2013/01/21ギアニュース テーラーメイドは早くもRBZ第二弾を発表 「スピードポケット」と呼ばれるソール部分に配された溝によるもの。同製品では、よりフェース側に「スピードポケット」を配することで重心がより浅く、前方に移動した。これにより、高弾道・低スピンを導き出していると…
2010/09/30ギアニュース 「思いどおりにコントロール」ナイキ VR PROを発表 、ボールはディスタンス系2ピースボールが登場。3タイプあり、ヘッドスピード別に「ナイキ パワー ディスタンス ロング」(42m/s以上)、「ナイキ パワー ディスタンス ソフト」(40m/s以下)、「ナイキ パター ディスタンス ウーマン」(38m/s以下)が、2010年11月5日から発売される。…
2019/09/16優勝セッティング 高精度のショットで独走V 畑岡奈紗の優勝ギア スマッシュファクター(別称ミート率:ボールスピード÷ヘッドスピード)は何回打っても理想値とされる「1.5」を下回ることがほぼないという。 最終日の15番では、70ydからの2打目を58度のウェッジで打って
2020/09/02ギアニュース 松山英樹が1W投入 「スリクソン ZXシリーズ」10月発売 意味を込め、速いボールスピードで飛ばしたいというゴルファーの要望に応えた。前週の米国ツアー「BMW選手権」では、契約プロの松山英樹が「ZX5」プロトタイプの1Wを投入し、大会3日目の15番(パー5)で…
2015/07/02ギアニュース レーシングカー技術導入シャフトが登場 。打ってみると、オートマチックにヘッドがターンし、インパクトでフェースがスクエアに戻って、厚いインパクトで強弾道の直進性が高い球を打つことができました。一方、『typeP1』は、シャフト全体の挙動は大きく…
2014/07/23ギアニュース ナカシマゴルフのフィッティングスタジオが日本初上陸 日系3世のジョン・ナカシマ氏によって設立。その場でシャフトとヘッドを交換できる画期的な機能性(US特許取得)はもとより、従来とは全く次元を異にしたシステムを構築したフィッティングがウリだという。 28…
2014/01/28ギアニュース 『フィオーレ』でコースデビューに花を咲かそう ヨネックスは2月中旬、ヘッドスピード30m/s前後のレディスゴルファーへ向けた新シリーズ「Fiore(フィオーレ)」のドライバー、FW、UT、アイアン、パターを発売する。 「フィオーレ」とはイタリア…
2014/07/11ギアニュース 発売前に話題の『G30』が打てる!関東・西でコンペを開催 で、スイング時の空気抵抗を軽減し、ヘッドスピード(HS)アップに寄与する新機能のこと。その結果、前作『G25』に比べHSが約0・3m/s向上。3~5ヤードほどの飛距離アップが望めるという。普段の…
2013/07/22ギアニュース 『HOT LIST JAPAN 2013』クラブ開発の背景に迫る!Vol.6(マルマン編) 性能のモデルです。それでいてロフトやシャフトなどのスペックさえ選べば、ヘッドスピード42m/sの一般のゴルファーでも扱いやすいクラブとして開発されています。ロフトに関しては、8.5度と9.5度はスクエア…
2015/03/11ツアーギアトレンド スピン量の悩み改善 石川遼が最新ドライバー投入へ かからず、ドロップ目で飛んでいくミスが多かった」と、スピン量への悩みを抱えていた。「ドライバーでもいろいろな球を打ちたいタイプ」という石川のショットは、状況に応じてヘッドスピードや球筋、打点を変える…
2015/09/18ツアーギアトレンド 「59」目前のデイ テーラーメイドの新型ドライバー使用 手放しで喜んだ。「(M1は投入前の)R15より飛距離が出る」と断言する。「ヘッドのクラウンにカーボン素材が使われていて、これまでのものよりも少し軽いから、その分ヘッドスピードが速くなった」ためだという
2016/01/26ギアニュース テーラーメイドが話題作の兄弟モデル「M2」シリーズを発表 て、やさしさを重視した機能面が特徴。すでに発売されているアスリートゴルファー向けの「M1」シリーズと同様に、ヘッド上部の構造にグラファイト・コンポジット・クラウンを採用している。「M2」は、この軽量化…
2014/09/04ギアニュース 115gの『K's Tour 115』登場 設計思想。『K's Tour 115』はその思想を踏襲し、スイング軸を安定させ、ヘッドスピードの向上に一役買っている。さらに、シームレス製法も同社の製造技術の中で、特筆すべき点の一つ。はじめ…
2014/06/01ツアーギアトレンド 「手放せない」池田勇太のパターシャフトの秘密 きた。そして、ツアー11勝の池田勇太はさらにもう一歩踏み込んだプレーヤー。なんとパターにもカーボンシャフトを入れている。 最近ではピン型のヘッドが定番の池田のパター。その黒いシャフトに目をやると…
2012/12/12ギアニュース 飛びと打ちやすさにこだわった『ヨネックスジュニア』登場 、シャフトの硬さにも着目し、ジュニアに最適なスペックとするための開発を進めました。 対象となる小学校高学年のヘッドスピード(HS)を調査したところ、平均HSは26~28m/sということが分かりました。これを基…
2009/05/21ギアニュース イオンスポーツが高反発モデル発売! 、シャフトテクノロジーの進歩がある。こういった新たな要素を加味した新たな高反発という位置づけとなるのかもしれない。発売元では、低スピン&高弾道が特徴という。 なお、このモデルの製品対象者はヘッドスピード…
2011/09/30ギアニュース あらゆるゴルファーに対応!『レクシスNP』シリーズ新発売 するゴルファーニーズに最適なスペックを提案するために開発したシャフトで、あらゆるゴルファーに対応するべくキックポイント別に3タイプをラインアップ。同社のイーゾーンシリーズをはじめとしたヘッドと…
2010/11/08ギアニュース XXIOフォージド、12月発売 機種。全体的に『新・ゼクシオ』と比べて、しっかり感があり、ややヘッドスピードの速いゴルファー向き。同様のコンセプトで設計されたフェアウェイウッドとアイアン(シャフトはMX3000カーボンとNSプロ950GH)を併用すれば、打球感やリズムの同一性などがあるので、スイングが一定するのではないだろうか。…
2011/02/09ギアニュース 本間ゴルフのBERESがフルモデルチェンジ! と飛距離アップがかなうという。ヘッドスピードに合わせた6種類のシャフトが用意されている。 タイプ別に比較してみると、ドライバーは全て460ccでCとSはロフト角9度と10度。Eは10.5度と11.5…
2023/11/14ギアニュース テーラーメイド新1Wは「Qi10」か?適合リスト掲載 マキロイが今週投入を示唆 ゴルフルールを統括するR&Aと全米ゴルフ協会(USGA)は適合ドライバーヘッドリストを更新し、テーラーメイドの最新作とみられる「Qi10 LS」のヘッド画像が公開された。 ソールの中央部分には「Qi…