2015/06/07国内女子

大山志保が今季初優勝 最終18番のバーディで決着

。 通算8アンダーの3位に表純子。通算7アンダーの4位に古屋京子、通算5アンダーの5位に菊地絵理香が入った。1打差の6位に山城奈々、永峰咲希、渡邉彩香、O.サタヤ(タイ)の4人が続いた。 ヨネックス契約の
2015/06/17国内女子

今季優勝者がそろう最強フィールド アマ勝みなみも参戦

ツアーでは4年ぶりとなる優勝を飾った。 申は今季、1勝を含むトップテン7回と連覇に向け準備は着々。今季ツアー初優勝を挙げた藤田光里、菊地絵理香、賞金ランキング1位のイ・ボミ(韓国)、前週「サントリー
2015/07/11全米女子オープン

大山志保が2位 3打差でヤンを追う

、通算2アンダーとして、朴仁妃(韓国)、モーガン・プレッセル、カリー・ウェブ(オーストラリア)らと並び5位に浮上。上原彩子、鈴木愛、穴井詩の3人が、通算1オーバーの20位集団に位置している。 菊地
2015/07/10全米女子オープン

大山志保と鈴木愛が暫定18位発進 首位にウェブら

鈴木愛が、イーブンパーの暫定18位につけた。上原彩子と横峯さくらの米ツアー主戦場組と、穴井詩、菊地絵理香が1オーバーの暫定33位でフィニッシュしている。 葭葉ルミは6ホールを残して2オーバーの暫定
2016/03/27国内女子

キム・ハヌルが3度目の正直でツアー2勝目 5打差ぶっちぎり

アンダーの2位に申ジエ(韓国)。通算2アンダーの3位に前年覇者の笠りつ子、菊地絵理香、永田あおい、テレサ・ルー(台湾)、福田真未、アン・ソンジュ(韓国)、堀琴音、吉田弓美子の8人が並んだ。 アマチュアの勝
2012/11/18国内女子

来季シード権が確定!平均年齢は10年連続若返り

野村敏京までが賞金シードを獲得した。 初シードとなったのは、成田美寿々(26位)、酒井美紀(36位)、カン・ヨウジン(40位)、福田裕子(42位)、菊地絵理香(43位)、斉藤愛璃(44位)、穴井詩
2016/06/25国内女子

雷雲強風なんのその イ・ボミが逆転の4打差首位で連覇へ王手

(韓国)と、フェービー・ヤオ(台湾)が通算8アンダー4位につけた。 菊地絵理香、佐伯珠音、成田美寿々、若林舞衣子ら7選手が7アンダー6位。日本ツアー本格復帰の有村智恵は15位で原江里菜、葭葉ルミらと並び最終日を迎える。
2016/07/22国内女子

濃霧による進行遅れでサスペンデット 木戸愛が暫定首位

舞衣子、O.サタヤ(タイ)の3選手が続いた。前週優勝の全美貞(韓国)ほか、福田裕子、青山加織は2アンダーで暫定5位につけた。 1アンダー暫定8位にはプレー中の香妻琴乃、菊地絵理香、笠りつ子、飯島茜ら7選手
2016/07/09国内女子

小祝さくら5人目アマVかけ首位で最終日へ 大江香織、李知姫が並ぶ

バンテリンレディスオープン」)に続き、ツアー史上5人目のアマチュア優勝となる。 通算5アンダーの4位に笠りつ子、黄アルム(韓国)、葭葉ルミの3人。通算4アンダーの7位に北海道苫小牧市出身の菊地絵理香、吉田弓美子、成田美寿々、森田遥、キム・ハヌル(韓国)、篠原まりあが並んだ。
2016/04/08国内女子

今季初出場の鬼頭桜が2位スタート カン・スーヨンが首位

。 1打差の4位には、主催者と契約を結ぶ堀琴音のほか大城さつき、井上沙紀、比嘉真美子が並んだ。さらに1打差の3アンダー8位には、渡邉彩香、菊地絵理香、金田久美子、松森彩夏ら7選手がつけた。 昨年覇者の成田美寿々は「76」と精彩を欠き4オーバー85位で初日を終えた。
2016/12/10国内男子

大一番でイ・ボミ&笠りつ子!3ツアー対抗戦の組み合わせ

賞金王のプラヤド・マークセン(タイ)のタッグと対戦する。 2人が交互に1つのボールを打つフォアサム方式の第2ステージでは、最終組でイと笠りつ子が組んで、男子の片山&小平、シニアの室田淳と崎山武志のコンビとタイトルをかけた大一番に臨む。昨年はLPGAが2連覇を決めて、菊地絵理香がMVPを受賞している。
2015/04/14国内女子

最年少優勝の勝みなみが凱旋 アマ連覇なら初?

ツアーを主戦場とする有村智恵が地元熊本で、前週に続き日本ツアーに参戦。今季1勝を挙げている笠りつ子のほか、上田桃子、一ノ瀬優希、青山加織ら名だたる熊本勢が、郷里での勝利を競う。 今季惜しい戦いが続いている藤田光里、菊地絵理香らも初優勝をかけて臨む。