2019/03/21米国女子 世界トップ3が参戦 日本勢は上原彩子ら3人が出場 。 今年は賞金総額150万ドル(約1億6689万円)をかけた戦いのフィールドに、パク・ソンヒョン(韓国)、アリヤ・ジュタヌガン(タイ)、ミンジー・リー(オーストラリア)の世界ランクトップ3がそろった
2018/08/05全英リコー女子オープン 比嘉真美子は3打差4位で最終日へ アンダーとして首位の座を守った。地元イングランドのジョージア・ホールが通算12アンダーの2位。 ユ・ソヨン(韓国)が通算11アンダーの3位で続いた。ミンジー・リー(オーストラリア)とパク・ソンヒョン
2018/08/04全英リコー女子オープン 比嘉真美子は1打差2位で決勝へ 畑岡奈紗は予選落ち ボギー1ダブルボギーの「69」でプレー。単独トップのポルナノン・ファトラム(タイ)と1打差の通算9アンダー2位タイで、決勝ラウンドに進んだ。 トップから後退したミンジー・リー(オーストラリア)、地元
2022/09/06世界ランキング セキ・ユウティンが149ランクアップで自己最高に並ぶ182位/女子世界ランク 位から79位に上がった。 「Danaオープン」優勝のギャビー・ロペス(メキシコ)が30ランクアップで自己最高37位に浮上した。 1位コ・ジンヨン(韓国)、2位ネリー・コルダ、3位ミンジー・リー(オーストラリア)らトップ10に動きはなかった。
2022/08/16世界ランキング 初Vの岩井千怜が75ランクアップ113位に浮上/女子世界ランク Handa ワールド招待」を制したスウェーデンのマジャ・スタークは67位から自己ベスト45位に上昇した。 上位勢は1位コ・ジンヨン(韓国)、2位ミンジー・リー(オーストラリア)、3位ネリー・コルダのトップ3以下、15位まで変動はなかった。
2022/08/09世界ランキング 渋野日向子が11ランクアップの30位に浮上/女子世界ランク ランクアップの112位。大会2位だったルーキーの櫻井心那は316位で前週から280ランクアップした。 トップ3は、1位コ・ジンヨン(韓国)、2位ミンジー・リー(オーストラリア)、3位ネリー・コルダで変動はなかった。
2022/07/12世界ランキング 西村優菜が34位浮上 惜敗の野澤真央はジャンプアップ/女子世界ランク 逃して2位となった野澤真央が156位と26ランク上げた。3位タイだった福田真未も25ランクアップで192位になった。 米ツアーは大会が行われず、1位のコ・ジンヨン(韓国)、ミンジー・リー(オーストラリア
2022/07/05世界ランキング 青木瀬令奈がプロ入り後初のトップ100入り/女子世界ランク ミンジー・リー(オーストラリア)、3位ネリー・コルダのトップ3は変わらず、リディア・コー(ニュージーランド)がアタヤ・ティティクル(タイ)と入れ替わって再び4位となった。
2022/06/28世界ランキング チョン・インジが12位浮上 西村優菜は38位でメジャー出場資格/女子世界ランク 。 トップ5は、1位がコ・ジンヨン(韓国)で変わらず、同大会で2位だったミンジー・リー(オーストラリア)が1つ上げて2位、ネリー・コルダが1つ下げて3位に。4位アタヤ・ティティクル(タイ)、5位リディア
2022/08/23世界ランキング 岩井千怜が自己最高69位に浮上 初のトップ100入り/女子世界ランク 、1位コ・ジンヨン(韓国)、2位ミンジー・リー(オーストラリア)、3位ネリー・コルダら、トップ10に動きはなかった。渋野姉妹らが出場したレディース アジアツアー(LAT)シリーズの「シモーネ アジアパシフィックカップ」は世界ランクの対象になっていない。
2022/08/30世界ランキング 畑岡奈紗9位キープ 稲見萌寧は日本勢3番手に/女子世界ランク ・レト(南アフリカ)が142位から86ランクアップ、自己最高の56位と大きく飛躍した。 トップ3は、1位がコ・ジンヨン(韓国)のままで、ネリー・コルダが1つ上げて2位、入れ替わりでミンジー・リー(オーストラリア)が3位となった。
2022/07/19世界ランキング 畑岡奈紗7位、渋野日向子40位でメジャー第4戦へ/女子世界ランク )がリードする上位陣に大きな変動はなかった。 2位にミンジー・リー(オーストラリア)、3位にネリー・コルダが続く。リディア・コー(ニュージーランド)がアッタヤ・ティティクル(タイ)と入れ替わり
2022/08/02世界ランキング 古江彩佳が日本勢2番手18位浮上 勝みなみは59位に/女子世界ランク ミンジー・リー(オーストラリア)、3位ネリー・コルダで変わらず。ブルック・ヘンダーソン(カナダ)が5位から4位に上がった。
2022/07/20アマ・その他 馬場咲希が首位タイでマッチプレー進出 梶谷翼は通過ならず/全米女子ジュニア ・ジュタヌガン(タイ・2011年)、同8勝のミンジー・リー(オーストラリア・2012年)ら多くのメジャーチャンピオンが名を連ねている。
2022/06/14世界ランキング 畑岡奈紗6位 山下美夢有52位浮上 藤田さいきは10年ぶりトップ100入り 続く。「サントリーレディス」で今季3度目の2位に入った藤田さいきは15ランクアップで97位。2012年以来のトップ100入りを果たした。 1位はコ・ジンヨン(韓国)、2位ネリー・コルダ、3位ミンジー…
2022/06/21世界ランキング カップチョが初トップ10入り 西村優菜は42位浮上/女子世界ランク 、稲見萌寧が22位(ともに1ランクダウン)、山下美夢有が49位(3ランクアップ)となっている。 1位コ・ジンヨン(韓国)、2位ネリー・コルダ、3位ミンジー・リー(オーストラリア)、4位リディア・コー(ニュージーランド)、5位アタヤ・ティティクル(タイ)のトップ5に変動はなかった。
2022/09/13世界ランキング 国内メジャー制覇の19歳・川崎春花は236ランクアップで116位/女子世界ランク 「クローガー・クイーンシティ選手権」優勝のアリー・ユーイングは51位から31位に上がった。 1位コ・ジンヨン(韓国)、2位ネリー・コルダ、3位ミンジー・リー(オーストラリア)らトップ10に動きはなかった。
2022/05/17世界ランキング 渡邉彩香が2017年以来のトップ100入り 畑岡奈紗は6位で変わらず/女子世界ランク ファウンダーズカップ」で通算7勝目を挙げたミンジー・リー(オーストラリア)が1つ上げて4位。 「ファウンダーズカップ」を6位で終えた畑岡奈紗は日本勢トップの6位のまま。笹生優花が15位、西郷真央が21位(ともに
2021/05/29米国女子 ダニエル・カンがただ一人3戦全勝 畑岡奈紗ベスト16へ アリー・ユーイング ミンジー・リー(オーストラリア) vs メル・リード(イングランド) アンナ・ノルドクビスト(スウェーデン) vs アリヤ・ジュタヌガン(タイ) ジェニー・シン(韓国) vs チ
2021/08/02米国女子 日本代表は畑岡奈紗と稲見萌寧 前回メダリストも勢ぞろい メジャー初優勝を果たしたミンジー・リー(オーストラリア)ら、女子ゴルフ界のトップ選手が勢ぞろい。 日本とフィリピンの両国籍を持つ6月のメジャー「全米女子オープン」覇者の笹生優花は、フィリピン代表としてプレーする。