狭すぎます… まず、もっとも目に付くのは、スタンスの幅…
2016/12/07女子プロレスキュー! “絶対引っかけたくない!そんなとき…” 中山三奈 アウト軌道」 次は、スイングでの引っかける原因です。原因は多々ありますが、インサイドアウトの軌道が強くなるのが、その典型です。インサイドからアウトサイドへヘッドが動いていき、インパクト以降で体が止まって腕…
2014/08/13サイエンスフィット Vゾーンの中に下ろすコツ 、ハーフバックでフェースがもっと開きやすく、これをスイングの軌道でまっすぐにしようとするので、外から下ろすようになってしまうのです。 真っ先に改善すべきはグリップです! インパクトでフェースが開くのは…
2011/01/19サイエンスフィット 左へと乱れるショットを封じ、進化の第2段階へ! フィットが提唱するスイング進化の第2段階へ突入だ!! 【参加者募集中!】サイエンスフィットアカデミーのラウンドレッスン 今回の受講者は・・・ 上半身・腕・クラブの一体感を持って、シャットフェースをキープ…
2015/01/07サイエンスフィット 初心者はグリップと体の回転を覚えよう! まず、スイングのイメージを改めましょう。インパクトの瞬間の体勢をプロと比較すると、松尾さんが陥っている問題が明らかになります。インパクトで、腰が飛球線方向に開いて、左のお尻が後方から見えているのに対し…
2011/11/02サイエンスフィット ゼロからプロのようなスイングへ(1) 今回から、一人の初心者を定期的に指導していく、新たなミッションを開始!ゴルフを始めて間もないゼロの状態である女性受講者を、果たしてプロのような美しいスイングへと導くことができるのか?サイエンス…
2015/08/05サイエンスフィット レッスン 体が回っていないのにオーバースイング!? になることです。ヘッドスピードが45m/s以上と速いですから、ブレやすい。できるだけストレート軌道のレベルブローに近づけることが望ましいといえます。 スイングで気になるのは、オーバースイング…
2017/07/27サイエンスフィット レッスン スイングの欠点丸見え!新システム始動【1】 サイエンスフィットでは、これまでヘッドの軌道とフェース向きなど、インパクトの瞬間の「ヘッド解析」を、スイング改善の有効な手がかりとしてきました。そしてこの度、ヘッド解析に加えて、スイング中のフェース…
2021/07/01振るBODYメソッド ダフリ、引っかけ…右肩痛が引き起こすミスと改善法 ていると錯覚します。専門用語では“代償運動”と言いますが、トップの位置が安定しないためダウンスイングの軌道も悪くなりダフりを招いています。 トップでは右腕を外旋させられず、スイングの軌道は…
2011/11/23サイエンスフィット 悪いアッパーと良いアッパー、その違いは何?? スイングの軌道は、Vゾーンのド真ん中を通っていて素晴らしいスイングをしています。確かに、ドロー回転のボールが多く、理想的な500回転以内にだいたい収まっていますが、500回転を超えてフック気味になっている…
2011/12/19上達ヒントの宝箱 【WORLD】完璧なインパクトを感じる6つの方法 by トッド・アンダーソン の軌道からクラブが外れることはない。 × これはダメ 多くのプレーヤーは、左サイドへ体重移動しないまま肩を回転させてしまう。するとスイングの中でのクラブヘッドが最も低くなる場所が右寄りになってしまい…
2013/08/07サイエンスフィット アイアンだけが大きく乱れる謎 、真っ直ぐに飛んでいて、平均ヘッドスピード44m/sに対して、260ヤード以上に達するときもあり、素晴らしいショットを放っています。ドローボールが本来の持ち球ということですが、スイング軌道は実はフェード…
2011/08/17サイエンスフィット 引っかかったり擦ったり。どうして真っ直ぐ飛ばないの? ばかりに囚われれば、スイングがバラバラになってしまうからです。意識すべきは、テークバックで正しいレールに乗せて上げること。シャフトが柔らかい女性用のクラブだとスライスが出るからといって、男性のクラブを試してみたそうですが、まずは、クラブで対応するよりも、正しいスイングを身につけることが先決ですよ!…
2011/10/19サイエンスフィット 面白いほど真ん中に行かない方、必見! プッシュし、返そうとすれば引っかける不安定な軌道になるからです。腕の使い方が悪いんですね。 インパクトの状態をもう少し詳しく見ると トップでの肘とボールを結んだ線がダウンスイングの目安になります。男子プロは…
2013/12/11サイエンスフィット 実戦で生きるグリップルーティン! が狂ってしまったり、グリップした時点でフェースの向きが一定しなかったりと、動的なスイングに入る前の静的な部分で、すでにミスの危険をはらんでいるのです。今回は、特にグリップに注目してフェースの向きを一定…
2017/07/12RED HOT Tips 強風に負けないパンチショットの打ち方/ハドソン・スワッフォード 。 テーマは「パンチショットの打ち方」。強風の中で、風の影響を最小限に抑えるためにはどのように打ったらよいのでしょうか。 パンチショットとは、スリークオーターでソフトにスイングするショットです。通常の…