2023/08/14AIG女子オープン(全英女子) 櫻井心那「もっと強くなってやるぞって」 初メジャーで味わった楽しさと厳しさ %(14/30)と苦戦。4日間通算のドライビングディスタンスで9位(272.8yd)に入った飛距離を生かしたいパー5でも、タフなセカンドを打たされればチャンスメークも難しくなる。「風が強くて、ドライバー
2023/06/11PGAツアーオリジナル 2年連続ベン・ホーガン賞 ルードヴィッヒ・アベルグ使用ギア 飛距離308.4ydをマークし、ドライビングディスタンスで6位に入った。「アーノルド・パーマー招待」では同スタッツで14位(308.1yd)、ストローク・ゲインド・パッティングを6位としている
2023/06/15ツアーギアトレンド ブリヂストンの新作1Wをツアーで発見 吉田優利が実戦投入へ 実戦投入する予定という。 今季のドライビングディスタンスが254.62ydで全体4位の渡邉彩香はB-Limited B1 LSをテストした。「スピンが抑えられて飛距離も出る。球が(フェースに)しっかり
2023/04/29米国女子 計測飛距離120ydは「切ない」が… 渋野日向子バーディフィニッシュで予選通過へ キープ率は8/14(57.14%)。ドライビングディスタンスは190ydだった。パーオン率は9/18(50%)と低迷したが、アプローチとパッティングで粘った。1番からティショットを右のラフに入れ
2023/05/24国内女子 あと一歩の悔しさ 岩井明愛が目指す“3週目の正直” 。アゲインストのホールは(2打目の)距離が残ってしまうので、飛ばせる人のほうがなんとなく有利かな」。同コースで行われた2019年大会は原英莉花が制した。 今季ここまで13試合に出場し、岩井のドライビングディスタンス
2011/07/23GDOEYE キョンテ、実は“IDゴルフ”の実践者!? 、相手を知ることは戦術の基本中の基本でもあるだろう。 これがキョンテの強さの一因か、と思った矢先、「今回はたまたまですよ。いつもではないです」と苦笑する。だが、「ドライビングディスタンスは、いつも全部
2011/04/09国内男子 チャレンジツアー初戦は飛ばし屋たちの優勝争いに! 位に1打差をつけて最終日を迎えることになった。 通算9アンダー単独2位は小林正則。さらに2打差の通算7アンダー3位タイに額賀辰徳と諸藤将次の2人が並んでいる。津曲は2008年のJGTOドライビングディスタンス
2023/07/10全米女子オープン タイガー・ウッズと重なるルーツ 19歳アマが全米女子OPで飛距離1位 進むと、3日目は笹生優花と2サムで回った。 3日間のドライビングディスタンス273.1ydで堂々の1位に立つ飛距離は、実際に笹生をアウトドライブする場面も。2番(パー5)では笹生がイーグルを決めた直後
2024/03/29米国女子 「向いてない」「好きにならない」コースで西村優菜は? 。前週まで全体132位(241.16yd)のドライビングディスタンスでは、戦い方が限られる自覚がある。「飛ぶ選手だとパー5は(2打目で)全部乗ってくるし、18番なんかはアイアンで打てると思う。私は(ウッド
2023/09/18優勝セッティング 新たなパーオンクイーン岩井明愛 “飛び系”アイアンは試合で入れ替え EZONE GT 450」を抜きにしては語れない。 「今週はドライバーがずっと良かったことが大きかった。ほとんどフェアウェイを捉えられたと思います」。今季ドライビングディスタンス7位(255.04yd)の飛
2023/08/26国内女子 飛ばしを求めて飛距離ダウン セキ・ユウティンは“失敗”から学んだ (中国)のスタッツを見ると、気になる部分がある。昨季245.26ydでツアー14位だったドライビングディスタンスが、今季は233.74ydで73位。明らかに落ちている。 「冬のトレーニングでちょっと失敗
2023/07/03優勝セッティング 入れ替えられても分からない!? 「繊細じゃない」櫻井心那の14本 「スリクソン ZX5 Mk II LS」を使用する。「元々球がすごく高くてアゲンストにも強くなかったので」とロフト8.5度のヘッドを選択した。最終日のドライビングディスタンスの平均は262ydで全体トップ
2023/09/12優勝セッティング ヤマハの新1Wで平均272yd超 神谷そら初メジャーVを支えたギア の平均ドライビングディスタンスは272.625ydでフィールド2位(今季の平均飛距離は259.69ydで1位)を記録。「安定感が増して操作性が良くなったので、狭いところでもしっかり振り切れた」という新
2023/09/26優勝セッティング 通算3勝は同じ愛用1Wから 大槻智春の優勝セッティング 。 ドライバーは過去の2勝もアシストしてきたピンの2018年モデル「G400 MAX」を使用する。最終日はドライビングディスタンス6位(314yd)、フェアウェイキープ率5位(71.43%)を記録。安定した
2023/09/23国内男子 豪快ドライバーショットを子どもたちに 永野竜太郎は初Vへ2打差追う 「70」で回り、首位と2打差の通算14アンダーで最終日を迎える。今季ドライビングディスタンス313.41ydを記録するツアー屈指の飛ばし屋は、この日1番ホールでギャラリーを沸かせるスーパーショットを披露
2023/08/01優勝セッティング 櫻井心那は初優勝と同じギアで2勝目 練習ラウンドでの“予感”的中 ました。結構、飛距離が武器になるコースだなって印象が最初にあったので、上手くいけばいけるかなっていう気持ちでした」と予感があった。 7番と10番で計測されたドライビングディスタンスは岩井明愛の274
2023/08/20国内女子 「このまま勝てないで終わると…」 蛭田みな美が涙の初V のドライビングディスタンスは平均236.5ydだったが、今週は253.167ydを記録した。 2年前にはパターイップスにも苦しんだ。ただ、昨年末のQT(予選会)からはプレー中の笑顔を心がけたという
2023/08/21国内女子 「勝ってはいけないと思っていた」 父が語る蛭田みな美の初V もなかった。そのレベルに達してなかった。技術的にも精神的にも」 それでも昨年末からトレーナーと契約を結んで筋力も底上げしてきた。平均ドライビングディスタンスは10yd以上伸びるなど、各種スタッツは目に
2023/10/15日本オープン 8番アイアンで200yd超 “大砲”幡地隆寛がリミッター解除で規格外の一打 隆寛は「刻みかな…」と思いながらセカンド地点に歩いていった。ボールが沈んでいないライこそ救いだったものの、2段グリーンの上部に切られたピンまでは200ydを超える距離が残っていた。 ここで、ドライビングディスタンス
2023/08/04国内男子 「空中で止まる…」計測? 飛ばし屋・清水大成の“ランク”が落ちたワケ ◇国内男子◇横浜ミナト チャンピオンシップ ~Fujiki Centennial~ 2日目(4日)◇横浜CC(神奈川)◇パー71(7231yd)◇晴れ 昨年のドライビングディスタンス部門で1位だった