2017/05/20国内女子

上田桃子は打ち切れるのか?3季ぶりVへ課題はグリーン上

いないですね~」という指摘がかぶさった。 上田は「毎度、言われている気がする」と苦笑いだったが、課題と自覚している。「ライン読みもあるし(グリーンが)正直よく分からない部分もある」と明かした
2014/04/24国内男子

苦手コースをまた払拭?池田勇太が3位でスタート

のキャリアにおいて、ここ山の原ゴルフクラブは“鬼門”のひとつだった。2011年まで4年間なぜか予選すら通過できず、相性の悪かったトーナメント。「傾斜と芝目が読みづらい。フックかと思ったらスライスしたり…
2012/10/23優勝者のパター

【’12年10月第3週】谷口徹、キム・ソヒの優勝パター

:オデッセイ ホワイトホット#5 (最終日) 「パッティングは初日から良かったし、最終日も良い感じで打てていました。中盤に風の読み間違いから3mのパーパットを残してしまい、少し右に抜けて。次も同じように…
2010/09/30国内男子

薗田、唯一のノーボギーで4位タイスタート!

ライン読みは峻輔くん一人でしていますよ。迷ったときだけ聞かれます」と、薗田は石田さんに頼ることなくマイペースでラウンドをしている。しかし、4日間上位で戦うことになれば、石田さんの力が必要になる回数も
2007/03/01GDOEYE

藍のキャディは素人ではなく今話題の「派遣」キャディ!

大会の開催コース「琉球ゴルフ倶楽部」はプレーヤーとして何度もラウンド経験をつんでいる。今回宮里からは、パッティングのラインは自分で読むので、正確な距離の計算だけを求められた。 プロアマラウンド中、宮里…
2011/11/13国内男子

敗れた谷口徹は松山に「いつでも来い、プロに」

。最終組での直接対決に敗れた。 前半3番からの2連続バーディなどで優勝争いを引っ張った谷口は、中盤にもたついた。得意のパッティングが冴えずスコアを伸ばせない。14番ではライン読み違えてボギーを叩いた
2007/11/23LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ

不動前進!上田が単独2位で直接対決へ!!

左に切れるライン読みきって、満面の笑顔をギャラリーに投げかけた。 不動を追いかけるのは、今年度の賞金女王、上田桃子。3番でティショットが木の後ろに行きアンラッキーでボギーが先行したが、9番パー5で
2006/11/08さくらにおまかせ

横峯、体調不良も初日の目標4アンダー

キャディも14歳の有馬境佑君。「先週はライン読みぐらいしか役に立ってなかったので、今週は歩測もしっかりやりたい」。横峯が若い力でスタートダッシュをかける。
2002/05/22国内男子

4年ぶりの四国開催、片山が先週の雪辱を果たすか!?

な凹凸があって、プロでも読み間違えるほどラインは複雑になっている。 昨年の大会は兵庫県の六甲国際ゴルフ倶楽部で開催され、D.チャンドが4日間唯一60台をマークし17アンダーで優勝している。4年前にこの
2017/01/29米国男子

「ラインが見えない」パットに苦しむ石川遼の告白

チャンスを逃した。 折り返しの18番(パー5)では1m、後半1番では2mを外してパー。「18番は引っかけて、1番はライン読み間違い。下りのフックかと思ったらスライスだった」。流れが悪くなった4番で…
2002/09/14日本女子プロゴルフ選手権大会コニカ杯

藤野オリエが首位をキープ。そして不動が4打差に迫ってきた!

良くないと思うので満足している。今日はパッティングが難しくてライン読みづらかった。明日は上位陣がスコアを伸ばしてくると思うので、自分は得たチャンスを全てものにしていかないと優勝はできない」 不動の安定…
2009/11/29さくらにおまかせ

大逆転での賞金女王!さくら、大願成就

ジョンとライン読みが合わずに、決めきれずに打って外してしまった。「合わなかったら嫌だな・・・」。しかし、この日は「ボール1個分カップ左」と2人の読みは一致。「信じて打てました」と、この大事なパーパットを
1998/11/27国内男子

田中秀道、スコアを伸ばして単独首位!

距離方向ともに狂っていたし、ドライバーもまともな当たりは1~2打だけ。おまけにパッティングはライン読み、グリーンスピードへの対応、すべてがうまくいかない。非常に不満足」 一緒にプレーした田中秀道は…
2019/04/09進藤大典ヤーデージブック

ウッズの名場面を演出 オーガスタ16番の緊張感

求められるのです。グリーン右奥からのアプローチで寄せるのは、本当に難しい。 アーメンコーナーの12番(パー3)と同様に、風が読みにくいのもこのホールの特徴。右手前のピンは距離が短くなりますが、同じよう…