2011/02/24米国女子

アプローチが好調だった上田桃子は1オーバー

。 1バーディ、2ボギーの「73」ながら「よく我慢できた。『80』くらい叩いてもおかしくないゴルフだったけれど、アプローチでなんとかしのいだ」と安堵の表情。ショットの際のスイングではが先に回ってしまい、球筋が安定しなかったという。「これから練習してタイミングを合わせたい」と2日目を見据えていた。
2024/02/19世界ランキング

松山英樹が11カ月ぶりにトップ20復帰/男子世界ランキング

入ったウィル・ザラトリスが22ランクアップの32位に浮上し、昨年のの手術を経てカムバックの道を歩んでいる。 アジアンツアー「マレーシアオープン」で優勝したダビド・プイグ(スペイン)が245位から141位にジャンプアップした。
2004/07/02米国女子

「ゴルフを楽しみます」ドティ・ペッパー涙の引退宣言

「全米女子オープン」初日、38歳のドティ・ペッパーが引退宣言をした。この5、6年、手首、肩、、首のケガに悩み、常にどこかに痛みを抱えながらプレーしていた。遂に現役続行を断念し、涙ながらに引退決意を
2007/06/06米国女子

ミッシェル・ウィのメジャー出場は!?

結果、ナタリーはの椎間板ヘルニアであることが判明。24歳のガルビスに手術の必要はないが、2、3週間の安静が必要と診断された。 また、ナタリーと同じく出場が危ぶまれているミッシェル・ウィは、先週痛めた
2003/11/12米国男子

「ワールドカップ」出場選手の声

日本勢から心配なニュース。丸山茂樹選手がすでに現地入りしているのだが、に激痛をうったえ現在治療中。日本は代わりの3人目の選手を用意していないため、もし丸山がプレーできないとなると棄権となってしまう。最終的な結論は水曜日に発表されるという。
2005/06/23米国男子

すでに2006年「全米オープン」開催コースで論議

に比べ8インチ伸ばすとしている。デビッド・フェイの言葉を借りれば「イアン・ウーズナムのの高さくらいまで伸ばす」とのこと。 一方で、今季の「全米オープン」で優勝スコアがパープレーの通算280であった
2023/08/11国内女子

小祝さくらが2週連続の首位発進 1打差2位に若林舞衣子

の手術から復帰2戦目の原英莉花は1イーグル5バーディ、3ボギー1ダブルボギーの「70」で2アンダー26位。大会主催のNECと所属契約を結ぶ安田祐香がイーブンパー54位。安田と同じくホステスプロで08年大会覇者の原江里菜は1オーバー74位と出遅れた。
2023/08/12国内女子

菅沼菜々がツアー初優勝に王手 3打差2位に小祝と神谷

「65」をマークした稲見萌寧と、服部真夕、野澤真央、桑木志帆、金澤志奈が続いた。 大会主催のNECと所属契約を結ぶ安田祐香は5アンダー19位。の手術から復帰2戦目の原英莉花は4アンダー22位。3位から出
2002/05/23欧州男子

欧州ツアー「ボルボPGA選手権」プレビュー

先週の「欧州プレーヤーズ選手権」でタイガーと3ホールプレーオフの攻防を繰り広げたコリン・モンゴメリーは前々から痛めていたを気づかい、水曜日のプロアマ戦を欠場。しかし本戦には出場するとしている
2023/08/18国内女子

全英帰りの西郷真央が今季初の首位発進 大里桃子が2打差2位

72」で初優勝を飾った菅沼菜々は小祝さくら、桑木志帆らと並び4アンダー9位。 主戦場の米ツアーから5カ月ぶりに国内ツアーに出場した勝みなみは、の手術から復帰3戦目の原英莉花らと同じ3アンダー18位で滑り出した。
2021/11/11国内女子

腰痛対策に湯たんぽ 稲見萌寧「温めないときつい」

調整に汗を流した。 「の状態はずっと変わらない。良くもならず、悪くもならず。ほとんど練習していません」。9日(火)は病院に足を運び、患部をケア。10日(水)にイン9ホールを回った。 2週前の
2019/03/21国内女子

安田祐香 オーガスタ女子アマは「絶対に予選通過」

、もし予選落ちをしたら恥ずかしい」と苦笑い。2017年の「日本女子アマチュア選手権」を制した18歳にとって緊張の一戦となるようだ。 1月に痛めたの状態も気になるところだが「クラブを振れているので
2019/06/06日本ツアー選手権森ビル杯

尾崎将司が4ホールで途中棄権 次戦「分からん」

ため途中棄権した。今季3試合目の出場で、棄権は4月「東建ホームメイトカップ」に続き2回目。第1ラウンドでの途中棄権は今季初めてとなる。 尾崎は、スタートホールの1番からに手を当てて表情をゆがめる状態
2017/11/19国内男子

石川遼は今季初の60台も反省「危なっかしい」

は低かった。「きのうの夕方からが少し良くなくて、スイング中に嫌がっていた動きがある」と、ショットの乱れた要因を知りながらも、対応できなかったことを悔しがった。 優勝をしなければ、次週「カシオワールド
2017/07/09国内女子

腰痛癒えた?菊地絵理香が4カ月ぶりトップ10

、優勝した3月の「Tポイントレディス」以来、今季2度目のトップ10入りを果たした。 好スタートを切ったシーズン序盤だったが、落とし穴があった。「これだけ長期で痛めたのは記憶にない」とを悪くした