2009/11/11サイエンスフィット

今回の成果「プロのような理想的スイングプレーンに変身!」

で左手の甲が折れれば、その瞬間、フェースは大きく開いてしまいます。ですから、トップでは左の前腕と左手の甲が一直線になるようにしてください。感覚としては、手首をピンとまっすぐに張る感じです。 アドレス前
2014/02/12河本&藤森のGOLF開眼物語

第5話 腕はやめなよボディーボディー

こと。腕は使わずに体だけを使うと言っても過言ではありません。手首や腕の動きをロックして、体幹や腕の付け根を動かすような感覚で、大きな筋肉を使います。まずはスタンスを広げて、振り子のように体を揺するよう
2014/01/15河本&藤森のGOLF開眼物語

第2話 下半身始動で開眼!

プッシュアウトのミスが出てしまう。一方でローテーションしやすいグリップの藤森さんは、手首を返しすぎて左へとミスをしています。お2人ともこれまで培ってきた経験で、ボールをまっすぐ飛ばすタイミングを確立して
2013/11/22アメリカNo.1ゴルフレッスン

コンパクトなトップへ徹底改善(2)

風になってしまいますよね。これがKさんの悪い癖。 左腕と左胸の空間をつぶさずに、右肘がうまくたためると、トップではこのような形になります。右肘が内側に入って、左手首が甲側に折れたりせず左腕が一直線に
2014/03/27堀尾研仁のスイング解析レッスン

第4回 強いフックを克服するにはここを直せ!

ぐらい離してグリップします。この状態でスイングしてみましょう。左手を支点にして、右手の動きとフェース面を強く意識しながら手首を返しすぎないように注意するのがポイントです。ハーフスイングくらいであれば、実際にボールを打ってもOKです。右手とフェース面がリンクすると方向性がグッと良くなりますよ。」
2018/05/31サイエンスフィット レッスン

90をコンスタントに切れない振り遅れの壁【後編】

、フェースが開いたまま当たるのですが、体を開いたり、左手首をフリップ(甲側に折ること)することで、フェースの開きを相殺してしまいます。身体能力の高い人は、こうした動きを加えることで、ティアップしたドライバーで
2018/05/24サイエンスフィット レッスン

90をコンスタントに切れない振り遅れの壁【前編】

のは当然ですが、それではフェースを戻すのが決定的に遅すぎるのです。 体を開いたり手首を返そうとします インパクトでどうこうしようというのは、とても自然な考え方で、インパクトさえ良ければ、それ以外はどう
2018/06/28サイエンスフィット レッスン

腰が正しく回ればアタマは残る!【後編】

立ちはだかります。 体が突っ込んで胸が開きます 体が突っ込んで、フェースの閉じる度合いが強くなると、弾道が低く飛ばなくなるので、それを補正するような体の動きが入ってきます。左手首がインパクトに向かって甲側に
2011/05/18サイエンスフィット

一体どうして??スイングはキレイなのに飛ばないの!?

んです。ボディーターンのスイングは、いわゆるリストターンタイプのスイングのように、インパクトの瞬間に、グリップのスピードが落ち、急激に手首を返すようなスイングではありません。とはいえ、腕を全く返さない
2021/05/20Turf Life Balance

瞑想でメンタル効果 覚えておきたい3つの入浴メリット

すぎているケースがあります。長年ゴルフをして手首やひじ、肩、腰などを痛めている人は、湯船につかりながら体の動きを振り返り、痛めてしまった原因を推察できれば、スイングの悪いクセが直るかもしれません
2013/12/06アメリカNo.1ゴルフレッスン

クラブを体の正面に保つ感覚とは?

も効果的です。すくい上げるということは、ダウンスイングで腕が先行して、左腕で引っ張る傾向が強く、体の正面から外れてしまう動きがあるからです。リリースが早くなり、このようにインパクト付近で左手首が甲側に
2018/12/20サイエンスフィット レッスン

スライスを完全に撲滅!(スイングレベル2 前編)

クラブを下ろすクセがつき、アウトサイドインのスイングになっていくものです。 トップで左手首が甲側に折れて、フェースが大きく開くケースもあります。これにより、トップでクロスしたり、フライングエルボー(右
2011/02/21上達ヒントの宝箱

正しい体重移動で飛ばせ!

流れてしまいます。これでは極端にハンドファーストなインパクトになってしまいます。その結果、ロフトが立ち弾道が低くなったり、ロフト角度を適正にするために手首を必要以上に使ってしまうといったミスが起こります
2021/02/20サイエンスフィット レッスン

“球をつかまえる動き”を理解することが上級者への近道

回転します。これが自転です。クラブヘッドはフェースが閉じる方向に自転しながら、インパクトに向かっていくのです。体の回転を主体とするボディターンスイングでも、手首の返しを主体とするリストターンスイングでも
2021/07/24サイエンスフィット レッスン

フェースを返すタイミングの正解は?

付近で、フェースを返そうとして、左手首が甲側に折れる傾向もありますね。インサイドアウトが強く、インパクト付近で急激にフェースがターンするので、チーピンのミスから抜け出せない状態にあることは明らかです
2021/08/28サイエンスフィット レッスン

シャットフェースはやりすぎに注意

手首が甲側に折れてしまいがちです。過剰なシャットフェースは、テークバックで左肩が入りにくくなるので、フルスイングするには、それしか方法がありません。イメージとしては、パッティングと同じようにスイング
2017/10/26サイエンスフィット レッスン

腕の使い方を覚えてプロのスイングへ!

ます。プロのダウンスイングに近づくための1つのヒントとしては、球を意識的につかまえようとしないことです。つかまえようとすれば、左手首が甲側に折れるように手元だけをこねたり、体を早く開いたりしてしまう