1998/11/27国内男子 田中秀道、スコアを伸ばして単独首位! 距離方向ともに狂っていたし、ドライバーもまともな当たりは1~2打だけ。おまけにパッティングはラインの読み、グリーンスピードへの対応、すべてがうまくいかない。非常に不満足」 一緒にプレーした田中秀道は…
2020/06/20米国男子 松山英樹は3カ月ぶり復帰戦で予選落ち 感染対策意識にはギャップも ライン読みを反対に読んでしまうことがすごく多かった。きょうもあまり読みは当たらなかった」と首をかしげた。 後半に落ち着いたショットを次戦以降の好材料にしたい。アウト9ホールで3バーディ。「悪くはないん
2019/04/09進藤大典ヤーデージブック ウッズの名場面を演出 オーガスタ16番の緊張感 求められるのです。グリーン右奥からのアプローチで寄せるのは、本当に難しい。 アーメンコーナーの12番(パー3)と同様に、風が読みにくいのもこのホールの特徴。右手前のピンは距離が短くなりますが、同じよう…
2015/05/14日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯 選手コメント集/日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯 初日 。グリーンの状態はとても良く、あまり難しいラインもないので、寄せていくことができればパターでどんどん調子を上げていくことができると思う。今日のプレーを続けていくだけ。同じプレーができればスコアはついて…
2023/11/13米国女子 「小学生みたいな基本」から発見アリ 西村優菜は“ご褒美”の最終戦へ するメニューは、ここ最近パッティングの意識で大半を占めていたストロークではなく、ライン取りにフォーカスしたもの。帯同キャディと読みをすり合わせながら、自分が見ているポイントにティペグを挿し、そこから…
2019/09/19日本シニアオープンゴルフ選手権競技 出身高校までは1.4km 清水洋一の地元と初勝利への期待 。“地の利”をさらに強くさせるのは、頼れる相棒の存在だ。当地でレッスンなどを行うプロ、島田陸央(しまだ・たかお)を今大会で初めてキャディに据えた。パットのライン読みは任せっきり。「そこそこグリーンにのせて…
2007/06/26アマ・その他 日本アマに向け調整は万全! 石川遼がベストジュニア獲得 !」と右手人差し指を立てておどけた表情を見せた石川。「ラウンド中は感じなかったが、クラブハウスに戻ったら疲れが出ちゃいました。どうしてもパッティングのラインが読みきれなかった。思ったところには打てるように…
2020/06/20topics AB型ゴルファーと相性が良いのは?【血液型あるある】 カスタムするのが好きだが、AB型は市販モデルで微調整するのに対し、B型は地クラブから調整してオリジナルにこだわる。 ×ラインの読み合いは衝突の元 グリーンの読みも独特な感性を大事にする両者。AB型もB
2018/06/17全米オープン 攻めたい自分と逃げたい自分…落胆の松山英樹「何もできなかった」 思っていたけど…」。この日2度目の4パットにギャラリースタンドからため息が漏れた。 原因を「ラインの読み違いやスピードに対応できなかった」とした。「これだけ入らなかったら、ストロークが悪いのかなと思い…
2016/11/24米国男子 松山&石川はガッツポーズ 日本代表はバウンスバックで出遅れ回避 奪った。 「10番はティショットからうまくいって、ペースをつかめた。(ふたりのパットの)ラインの読みが近かった」(松山)。次第にキャディを含めた4人での会話が多くなった。14番(パー5)をボギーとした…
2018/07/14欧州男子 全英前哨戦は予選落ち 松山英樹の不安と期待値 (パー5)も、2オンから3パットのパーどまり。「(ショットは)マシでしたし、チャンスも多かったけれど、“締め”がね…なかなかカップに入ってくれなかった。(ラインが)読みづらいのもあったけれど…」と嘆いた…
2023/05/13米国女子 振り返る序盤戦 勝みなみ「もうちょっとできた」悔しさと、ある手応え 、プレーする時間帯が早朝や日没間際になることが多い。午前と午後でコンディションが大きく違うケースもあり、「調整はすごく難しい。芝も違うので、ラインの読みなども難しくて、まだ本当に練習不足だなと感じます…
2023/05/22全米プロゴルフ選手権 初体験のメジャー週末 比嘉一貴は決勝最下位も収穫多く 。ショートパットも時間をかけてラインを読み、キャディとの情報交換も最後まで怠らなかった。「順位というよりは『今この状況で何ができるか』をずっと試していた。またどこかで、こういうタフな状況になった時に経験を生かせるように」。次のチャンスを見据えている。(ニューヨーク州ロチェスター/桂川洋一)…
2024/03/30米国女子 「集中力を自分の中に」ルーキー吉田優利が“動じず”初の予選通過 11番、6Iでの2打目が奥に立つピンの右1mにピタリとつき、12番(パー5)までの2連続バーディで“安全圏”の6アンダーに。14番(パー3)のボギーの後、西日でラインが読みづらくなった15番できっちり…
2014/07/25GDOEYE 高又順の支えで2位タイにつけた西山ゆかり でボギーを先行してしまう。その様子を見ていた高は黙っていられず、15番のバーディパットから一緒にラインを読み始めた。「ゆかりは少し多めにラインを読んでいるから、もっと強めに打ってラインを消していき
2018/03/13米国男子 DJやミケルソンも愛用 PGAツアーで“グリーンメモ”が流行中 ラインを残すことができ、易しいラインのパットになるかを考える事ができます。グリーン上ではあまり深く、細かく考えるようにはしていません。自分の読みが正しいかどうかの確認として参考にしています」 グリーン…
2003/06/16米国男子 今日のタイガー/最終日もスコアを伸ばせず、3オーバー、20位タイで終了 に下ってしまってしまう。一緒の組では回ることがなかったので比べるのは難しいが、優勝したジム・フューリックはジャストタッチの曲がり幅でラインを作っており、タイガーとは読み幅、ラインの作りでかなりの違いが…
2010/05/14日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯 名コンビ復活で谷原秀人は上々の滑り出し/チームPRGR ショットが2回続いても次はミスショット、そんな繰り返しでした。それでも3パットを1回に抑えられたし、慶太郎のラインの読みは完璧なのに、読みどおりのパットができませんでした。ショットもパットも二人の息も…
2010/08/07石川遼に迫る 遼、スコア伸ばせず悩みながらも最後に笑顔! フェアウェイからの2打目でピンの左5mに2オン。右に流れるラインを読みきって、バーディフィニッシュとなった。 「パッティングは昨日1つも決まらなかったけど、今日は最後に1つ決まりましたので、良くなって来ています
2009/06/20さくらにおまかせ 横峯さくら、淡々と3連続バーディで単独首位に浮上! 、この日は17番で2打目をグリーン左手前のバンカーに入れてしまった。 この日のピン位置はグリーン左サイドで、傾斜がきつい難しい状況だった。3打目でピン奥5mに乗せたが、急激に左に曲がる下りのラインを読み