2022/03/11国内女子

稲見萌寧は大会連覇へ「アンダーなら上出来」

」。ツアー11勝目には定評のあるショットの精度がカギとなりそうだ。 昨年から抱える腰痛の状態は「まだなんとか耐えているって感じ。上半身がうまくいかなかったりはちょこちょこありますね」と厳しい表情。前週
2019/06/06日本ツアー選手権森ビル杯

堀川未来夢が単独首位発進 復帰の石川遼は2オーバー62位

勝昌、地元の星野陸也、時松隆光、小田孔明、永野竜太郎、藤田寛之ら14人が並んだ。 前年覇者の市原弘大は1アンダー21位。約1カ月ぶりの復帰戦となる石川遼は2バーディ、4ボギーの「73」とし、2オーバー62位で初日を終えた。 72歳の尾崎将司は4ホール終了後に腰痛のため途中棄権した。
2021/11/18国内女子

原英莉花、柏原明日架、山城奈々が「64」で首位発進

渋野日向子は4バーディ、2ボギーの「69」でプレー。賞金ランキング2位の古江彩佳と並んで2アンダー31位。 前日のプロアマ戦を腰痛で欠場した賞金ランキング1位の稲見萌寧は3バーディ、2ボギーの「70」で1アンダー40位とした。
2021/10/01国内男子

稲森佑貴が首位浮上 小斉平優和とチャン・キム1打差

周吾、S.ビンセント(ジンバブエ)らと同じく16位につけている。また、ホストプロの星野陸也は、通算イーブンパーの50位で予選通過を決めている。 前週史上5人目のアマチュア優勝を果たした中島啓太(日体大3年)は、第2ラウンドのスタート前に腰痛のために棄権した。
2021/10/27国内女子

シーズンは残り5戦 賞金トップ不在で女王争いも過熱

、今大会は腰痛のために早々に欠場を決断。約2200万円差を追う賞金ランキング2位の古江彩佳は、現在2週連続優勝中。同3位の小祝さくららとともに、少しでも差を詰めておきたいところだ。 昨年大会を制したの
2021/05/07国内男子

宮本勝昌「64」で単独首位 金谷拓実と石川遼が11位に浮上

、植竹勇太、今野大喜、大岩龍一が通算8アンダー7位につけた。45位で初日を終えた金谷拓実は「66」でプレーし、通算7アンダーの11位に浮上。石川遼、手嶋多一らと並んだ。 選手会長の時松隆光、池田勇太、星野陸也らが通算6アンダー18位。前週優勝の岩田寛は腰痛のため、9ホールを終えて途中棄権した。
2017/11/10国内男子

時松隆光、小平智が2打差追う 石川遼は5戦連続予選落ち

1アンダーの43位で予選通過した。 石川遼は「76」と崩れ、通算8オーバーの79位で自己ワースト記録の5試合連続予選落ちを喫した。 賞金ランク1位のチャン・キム、70歳の尾崎将司はともに腰痛で棄権した。
2017/09/16日本シニアオープンゴルフ選手権競技

マークセンが連覇に王手 20アンダーで後続と8打差

位に続いた。川岸良兼は通算1オーバーの38位。 2位で出た尾崎直道は腰痛のため5ホール終了後に棄権した。 (※)グラハム・マーシュ 「272」通算16アンダー(1999年/六甲国際GC)
2018/10/19国内男子

石川遼が2打差5位 イ・サンヒは単独首位キープ

隆光は通算3アンダー29位。前週「日本オープン」を制した稲森佑貴はカットライン上の通算イーブンパー55位とした。 93位から出た池田勇太は9ホールを終えて体調不良で棄権。同じく93位から出た71歳の尾崎将司は10ホールを終えて腰痛で棄権した。
2019/06/06日本ツアー選手権森ビル杯

尾崎将司が4ホールで途中棄権 次戦「分からん」

◇国内メジャー◇日本ツアー選手権森ビル杯 初日(6日)◇宍戸ヒルズカントリークラブ(茨城県)◇7387yd(パー71) 72歳の尾崎将司は国内メジャー今季初戦の第1ラウンドで、4ホール終了後に腰痛
2018/09/22国内女子

佐伯三貴が暫定首位 日没で51人がホールアウトできず

ホール終了)。通算4アンダーの暫定に、「68」でホールアウトした新垣比菜と、3ホールを残すアン・ソンジュ(韓国)が続く。 前週の「マンシングウェアレディース東海クラシック」を腰痛のため棄権した勝みなみ
2018/09/04国内男子

5200万円は誰の手に マッチプレー戦が再開

行われた8月上旬から一カ月ぶりに再開。7人のシード選手(チャン・キムは腰痛により欠場)を加えた31人により、5日間にわたる争いが繰り広げられる。 シードとして3回戦からフィールドに加わるのは、前年優勝の