2010/08/30上達ヒントの宝箱

転がせるときは迷わず「ランニングアプローチ」

です。そのポイントは、あらかじめインパクトのように腰を開いた状態でアドレスすること。当然、左足体重になります。そして、このアドレスの状態をキープしたまま、でストロークするようなイメージです。 極端な
2009/09/24上達ヒントの宝箱

フェードボールで飛ばす

の位置を、いつものように左足かかと線上に移動してしまうと、左に打ち出して、そのまま真っ直ぐ行く、俗に言う“ヒッカケ”になってしまいます。 テークバック テークバックは、両足・両のラインと平行に
2017/07/27サイエンスフィット レッスン

スイングの欠点丸見え!新システム始動【1】

)。アドレス時は左足に7割も乗っていて、トップで右足に6割程度でした。リバース体重になっていることは明らかです。 インパクトで、腰との角度差がないのも、松原さんの「動作解析」で注目したいところです。腰と
2012/07/11サイエンスフィット

ドライバーとアプローチ。インパクトの軌道を揃えよう!

です。 のラインに沿って振るだけ 正しいオープンスタンスで、あらかじめインパクトの状態を作ったら、あとはターゲットに対してスクエアになっているのラインに沿って振るだけです。上半身に対して、下半身が
2011/11/09サイエンスフィット

15年に及ぶショートアプローチの悩みが一発解消!

開いて構えます。その状態から、のラインを飛球線方向に戻すのがポイント。つまり、腰が開き、左足に体重が乗って、上体は開かず正面を向いているインパクトの形で構えるんです。後は、のラインに従って腕を
2013/06/19サイエンスフィット

プレーン改善に効く!右手1本スイング

全体を開く。次に、をスクエアに戻す。そして、のライン方向に腕でストロークするのです。 右足を高くするとアプローチの感覚が分かる ショートアプローチの要は、腰の大きな回転を抑える一方で、ショットのよう
2012/08/08サイエンスフィット

パットの距離感がまったく合わない!

、もう少しボールと体の距離を離してください。 振り子のようなストロークでフェースの自然な開閉を このように両手を合わせて、を使ってストロークしてみましょう。テークバックでは右肩が上がり、フォローでは左肩が…
2014/02/07アメリカNo.1ゴルフレッスン

すくい上げる悪癖の連鎖を解消!

。このように左肩が沈み込むと、左肩を入れている感覚と誤解しがちですが、実際は、の回転が浅いテークバックになってしまいます。 テークバックでは左肩を真下に下げるのではなく、右足の内側あたりに重なるように…
2014/01/24アメリカNo.1ゴルフレッスン

左サイドの壁はこう作る!

】 Nさん、50歳、ゴルフ歴3年、平均スコア100台、ベストスコア94 アドレスの懐が狭く手上げになる GolfTECでは、と腰にモーションセンサーを付けて、米ツアープロの平均値と各部の角度を比較…
2013/07/24サイエンスフィット

1時間でスライスがドローボールに!

ポイント。の真下がつま先のあたりにくればOKです。 大文字の「Y」字アドレスを改める 次にグリップ。末吉さんは腕とクラブの形が大文字の「Y」になっていることからも分かるように、すでにフェースの開いた…
2014/04/17堀尾研仁のスイング解析レッスン

第7回 飛距離アップの肝は!?

グリップスピードを減速しやすくしましょう。」 両足を揃えて打ってみよう 堀尾プロ「ヘッドを加速させる動きを体感できるドリルを紹介します。アドレス時に両足を揃えてからぐらいの振り幅で実際に球を打ち
2013/10/16サイエンスフィット

速いのに飛ばないワケ

、アマチュアのなんと7割以上がカカト体重のアドレスになっていることが分かりました。カカト体重の人は、から垂直に下した線が、つま先の内側になっています。河本さんも同様。ポイントは膝や背中で前傾姿勢を作るのでは…
2017/01/26サイエンスフィット レッスン

振り遅れになりやすいテークバックとは?

、軌道に対してフェースが開いているので、弾道はスライスになり、効率的なインパクトとはいえませんね。 正面映像を見てみましょう。プロ(右、小平智プロ)と比較すると、何か気付きませんか?一見、は十分に…
2013/04/17サイエンスフィット

球が上がり過ぎる原因を究明!

まで、腕とクラブの角度を変えずにテークバックすることで、正しい軌道に乗り、の回転も改善しています。これまでは、軸が右に流れながら、左肩が地面に対して水平に回るような状態でしたが、アップライトな軌道に…
2012/05/09サイエンスフィット

ドライバーは引っ掛けて、アイアンは突き刺さる・・・

と、インサイドから降りてきづらくなります。その上、テークバックで腰が右に流れてしまいがち。つまり、顔が動かず腰が流れるので、顔を中心にが上下するようなスイングになっていて、ダウンブロー傾向になりがち…