2013/06/14国内女子 横峯さくら、予選落ちの危機を回避 「もう、いっぱいいっぱい」 。「ストレスの溜まる1日だったけど、あと2日プレーできるので頑張りたい」と胸を撫で下ろした。(兵庫県神戸市/塚田達也)
2012/02/27国内女子 宮里美香がシンガポールから沖縄入り/ダイキンオーキッドレディス 、ショートゲームの精度が落ちていたので、そこを重点的に練習したい」と、海外2試合で得た収穫と課題を胸に、国内開幕戦への準備を整える。 「地元ですし、優勝を狙ってプレーしていきます。琉球ゴルフ倶楽部はグリーン
2008/10/10国内女子 茂木宏美、重圧を和らげてくれた友人の言葉 。 茂木の重圧を和らげたのは、前日に友人が電話で口にした次の言葉だったという。 「みんな良い成績を望んでるかもしれないけど、諦めないで1ホール1ホール立ち向かう姿が見たいんじゃない?」 この言葉を胸に
2012/09/18国内女子 有村智恵、原江里菜、佐伯三貴らが第2の故郷・宮城で活躍を誓う スケジュールの中で臨む木戸愛、大江香織、原江里菜。東北福祉大学出身の佐伯三貴ら、宮城に縁のある選手たちは皆一様に今大会への想いを胸に秘めてきた。今年も、トッププレーヤーたちの熱いプレーで宮城をゴルフ一色に染める。
2008/10/10国内女子 地元出身、開催コース所属の茂木宏美が首位発進! マーク。「(地元、開催コース所属の)プレッシャーは結構あったので、良かったです」と、周囲の期待を裏切らない活躍にひとまず胸を撫で下ろしていた。 3アンダーの2位タイには、上がり2ホールを連続バーディで
2010/05/23国内女子 不動裕理が1年7ヶ月ぶりの通算47勝目! 2打差をつけてツアー通算47勝目を記録している。 「今までは勢いで勝ってきたけど、こんなに勝つことが大変だとは思いませんでした。勝ててホッとしています」と、胸を撫で下ろす不動の優勝は、1年と7ヶ月ぶり
2018/11/24GDOEYE テレビ解説のプロゴルファーをも悩ませる チェ・ホソンのスイング でも胸は真っすぐ(ターゲットに向かう飛球線上)にある。でも彼は胸も右方向を向く。それでクラブをシャットに上げて、引っかけるような感じで打っている。ドロー目に打っていきたいから、うまく体をねじって打つ…
2024/05/30PGAツアーオリジナル メジャー初Vを後押しした父の言葉 ザンダー・シャウフェレが振り返る「全米プロ」 。たくさんの気持ちが胸に沸き立っている。間違いなく、最高の勝利だと思う。最後のパットが入った時は、本当に感情的になった。優勝自体が久々だったし、最終ラウンドは集中力を保てるよう努力した。 ここ数年、勝てない…
2012/02/16石川遼に迫る 遼、3度の練習で最終調整は万全 。今日はそういう意味で質の高い練習ができたと思います。本当はコースをラウンドできたほうが良いのかもしれませんが、それを補うだけの練習はできました」と胸を張る。 大会初日、石川は午前スタートの最終組として…
2021/05/21全米プロゴルフ選手権 「落ち着いてできた」メジャーに変化 松山英樹は想定以上の1オーバー まとめ、1オーバーでの発進に胸をなでおろした。 「パター以外はぜんぶヤバかった」という準備段階。それが「スタート(10番第1打)でフェアウェイに行った。それでなんとなく打っているのがひどくならなかった…
2020/02/22米国男子 松山英樹は2打差に「チャンスある」 トップ5で折り返しは「ZOZO」以来 をしなくてもチャンスがあると思う」と、3シーズンぶりの優勝に向け、内容が伴う結果に胸を張った。 前半にスコアを伸ばしあぐねた初日とは一転、この日はスタートからエンジン全開。出だし10番から…
2017/09/19佐藤信人の視点~勝者と敗者~ 後輩有利のプレーオフ 上回った池田勇太の精神力 冷静に振り返ると、先輩に胸を借りるつもりで、無心でゴルフに集中できたことが勝因だったかと思います。 今回でいうと、相手は『負けて当然』といえる昨年の賞金王の大先輩なわけです。時松選手や今平選手にとっては…
2017/10/29米国男子 結果も内容もいまひとつ それでも松山英樹がつかんだもの )に出場する。来年1月の米ツアー初戦「トーナメント・オブ・チャンピオンズ」(ハワイ)まで約2カ月。「この2カ月はすごく大事になる」と、再スタートに向けて胸に期すものがある。 「休みたい自分と練習しなきゃ…
2019/07/04GDOEYE 恋は順調でも…イ・ボミが対峙する“過去の自分” 。「ゴルフが楽しいって、胸を張って言える状態ではない。強かった自分のイメージを消せないでいることが、一番苦しい」と胸の内を明かした。『笑顔が消えた』『不調』『引退』…といったネガティブな報道にも、応援して
2016/05/05米国男子 激闘マスターズからの復帰戦 松山英樹が誓う底上げ ない。しかし本人の胸の内は少し違う。時間が経ってなお、胸にある悔しさは増幅するばかりだ。 5日(木)に開幕する米国男子ツアー「ウェルズファーゴ選手権」は、オーガスタでの戦い以来4週ぶりの出場試合。オフ
2017/03/30ヨーロピアンツアー公式 マスターズ王者とレジェンドが出場する「BMW PGA選手権」 おり、昨年の大会以降、数100万ポンドを投じて改修されたウエストコースでのプレーに胸を躍らせている。 「ここ5年間で彼らが行ってきたコース改修は首尾よくいったと思う。今度コースを再訪し、その後加えられた…
2014/11/12ヨーロピアンツアー公式 トルコで歓喜の再現を狙うデュビッソン 今季もあと2戦。今週の「トルコ航空オープン」に臨むビクトル・デュビッソンは、自身初となる欧州ツアーでのタイトル防衛へ向け、期待に胸を膨らませている。 意気軒昂のフランス人は昨年、モンゴメリエ…
2014/03/16国内女子 自己最高の2位に「楽しかった」 酒井美紀が確信した成長 ながら、プレーオフで敗れ2位に終わった酒井美紀。悔しいのでは? と聞かれると「そうですね…、でも、すごく楽しかったです」と、自ら成長を感じた過去最高順位フィニッシュに胸を張った。 首位タイで最終日を…
2017/03/08ヨーロピアンツアー公式 インド出陣へ準備万端のカブレラベロー 精鋭ぞろいの地元勢に警戒 。彼らはギャラリーの後押しを受け、自国のためにプレーする誇りを胸に戦うんだ。それは、彼らがこの大会の歴史の中で多くの成功を収める上で大きな助けになったと思う」。 「僕はここに来られてハッピーだよ。また…
2017/02/17国内女子 沖縄で晴れ舞台を プロ初優勝の26歳が踏み出した恩返しへの第一歩 建つくらい、って聞いている。頭が上がらない」。 祖父への恩返しを胸に誓いながら、ステップアップツアーに本格参戦した昨年は全国を転戦した。相棒は、新古車で祖父に貰ったトヨタ・ノア。2016年に自身最高…