2012/10/31サイエンスフィット

アイアンが全然飛びません・・・

ので、確かに大きく左右にブレることはなさそうですね。しかし、今のヘッドスピードで、大きな飛距離を望むなら、2~4度くらいインサイドアウトの軌道で、高いドローボールを打つのがベスト。45m/s以上あるなら…
2015/11/18サイエンスフィット レッスン

飛ばそうとするほど飛ばなくなる原因

軌道がVゾーンの下から入るようになり、女子プロの軌道になりましたよ。ヘッドスピードは同じくらいですが、飛距離はレッスン前よりも10ヤードアップしました! では、今回のレッスンのポイントを動画で御覧…
2012/09/11マーク金井の試打インプレッション

プロギア iD nabla black ドライバー

以上増やした方がいい。9.5度でボールを高く上げるには、アッパー軌道、もしくはヘッドスピードが488m/s以上が求められるドライバーだ。ヘッドに比べると、シャフトはソフトだ。純正のM43は中間部分のし…
2011/07/19スピード上達!

飛距離UPの集中治療現場・潜入レポート(1)

,000GDOポイントが当たる! ヘッドスピードは遅くないですよ 確かに、体格的に見ても、もっと飛ばしそうな感じなのに・・・。ヘッドスピードは35、6m/sくらいで、極端に遅いわけではありませんね…
2021/08/28サイエンスフィット レッスン

シャットフェースはやりすぎに注意

いる状況です…」(前田さん、ゴルフ歴3年、平均スコア90台) インパクト時のヘッド軌道は、4度のインサイドアウトで問題ありません。しかし、気になるのは軌道に対して、フェースの向きが大きくクローズになっ…
2012/11/21サイエンスフィット

ライ角なりに構えるだけで正しい姿勢が決まる!

約3年前に、当レッスンを受講後、7割のゴルファーが陥るアベレージスイングとなる、アウトサイドインの軌道を克服した受講者。一見、整ったスイングに見えるが、その球筋は不安定で、引っ掛けるミスに悩まされて…
2015/03/18サイエンスフィット レッスン

ハーフバックからトップまでのフェース管理法

。しかし、ハーフバックからトップまでは、どう上げたらいいの?と疑問を抱く方も多いものです。ハーフバックまでに正しいレールに乗っていれば、そこからトップまでは、あまり意識しなくても、理想的な軌道をたどる…
2016/12/01サイエンスフィット レッスン

90をコンスタントに切るためのスイング改善【1】

レベルです。100の壁をコンスタントに越えられない人の多くがアウトサイドイン軌道で振っているように、90の壁を越えられない人にも、ある共通するところがあります。そのせいでレベルアップできない状態に陥って…
2015/12/08マーク金井の試打インプレッション

グラファイトデザイン ツアーAD GP

中間くらいの感じだ。 インパクトゾーンでは、シャフト先端側の挙動が控えめ。ヘッドがことさらアッパー軌道で動く感じではないのでミートしやすい。特性として、ボールを高く打ち出すというより、インパクトの高い…
2018/07/19サイエンスフィット レッスン

男性の「チーピン」と女性の「FWが苦手」は同じ原因!?【前編】

インサイド&アッパー軌道が強くなります。すなわち、左に行きやすいクラブパスになっているということです。そのため、ヘッドスピードの速い男性では、ドライバーでチーピンが頻発し、それを手元で調整しようとすれば…
2023/11/22女子プロレスキュー!

フェアウェイウッドのポッコン&ザザザを直すには 森はな

、ポイントを押さえた練習法を行いましょう。 1. 原因はどちらも“体の軸の傾き”にアリ ポッコンは、極端なアッパー軌道でボールのかなり手前でヘッドが着地し、浮上したところでボールの頭を叩くことで起こります…
2014/07/28植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.17 ツマ先下がりのアプローチ

高くなるわけです。軌道は、ヘッドを外側から入れるアウトサイドインをイメージしておきましょう。始動でインサイドに引かずに、やや外側に上げるイメージが必要です。 左足のカカトに向けて体重移動 ツマ先…
2012/05/16サイエンスフィット

15年間で染み付いた悪癖を打破する意識改革!!

降りてしまう要因です。ヘッドを真っ直ぐに引こうとすると、実は手元が体から離れてしまい、外に上がって外から降りるような軌道になってしまうのです。ヘッドを真っ直ぐ引く意識などは一切忘れてください!では、何…
2016/10/11マーク金井の試打インプレッション

フジクラ Speeder Evolution III

やすいシャフトである。 また、エボ2と同様にシャフトの挙動に良い意味で少し遊びがあり、ダウンスイングの軌道が多少乱れても、インパクトゾーンでのヘッド挙動が安定しており、ミート率が低下しづらいのも特徴だ…
2012/12/12サイエンスフィット

【3ヶ月集中特訓企画】目指せ!35ヤードアップ!(3)

する狙いは、スイング軌道を正して、今あるロスを減らし、方向性を安定させることで、飛距離と方向性の両立をかなえる術なのです。Kさんは、アベレージスイングを脱出しつつありますが、今の31m/sのヘッド
2015/04/29サイエンスフィット レッスン

フェース向きだけですべてが変わる!!

ているからです。それをなんとか掴まえようと左へ振り抜き、いわゆるアウトサイドインの軌道になっていきます。フォローで腕が抜けず、左肘が曲がり、フィニッシュでは体重が右足に残るスイングになっていくのです…
2013/09/11サイエンスフィット

長尺で飛距離激増レッスン(1)

短期間で、いち早く大幅な飛距離アップを実現したいという人に、是非ともトライして欲しいのが長尺ドライバー。シャフトが長くなることで、手っ取り早くヘッドスピードを上げられるからだ。さらに、長尺ドライバー…
2013/04/10サイエンスフィット

スライスをドローにする最短ルート!

下りてきて、強いスライス回転がかかる軌道になっていると思われます。ヘッドスピードは40m/sくらいですが、飛距離は平均210ヤード。同じヘッドスピードの女子プロでも、240ヤードは飛ばすので、まだまだ…
2013/12/11サイエンスフィット

実戦で生きるグリップルーティン!

、ビデオ分析では、Vゾーンの外から下りているアウトサイドインの軌道になっています。球が掴まらずにスライスして失速してしまうのも、アイアンの番手の差がでないのも、この軌道で振っていることが原因です…