2017/05/05ワールドレディスサロンパス杯 パーオンはわずかに3回 イ・ボミは「ちょっとショックです」 ず6ボギー「78」として、初日4位から通算4オーバー44位に後退したイ・ボミは「ちょっとショックです」と、肩をすぼめた。 ショットが万全ではなかった上に、奧に外すことを警戒して、手前ギリギリから攻める
2017/10/29国内女子 畑岡奈紗は2週連続で雨に泣く「想定外です…」 8時9分に中断。雨脚は弱まらず、中止となり「(通算)10アンダーを目標にしようと思っていた。想定外ですね…」と肩を落とした。 次週は地元・茨城県開催の米ツアー「TOTOジャパンクラシック」(11月3日
2017/03/03国内女子 「もやもやの1日」宮里藍は歓喜の指笛から後退 たまる一日」と肩を落とした。 昨年の米国ツアー最終戦から、パッティングをクロスハンドに変更した。大会前には「変えたばかりだから決まらないと割り切る」と語っており、この日は「感覚は悪くない」としたものの
2017/07/09国内女子 「優勝も不可能じゃない」アン・シネ、自己最高13位に手応え )残念です…」と肩を落とした。初日を2位で発進したが、残り2日をそれぞれ「71」と伸ばし切れなかった。 独走したイ・ミニョン(韓国)を除いて、後続が団子状態で迎えた17番(パー3)。8Iで放った1打目を
2016/05/29国内女子 イ・ボミは開幕戦から8試合連続トップ10 ツアー歴代1位に並ぶ 決定して初めて知った自身の好位置にも抗えない無力さを感じ「こんな日もある」と肩を落とした。 開幕から出場8試合連続でトップ10入りは、大迫たつ子(1988年)、ト阿玉(1991年)、横峯さくら(2009
2017/09/23国内女子 表純子の鉄人記録は241試合で幕「解放感はある」 、今年の調子だと仕方ないという感じです」と肩を落とした。低迷の一因は、右肩三角筋の炎症だ。「フィニッシュ時に痛みが出ることで、振り切るのがやっと」。ドーピング違反の懸念があるため、注射による治療を避けた
2017/06/01国内女子 上田桃子がプロアマを1打で棄権 2試合連続Vに暗雲 ホテルでチェックインをした際、突然「ズキッ」と痛みが走ったという。 病院には行かず、ホテルでトレーナーのケアを受けて初日に備える見込み。「最善は尽くすけど(本選出場は)分からないですね…」と肩を落とした。(新潟県長岡市/塚田達也)
2017/07/08国内女子 日本初V遠のくアン・シネ 追撃ムード断ち切る痛恨ダボ 感があった」と、2番(パー3)で1打目を奥のラフにこぼし、アプローチも寄らずに20mのパーパットを残して3パット。追撃ムードを断ち切るミスに「ここから難しくなってしまって…」と肩を落とした。 その後は
2017/07/27国内女子 鈴木愛の妹・花奈は最終ラウンドに進めず/女子最終プロテスト 、通算18オーバーの102位。80位タイ以内に入れず、最終日を前にコースを去った。 「疲れました。後半は1Wが曲がって、思うようなプレーができなかった」と肩を落とした。プロテスト開幕前日にはコースを
2016/08/28国内女子 笠りつ子に2連敗 イ・ボミ、得意なプレーオフなのに… 「アクサレディス in MIYAZAKI」に続く連敗に、疲れ切った表情で「悔しいです」と肩を落とした。 出場3連勝、大会連覇、ツアー最速20勝―。記録のかかる大一番で立ちはだかったのは、またも宿敵だった。18
2014/08/26国内男子 シーズン後半戦へ突入 福岡の芥屋で熱戦が幕を開ける 勇太、宮本勝昌らにも注目だ。 6月の「~全英への道~ミズノオープン」のラウンド中に足首を捻挫した武藤俊憲と、「日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯」の試合前日に肩を痛めてから戦列を離れていた片山晋呉がエントリーし、今週からの復帰を予定している。
2013/03/21国内女子 前年大会優勝の李知姫 右肩痛のため欠場 に途中棄権し、そのまま本戦の欠場も表明した。 4位タイで終えた先週の「ヨコハマタイヤゴルフトーナメントPRGRレディスカップ」から肩に痛みがあり、今週月曜日、火曜日と2日間は完全静養。しかし、昨日の
2014/04/26国内女子 【2日目速報】横峯さくらは通算3オーバーで終了 予選突破は? しまい、寄らず入らずのボギーフィニッシュとして肩を落とした。 予選カットラインを「1オーバー」と予想していた横峯。「今の調子では(予選落ちも)仕方ない。でも手応えはあるので、我慢していくしかない」とコメント。今大会の予選カットラインは50位タイまでで、全組ホールアウトを待つ。
2013/08/01国内女子 20人の新人プロ誕生/女子プロテスト 伸ばしたが、後半はバーディに見放され、最後の最後でトップを明け渡した。「(テスト前は)合格できればいいって言っていましたが、正直悔しいですね。緊張とかは無かったけど・・・」と肩を落とした。 通算6
2013/11/20優勝者のパター 【’13年11月第3週】谷原秀人、横峯さくらの優勝パター セレクト GoLo (最終日) 「肩を痛めてから、飛距離も落ちた。でもリカバリーが逆に上手くなった。グリーンに乗らないからショートゲームが良くなった。平均パット1位というのも獲れたのかなと思う(平均
2012/04/29国内男子 谷原秀人、開幕から3戦連続トップ10入り 追い詰めることはできなかったが、後半も1バーディ、1ボギーと静かなゴルフで上位フィニッシュを決めた。 肩痛からの復帰直後と言うこともあり「いまはまだ毎日練習ラウンドのようなもの。ピンを狙っていない」と
2011/09/25国内男子 “パナソニックOP男”の丸山大輔はパットに泣く パットでイーグルチャンスから痛恨のパー。悪循環を抜け出せず6番(パー3)も3パットボギーとして後退した。 結局通算4アンダーの4位タイ。一昨年は優勝、昨年は3位タイと好相性を誇ってきた大会だったが「このゴルフで4位なら仕方がない」と肩を落とした。(滋賀県栗東市/桂川洋一)
2010/12/15国内女子 有村智恵、今オフ最初で最後のテレビ収録 さんとか、いろんな方がいきなり集まって団結して、私に対して対抗心を持って戦ってくるのはなかなか見れないと思う」と見所をコメント。 一方、今季1勝を挙げながらもシーズン終盤は肩の怪我に苦しんだ谷原は
2015/08/09国内女子 鈴木愛、2度目のプレーオフ敗戦に悔し涙 敗因は「メンタルの弱さ」 弱さ」と肩を落とした。 今年3月の「ヨコハマタイヤPRGRレディスカップ」での李知姫(韓国)との対戦に続く、 2度目のプレーオフ敗戦。「今回は、という気持ちが強かった」だけにショックを隠すことはできなかった。(北海道北広島市/糸井順子)
2015/09/25国内女子 表純子が3打差の首位発進 宮里藍は出遅れ 「67」でプレーした表純子が、後続に3打差をつける5アンダーで首位に立った。 スタート前、首から肩にかけて痛みが出て棄権も検討する中で、練習で手応えを得られ、出場に踏み切った。「振れなかったのが(逆に