2019/08/30中古ギア情報

慣性モーメントに着目、曲がらないドライバー探し

ドライバーに何を求めるかを聞かれたら、大抵の人は“飛距離”と答えるのではないだろうか。しかしいくら飛ばせても、ボールを曲げてしまっては意味がない。 そこで着目したいのが慣性モーメントだ。ヘッドの動きにくさの指標となる数値で、これが大きいほどミスヒットしてもヘッドがぶれにくく、その結果ボールが曲がりづらい。ちなみにこの数値の上限は、5900g・cm2とルールで定められている(ヘッドの重心を中心とした、ヘッド左右慣性モーメント)。 かつて史上最高の慣性モーメントで話題を呼んだのが「ナイキ サスクワッチ SUMO スクエア 5900 ドライバー」だ。2008年に発売されたモデルで、ルールでの限界値“...
2021/09/23クラブ試打 三者三様

GLIDE FORGED PRO ウェッジを筒康博が試打「フェースが小さすぎる」

ピン「GLIDE FORGED PRO ウェッジ」の評価は!? ピン GLIDE FORGED PRO ウェッジを変幻自在に球を操るクラブフィッターが試打したら… ピンのウェッジシリーズ「GLIDE(グライド)」から、新たにツアーモデルとして発売された「GLIDE FORGED PRO ウェッジ」。摩擦力が向上する独自の精密加工フェースと、番手別に最適化された削り出し溝の軟鉄鍛造ヘッドで、ショットメーカーに最適な要素が盛り込まれているという。そんな同社が誇る本格派ウェッジを、ヘッドスピード(以下HS)の異なる有識者3人が採点。変幻自在に球を操るクラブフィッター・筒康博の評価は? 「ピンがあえ...
2018/02/01HOTLIST2018

二流のショートゲームの助けに ピン GLIDE 2.0 ウェッジ

ピン GLIDE 2.0 総評 規制により溝のパフォーマンを低下させようというUSGA(米国ゴルフ協会)の意図は、ピンのエンジニアたちには有効ではなかったようだ。彼らは、ミリングされたGLIDE2.0の溝のエッジについて「これまでのピンのウェッジでも最も鋭い」と述べた。ロフトにより最適化された溝は、ボールを捕まえるべく精密にミリングされたエッジのおかげで、オリジナルモデルのGLIDEウェッジより多くのスピン量を生み出す。ソールグラインドは(ショートゲームのスペシャリスト向きの)幅の狭いものから、(寛容性を必要とする深いディボットを取るプレーヤー向けの)幅の広いものまで4種類がラインアップされて...
2020/08/01クラブ試打 三者三様

GLIDE 3.0 ウェッジを万振りマンが試打「『2.0』のほうが狙いやすい」

ピン「GLIDE 3.0 ウェッジ」の評価は!? ドライバーの売り上げが好調のピン。同社のウェッジ「GLIDE(グライド)」シリーズの新作「GLIDE 3.0 ウェッジ」は番手別に溝が設計され、ロフト角54度から60度は前作から溝を一本増やし、どんなライからでもしっかりスピンがかかると評判だ。そんなピン自信作を、ヘッドスピード(以下HS)の異なる有識者3人が採点。フルスイング系YouTuber・万振りマンは、どのような評価をくだすのか!? 「好みではない比較的大きめのヘッド」 ―率直な印象は? 「【構えやすさ】の評価が3.5点の理由は、顔が好みでなかったというところです。サイズ感が大きいウェッ...
2020/07/28クラブ試打 三者三様

GLIDE 3.0 ウェッジを西川みさとが試打「ピンのアイアンの流れを感じる」

ピン「GLIDE 3.0 ウェッジ」の評価は!? ドライバーの売り上げが好調のピン。同社のウェッジ「GLIDE(グライド)」シリーズの新作「GLIDE 3.0 ウェッジ」は番手別に溝が設計され、ロフト角54度から60度は前作から溝を一本増やし、どんなライからでもしっかりスピンがかかると評判だ。そんなピンの自信作を、ヘッドスピード(以下HS)の異なる有識者3人が採点。まずはHS40m/s未満の女子プロ・西川みさとが試打評価を行った。 「フルショットも打ちやすい」 ―率直な印象は? 「ウェッジを使用しているのですが、どちらかというと、同じピン製のアイアンの流れを強く感じました。特にロフト角52度の...
2020/07/30クラブ試打 三者三様

GLIDE 3.0 ウェッジを筒康博が試打「高さで止めるウェッジ」

ピン「GLIDE 3.0 ウェッジ」の評価は!? ドライバーの売り上げが好調のピン。同社のウェッジ「GLIDE(グライド)」シリーズの新作「GLIDE 3.0 ウェッジ」は番手別に溝が設計され、ロフト角54度から60度は前作から溝を一本増やし、どんなライからでもしっかりスピンがかかると評判だ。そんなピン自信作を、ヘッドスピード(以下HS)の異なる有識者3人が採点。変幻自在に球を操るクラブフィッター・筒康博は、どのような評価をくだすのか!? 「ソールの滑りを感じやすかった」 ―率直な印象は? 「今回試打したモデルがハイバウンス(バウンス角:12度と14度)だったこともあり、すごくソールの滑りを感...
2018/02/01HOTLIST2018

黒くなっただけはない ピン GLIDE 2.0 ステルス ウェッジ

ピン GLIDE 2.0 ステルス 総評 ピンのGLIDEウェッジの最新モデルは、単に仕上げの色が黒くなっただけではなく、溝と4種類あるソールグラインドの耐久性が向上している。特に目を引くのは、高ロフトのモデルでリーディングエッジ付近に追加された溝の数であり、これにより短いピッチショットやチップショットでボールが捕まりやすくなった。また、溝とボリュームの追加により、ボールコンタクトが向上。8629カーボンスチールによる柔らかい打感と、朝露に濡れたライで効果を発揮する撥水加工も重要な点だ。 コメント 【上級者】ターフの抜けが完璧。地面に突っかかりようがない。 【中級者】フルショットの打感が柔らか...
2021/09/14クラブ試打 三者三様

i59 アイアンを西川みさとが試打「使えるものなら使いたい」

ピン「i59 アイアン」の評価は!? i59 アイアンをHS40未満の女子プロが試打したら… 打感、操作性、美しさを兼ね備えた新構造ブレードとして登場したピン「i59 アイアン」。軟鉄鍛造ヘッドの内部に、アルミ材を配した「アルミ・コア・インサート」を採用することで、心地良い打感と打音を生み出すという。そんな同社の新技術を結集した自信作を、ヘッドスピード(以下HS)の異なる有識者3人が採点。まずはHS40m/s未満の女子プロ・西川みさとが試打評価を行った。 「ハードではあるけれど…」 ―率直な印象は? 「いやー、これほど小さいサイズのヘッドで、よくボールに当たりましたね(笑)。試打した結果に自分...
2014/03/18マーク金井の試打インプレッション

ピン i25 ドライバー

前作の「ピン i20 ドライバー」は世界のツアーでたくさんの優勝者を生み出したモデル。そのドライバーを超えるべく、今回発売されたのが「ピン i25 ドライバー」。前作を高く評価していたクラブアナリストのマーク金井が厳しい視点で徹底検証を行う。 ・左のミスを抑えたい中上級ゴルファー ・スピンを減らして飛ばしたい人 ・ロフト角調整機能が欲しいゴルファー ピンのアスリート向けブランドであるiシリーズ。前作i20から2年ぶりのモデルチェンジとなったが、まず目を引くのがクラウンのグラフィック。前作と同じく、ヘッドはつや消し処理がなされたマッドブラックだが、そこにダークシルバーの太いレーシングストライプが...
2014/08/26マーク金井の試打インプレッション

ピン G30 ドライバー

前作G25 ドライバーは、ツアープロからアベレージゴルファーまで、「飛んでやさしい」と評判。今年のマスターズで優勝したバッバ・ワトソンが使用し圧倒的な飛距離が記憶に新しいが、その興奮も冷めやらぬまま、更に飛距離性能が増したと話題のG30 ドライバーが発表された。発売直前の話題のG30 ドライバーの飛距離の秘密を、マーク金井が徹底検証する。 ・直進性が高い弾道を打ちたい人 ・重いヘッドで飛距離を稼ぎたい人 ・硬めのシャフトが好きなゴルファー ピンの主力ブランドであるGシリーズ。前作G25 ドライバーから約1年半を経て登場したのが、今回試打するG30 ドライバー。モデルチェンジでまず目に付くのがク...
2017/09/26マーク金井の試打インプレッション

操作性と飛距離が向上「ピン G400 ドライバー」

低・深重心、空気抵抗の軽減、フェースの弾きの追求と、ピン史上最大飛距離と方向性を追求した「ピン G400 ドライバー」。契約外の有名プロも使うほど、ツアーで人気が高まっている。その高い性能は、アマチュアでも使いこなせるのか?クラブアナリストのマーク金井が徹底検証する。 ・直進性の高い弾道で飛ばしたい人 ・スピンを減らして飛距離を伸ばしたい人 ・調整機能付きクラブが好きなゴルファー ピンの主力ブランドである「G400」シリーズ。今回試打するのは、挙動が最もニュートラルな「G400 ドライバー」だ。ヘッド体積は445㏄と、前作の460ccよりも15㏄サイズダウンしているが、小さくなったというよりは...
2021/09/21クラブ試打 三者三様

GLIDE FORGED PRO ウェッジを西川みさとが試打「もうひと回り大きければ」

ピン「GLIDE FORGED PRO ウェッジ」の評価は!? ピン GLIDE FORGED PRO ウェッジをHS40未満の女子プロが試打したら… ピンのウェッジシリーズ「GLIDE(グライド)」から、新たにツアーモデルとして発売された「GLIDE FORGED PRO ウェッジ」。摩擦力が向上する独自の精密加工フェースと、番手別に最適化された削り出し溝の軟鉄鍛造ヘッドで、ショットメーカーに最適な要素が盛り込まれているという。そんな同社が誇る本格派ウェッジを、ヘッドスピード(以下HS)の異なる有識者3人が採点。まずはHS40m/s未満の女子プロ・西川みさとが試打評価を行った。 「操作性◎で...
2021/09/25クラブ試打 三者三様

GLIDE FORGED PRO ウェッジを万振りマンが試打「バウンスが効きすぎ」

ピン「GLIDE FORGED PRO ウェッジ」の評価は!? ピン GLIDE FORGED PRO ウェッジをフルスイング系YouTuberが試打したら… ピンのウェッジシリーズ「GLIDE(グライド)」から、新たにツアーモデルとして発売された「GLIDE FORGED PRO ウェッジ」。摩擦力が向上する独自の精密加工フェースと、番手別に最適化された削り出し溝の軟鉄鍛造ヘッドで、ショットメーカーに最適な要素が盛り込まれているという。そんな同社が誇る本格派ウェッジを、ヘッドスピード(以下HS)の異なる有識者3人が採点。フルスイング系YouTuber・万振りマンの評価は!? 「もう少しきれい...
2017/11/07マーク金井の試打インプレッション

低スピン弾道で飛距離を 「ピン G400 LSテック ドライバー」

発売以来、売り上げ絶好調のピンのG400ドライバー。ヘッドバリエーションは3種類がラインアップされている。なかでも「G400 LSテック ドライバー」は、クラブ契約フリーの宮里優作やジャンボ尾崎が使用して活躍し、話題となっている。クラブアナリストのマーク金井が、プロの評価が高い「LSテック ドライバー」をアマチュアでも使いこなせるのか、試打検証する。 ・直進性の高い弾道で飛ばしたい人 ・低スピン弾道で飛距離を伸ばしたい人 ・調整機能付きクラブが好きなゴルファー ピンの主力ブランドであるG400シリーズ。今回試打するのは、ドライバーの3モデルの中で、最も低スピン弾道が打ちやすくチューニングされて...
2020/11/24クラブ試打 三者三様

G425 MAX ドライバーを西川みさとが試打「意外とオーソドックス」

ピン「G425 MAX ドライバー」の評価は!? 「G410」シリーズの大ヒットを受け、大きな注目のもと発売されたピン「G425」シリーズ。なかでも「G425 MAX ドライバー」は、同社史上最大の慣性モーメントを誇り、これまで推進してきた「飛んで曲がらない」コンセプトを、さらに進化させたモデルとして登場した。そんな新時代の扉を開いた超話題作を、ヘッドスピード(以下HS)の異なる有識者3人が採点。まずはHS40m/s未満の女子プロ・西川みさとが試打評価を行った。 「ものすごく変わった印象はない」 ―率直な印象は? 「いやー、なんだろう…。意外とオーソドックス? ものすごく大きく変わったという...
2020/12/01クラブ試打 三者三様

G425 LST ドライバーを西川みさとが試打「LSTなのにやさしい」

ピン「G425 LST ドライバー」の評価は!? 慣性モーメントの最大化を図ったピン「G425 MAX ドライバー」の兄弟モデルとして、よりロースピンで飛ばしたいプレーヤーに向けて発売された「G425 LST ドライバー」。前作「G410 LST ドライバー」の450ccより小ぶりな445ccのヘッドを、ヘッドスピード(以下HS)の異なる有識者3人が採点。まずはHS40m/s未満の女子プロ・西川みさとが試打評価を行った。 「思っていたよりボールが上がった」 ―率直な印象は? 「試打前に想像していたイメージよりも、ボールが上がってくれて、打ちやすかったことに驚きました」 ―イメージしていた球...
2020/12/03クラブ試打 三者三様

G425 LST ドライバーを筒康博が試打「前作LSTよりぶっ飛ぶ」

ピン「G425 LST ドライバー」の評価は!? 慣性モーメントの最大化を図ったピン「G425 MAX ドライバー」の兄弟モデルとして、よりロースピンで飛ばしたいプレーヤーに向けて発売された「G425 LST ドライバー」。前作「G410 LST ドライバー」の450ccより小ぶりな445ccのヘッドを、ヘッドスピード(以下HS)の異なる有識者3人が採点。変幻自在に球を操るクラブフィッター・筒康博は、どのような評価をくだすのか!? 「文句をつけられない高い性能」 ―率直な印象は? 「【評価】点数はオール4.5点で、高評価でした。これほど完成度の高いヘッドに、文句をつけようがないと思えるほど、...
2016/04/12マーク金井の試打インプレッション

ピン G LS TEC ドライバー

ピン ゴルフジャパンから発表された最新モデル『G LS TEC ドライバー』は、前作『G30 ドライバー』の高い空力性能と、深くて低い重心設計をさらに追及し、飛距離性能の高さと寛容性が話題となっている。このGシリーズ、ゴルファーのニーズに応えるべく、タイプに応じた3つのモデルを同時に発売した。今回は、その中でも一番低スピン弾道で飛ばしに特化したという『G LS TEC ドライバー』をマーク金井が徹底試打、2月に紹介したスタンダードな『G ドライバー』との比較と、噂の飛距離性能を検証する。 ・スピンを減らして飛距離を稼ぎたい人 ・空力特性にこだわるゴルファー ・シャットフェースでスイングする人 ...
2017/09/18新製品レポート

「高弾道と飛距離性能が向上し実戦力UP」ピン G400 アイアン

構えたときの“クセ”がとれた 【ミーやん】『G400 アイアン』は、ピン史上でもっとも深・低重心設計のアイアンです。前作の『G アイアン』よりも慣性モーメントが4%大きくなって、これまで以上に安定性が高められています。 【ツルさん】トップブレード裏側にアンダーカット構造を採用したのも、『G400 アイアン』の特徴です。これによってフェースのたわみが約18%アップして、高初速化と高弾道化を実現しているとか。さっそく打って確かめてみましょう。 【ミーやん】自分のアイアンと比べると、『G400 アイアン』のほうが1番手以上も飛ばせました。もちろん『G400 アイアン』はストロングロフト設定のアイ...
2018/04/24マーク金井の試打インプレッション

つかまり良し、やさしさ重視「ピン G400 SFテック ドライバー」

多くのプロゴルファーがツアーで勝利を挙げるピン G400シリーズの人気が衰えない。なかでも「G400 SFテック ドライバー」はボールのつかまりと上がりやすさがシリーズで1番と評判だ。マーク金井が試打し、どんなゴルファーに向いているのか、インプレッションする。 ・直進性の高い弾道で飛ばしたい人 ・つかまりの良いクラブを求める人 ・調整機能付きクラブが好きなゴルファー ピンの主力ブランドであるG400シリーズ。今回試打するのは「G400 SFテック ドライバー」だ。ヘッド体積は兄弟モデルの「G400」と同じ445cc。前作よりも15ccサイズダウンされているが、小さくなったという感じはない。 ク...