2015/02/19GDOEYE

野村流 パターでフックとスライスを打ち分ける!?

といえば、ショットのようにフェースを開いたり、閉じたりするのではなく、「タッチ」だと野村は言う。スタンスやストロークは共通だが、スライスを打つときはインパクト後にフェースを上に向ける感じでフォローを
2015/09/07米国男子

5打差を追う最終日 松山英樹「後半に勝負をかけたい」

(パー3)ではティショットをグリーン奧にこぼしたが、小さなフロップショット※でピンそば30cmにつけてパーセーブ。14番では2打目をグリーン左手前50ydにあるバンカーにいれ、バンカー外にスタンスを取り
2016/03/23米国男子

松山英樹、マッチプレーの戦い方は「変わらない」

取るようなことはしない。「考えてやるよりも、その場その場の雰囲気。やり方を変えるつもりはない」というスタンスだ。 コースは、1980年にピート・ダイがデザインした18ホール。1984年から現在の
2016/06/24国内女子

若林舞衣子と東浩子 好調2人の共通点

思った」と、上田桃子のコーチを務める辻村明志氏、さらに「アプローチが上手いとキャディさんに聞いたので」と古屋京子にも教えを請いた。 「スタンスをオープン気味にして左に振り抜くように。あとはウェッジの下
2014/08/07全米プロゴルフ選手権

タイガー・ウッズは5度目の全米プロ制覇へ不安だらけ

たメジャー競技の中でワースト記録だった。 そして前週の「WGCブリヂストンインビテーショナル」では最終日の2番ホールで、バンカー付近のスタンスが取りにくい場所からのショットで背中を痛め 9番ホールの
2014/11/12GDOEYE

石川遼直伝 バッバ・ワトソンの楽しみ方

スタンスが特徴だけれど、そこからスライスだけでなくフックも打つ。『どういう球を打つのかな…?』と見るのが楽しい。だって僕が、そう思ってます。そう、楽しんでます(笑)」 同組の選手はそういうわけにはいかないが
2014/11/27GDOEYE

プロゴルフ界初の医学博士へ 横田真一の2足のわらじ

番では13mのバーディパットを決めて満面の笑みでクラブハウスに戻ってきた。 横田は廣戸聡一氏とゴルフスイングを4つのタイプに分類する「4スタンス理論」の研究を行っている。2009年には「もっと知識を
2014/05/30PGAコラム

コーチの助言で立ち直ったケーシー

ポジションの確認をしなかったのは、勤勉な姿勢を持っていなかったということだね」。 ケーシーの問題点を修正したコスティス。グリップを正し、パッティングのスタンスも元に戻した。その指導が「ザ・メモリアル
2014/02/17プレーヤーズラウンジ

<選手会長が抱えた腰痛の原因は意外にも・・・!?>

最初は多くの選手が疑心暗鬼である。JGTO主催のオフの強化合宿でも取り入れている、4スタンス理論である。廣戸聡一先生が提唱されている「人間の体の動きには、4つのタイプがある」なるそれである。特に
2014/02/14米国男子

うれしい誤算?粘った松山英樹は首位と4打差

抱かせた。 しかし、折り返しの18番で残り176ヤードの第2打をピン右2メートルにつけて初バーディを決めると、続く1番(パー5)で2連続。2番ではグリーン左のラフからの第3打でスタンスを取れずに“左
2017/12/02米国男子

松山英樹が急浮上「66」 ウッズと2年ぶり同組ラウンドへ

(13-2 球のライや、意図するスタンス・スイングの区域、プレーの線の改善)に抵触する可能性があり、ラウンド後に競技委員から聴取されたが、「無意識でディボットを治した」という主張が認められ、無罰となった
2013/06/14PGAコラム

スコット、ストリッカ―、ペナルティギリギリの初日

3番(パー3)で、彼は木の下へショットを打ち込み、スタンスはバンカーの中という状態でのプレーを強いられた。そして、ストリッカーがドロップする場所を探しているときに、彼がライの改善をしているのではないか
2010/07/18GDOEYE

石川遼、聖地で迎えたターニングポイント

の風が苦手でした。スタンスをオープンにし過ぎてスライスして流されたり…。でも今週は試合になったら1番から7番まではずっと左からの風だったけど、右バンカーや右ブッシュに打ち込むことは一度も無かった。これ
2010/02/28国内男子

池田勇太がファンとの交流でインドアゴルフ初体験!

スタンスなど、分かりやすく指導した。そして、今季に向けての意気込みとして、「海外ツアーも挑戦しますが、やはり国内ツアーで頑張りたい。昨年の4勝を上回るとかは考えずに、まずは1勝を目指します」と謙虚に語る
2011/06/05GDOEYE

ゴルフは何が起こるかわからない!

を右に押し出してボギーを叩いてしまう。 そして迎えた最終18番、大城はティショットをフェアウェイ左サイドに運んだ。しかし、スタンスは左足下がりで、風は強めのアゲインスト。「9番で」というキャディの言葉