2019/11/09米国女子

【速報】渋野日向子は「69」 上位で最終日へ

バーディ、1ボギーの「34」でプレー、通算5アンダーとして後半に入った。 らしいチェックのウェアでギャラリーから注目を集めた渋野はスタートの1番(パー5)で2日連続のバーディ発進。3、4番で連続バーディを奪ったが、7番で1つ落とした。 6ホール終えた鈴木愛が通算9アンダーで首位を走っている。
2023/07/30日本プロ

初優勝はまたもお預け 上井邦浩「ヘタですね、ゴルフが」

最終日最終組だったが、悲願の初タイトルはまたもお預けとなった。 昨年のには左手親指の腱鞘炎を発症し、ツアーを一時離脱した。けが以前のスイングが再現できないもどかしさも感じている。プロ19年目の40歳
2018/09/23国内女子

「初心に帰った」佐伯三貴は2位惜敗にも充実感

ランクは53位まで浮上した。ツアー通算7勝の通称“マダム”は、「まだ試合数もあるので、よいきっかけになるように頑張ります」と、実りのを待望した。(宮城県利府町/今岡涼太)
2018/08/23国内男子

男子ツアーが再開 賞金レースの現状は?

の「ISPSハンダマッチプレー選手権」。ストロークプレー競技は「長嶋茂雄招待セガサミーカップ」以来、実に7週ぶりだ。賞金ランキングには4大メジャーの結果が反映され、レースはに向けて本格化する
2023/01/04米国男子

ジョン・ラームが掲げる2023年の目標「メジャー優勝を」

意気込む。 このオフのクリスマスは家族と過ごし、「少し早めにハワイに来て、マウイ島で数日間楽しみました」と英気を養ってきた。2022年は4月「メキシコオープン」で1勝をあげ、には欧州ツアーで2勝
2016/12/04ゴルフ日本シリーズJTカップ

「ケガと向き合い、早い1年」石川遼、今年最後の試合で6位

向き合ってきた時間が多く、すごく早く感じた。今年も終わったというより、ケガ明けのシーズンがから始まったので、再スタートという感じ」と振り返った。 2月に腰のケガで、米ツアーから離れた。競技に本格復帰
2017/08/18国内男子

今季復活Vの久保谷健一 腰痛再発も「慣れたもの」

の緊張が取れれば良くなると思う。慣れたものですよ」と本人は涼しい表情。「しばらく(腰痛が)出ていなかったけれど、この一カ月は試合がなくてトレーナーもいなかったからね。に向けて早く治したいと思います」と、深刻だった14年当時と様子は違うようだ。(北海道千歳市/塚田達也)
2016/10/04国内男子

7割超の今季トップ10率! 強い谷原秀人に注目の大会

なる。フォールシャッフルは、日照時間の短縮に伴い出場人数が絞られる以降の試合に、シード権を持たない選手たちにも出場のチャンスを広げるため優先出場順を見直す新システム。優勝争いと平行して、こちらも注目の一戦となる。
2016/07/24国内男子

小田孔明に吹いた神風 今季初のトップ10入り

10で回れないんじゃないか…」という不安を連日のロースコアでかき消した。「ショットは良くなってきた。あとは体と気持ちの問題。残り試合はガンガンいける」。連戦となるの陣へ自信になった。(福島県西郷村/桂川洋一)
2014/10/14日本オープンゴルフ選手権競技

ゴルファー日本一の称号は誰の手に マスターズ覇者が参戦

の千葉CC梅郷Cは2011年に「ダイヤモンドカップ」を制した場所。悲願の日本タイトル獲得へ向け、舞台は整った。 に入り、その小田を上回って賞金ランクトップに立ったのが既にシーズン3勝をマークした藤田
2014/08/28国内男子

キム・ヒョンソンが単独首位 19歳稲森らが1打差2位

位へと後退。高額賞金大会が続くに向けて弾みをつけたいところだ。 そのヒョンソンを追いかけるのは、17歳でプロ転向を果たした稲森ら。前半を1アンダーで折り返した稲森は、上がり6ホールで5バーディを奪う
2014/10/05国内男子

池田勇太 挽回の5位フィニッシュ「昔のオレの感じ」

、ポンポンポンっと。昔のオレはこういう感じがあった。そんなストロークが増えてきたと思う。来週からもこういう感じでゴルフができればいい。3日間、我慢をして、きょうの爆発、これが噛み合ってくれば」。のビッグトーナメント連戦を前に、遅ればせながら選手会長の臨戦態勢が整いつつある。(愛知県みよし市/桂川洋一)
2014/10/17日本オープンゴルフ選手権競技

メジャー2勝目を狙う小平智 次週米下部ツアーQT参戦へ

渡米予定だ。 「今週、来週に照準を絞ってきた。QTに向けて自信がつくゴルフをしたい」。オフに80kgあった体重は、現在70kg。ランニング、トレーニング中心の生活でこのに向け体を絞り込んできた
2013/05/15日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

2016年の「日本プロ」は北海道クラシックで開催

開催が決まっており、15年の開催地は今年に決定する見込み。そして2016年の第84回大会の開催コースが決定した。北海道クラシックゴルフクラブが舞台となる。 cms:nextpage}PGA(日本プロ
2013/08/28国内男子

夏男・細川和彦「今年もここから頑張ります」

順子さんと再びコンビを組む。 には現在のホームコースである茨城ゴルフ倶楽部での「日本オープン」も控えている細川。「そろそろね。去年とまったく(状況は)一緒。今年もここから頑張ります。一球、一球、大切に頑張りたい」。夏場にめっぽう強いベテランが、もう一度ここで気を吐く。(福岡県糸島市/桂川洋一)
2012/08/29国内男子

藤田寛之 賞金ランクトップ奪還なるか

もちろん、2位タイ(2人まで)に入れば無条件で賞金ランクトップに浮上する。ビッグトーナメントがずらりと並ぶ日本ツアーの陣を前に、存在感を再び光らせたい。(山梨県富士河口湖町/桂川洋一)
2013/09/14日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯

比嘉vsイ・ボミの一騎打ちか!不動が背後に迫る

激しく中断となった。9時17分に再開し、その後は天候が回復。最終組がホールアウトするころには、本州よりも一足早いの西日の中でのラウンドとなった。 前日に通算7アンダーの首位タイで並び、この日の最終組で