2011/09/06日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯

メジャー第2戦!女子プロNo.1は誰の手に!?

横峯さくら、3回出場している飯島茜、全美貞の2人。かたや開催時期が12月ということで芝生の状態などコンディションは比較できないが、コースの特徴などを掴む3人が経験上少しだけ優位になりそうだ。女子にとっては4日間の長丁場、精神力も要求される戦いを制するのは誰か。
2015/05/27女子プロレスキュー!

“のらり・くらり♪ 無理なく傾斜攻略” 坂下莉彗子

カンタン♪ 「傾斜」からのアプローチ 【アマチュアゴルファーの悩み】 「傾斜からのアプローチがなかなか寄りません。もっと距離感や方向性を高めるにはどうすればよいですか?」 傾斜からのアプローチを寄せるには、傾斜に応じたアドレスを取ることと傾斜特有のボールの飛び方を知っておくことが重要です。それぞれの傾斜に対する決まりごとを把握し、度合いに応じて柔軟に対応しましょう。 坂下莉彗子(さかした・りえこ) 1990年5月7日生まれ、兵庫県神戸市出身。同志社大を卒業し、昨年のプロテストに合格。期待の注目新人。今季はステップアップツアーを主戦場にレギュラーツアーを目指す ■左足上がり→ 「バランス感...
2014/11/12女子プロレスキュー!

“2つで抑えるロングパット” 園田絵里子

。それを踏まえた上で、それぞれに効果的な練習法をお話しします。 園田絵里子(そのだ・えりこ) 1988年6月3日生まれ、京都府京都市出身。15歳からゴルフを始め、立命館大学在学中に関西女子学生ゴルフ…
2014/12/10女子プロレスキュー!

“朝の練習場でお悩み解消!パッティング編” 園田絵里子

・えりこ) 1988年6月3日生まれ、京都府京都市出身。15歳からゴルフを始め、立命館大学在学中に関西女子学生ゴルフ選手権優勝。10年にプロテスト合格。今季はフジサンケイレディスで4位タイに入るなど活躍…
2014/08/20女子プロレスキュー!

“思わぬ逆球が出てしまう原因は?” 高島早百合

逆球が出る理由 【アマチュアゴルファーの悩み】 「スライスが多いので、大事にいきたい時はアドレスで左を向きます。でもそんな時に限って左に飛ぶ逆球が出てしまいます・・・」 プロにとってもアマチュア…
2011/09/26日本女子オープンゴルフ選手権競技

三田村昌鳳が語る日本女子オープンゴルフ選手権競技(2)

日本女子オープンはプロ53名とアマ80名で始まった 樋口久子が初めてゴルフ競技会に参加したのは、日本ジュニア選手権である。ほとんどは男子で女子は数名しかいなかった。彼女は、最下位だった。「女子が6人…
2014/07/31国内女子

26人の新人プロが誕生 トップ合格は山田成美/女子最終プロテスト 最終日

LPGA最終プロテストの最終ラウンドが31日(木)に行われ、通算2オーバー18位タイまでに入った26人が合格を果たした。今年のトップ通過者は、通算7アンダーで3日間を終えた山田成美。単独首位からスタートした最終ラウンドを3バーディ、2ボギー「71」(パー72)にまとめてトップの座をつかみ、次週「meijiカップ」からの今年度レギュラーツアー14試合の出場資格を得た。 3度目のプロテスト挑戦をトップで通過し、「自分が一番ビックリしています」と笑った山田。「これまでは自分を追い込んで(テストの)最終日に崩れていたので、今年はそれを受け入れて楽しくいこうと思った」と、過去2回の失敗の経験を生かしてみ...
2015/07/31国内女子

23人の新人プロが誕生 山口春歌、森美穂ら苦節の末に…/女子最終テスト

2015年度の日本女子プロゴルフ協会(LPGA)の最終プロテストが31日(金)までの4日間、埼玉県のこだまゴルフクラブ(6385yd、パー72)で行われ、通算1オーバーの18位タイまでに入った23人が合格した。沖縄県出身の24歳で6回目の挑戦となった山口春歌が通算8アンダーとし、トップ通過した。 山口はホールアウト後、初めて試合を見に来た母美由紀さん(54)の顔を見て号泣。「うれしい。あきらめないで良かった。今年は絶対合格するという気持ちで臨んだ。“なんくるないさ”を忘れずに頑張った」と語った。 2009年の日本ジュニア選手権を制した22歳の森美穂も通算4アンダーの6位タイに入り、5回目のプロ...
2007/02/09国内女子

日本女子プロゴルフ協会が創立40周年を祝う

9日、都内ホテルにて日本女子プロゴルフ協会の創立40周年を祝うパーティが催された。近年の女子プロゴルフツアーの盛り上がりを象徴するように、800人を超える招待客と200人近い女子プロゴルファーが訪れ…
2016/01/06女子プロレスキュー!

“油断大敵! パー3のティショット” 井上希

・のぞみ) 1988年11月1日生まれ、福岡県春日市出身。小学生の時に父親に連れられ練習場に行ったのがゴルフを始めたきっかけ。その練習場で出会った古屋京子プロに憧れ本格的にゴルフを開始。中学からゴルフの
2007/12/03国内女子

上原彩子らが参加するチャリティイベントが開催!

ゆかりら、女子プロゴルファー30名が参加するプロアマ戦が行われ、賞金総額100万円の一部が女子プロから寄付された。 またラウンド後には、女子プロが持ち寄った商品を対象としたオークションを実施。この売り上げを含めた総額7,261,000円が、骨髄移植推進財団に寄付された。…