2022/08/17国内女子 今季5勝の西郷真央が国内復帰戦 初日は連覇狙う小祝さくら、山下美夢有と同組 た岩井千怜が、西田智慧子(1990年)、表純子(2005年)以来、史上3人目となる初Vからの2週連続優勝に挑む。リベンジに燃える稲見は前週、左手首痛のため途中棄権しており、コンディションが気がかりだ
2022/08/23国内女子 岩井千怜は史上初の初優勝から3週連続Vなるか 稲見萌寧、西郷真央と予選同組 3人目のツアー初Vから2週連続で優勝して勢いに乗るルーキー岩井千怜。これまで西田智慧子(1990年)は3週目が38位、表純子(2005年)は41位でいずれも3週連続Vはならなかった。岩井には史上初の
2022/08/21国内女子 ルーキー岩井千怜が史上3人目の快挙達成 ツアー初優勝から2週連続V 24歳32日、2005年の表純子は31歳165日で、岩井は最年少20歳47日での達成となった。 2週前の海外メジャー「AIG女子オープン(全英女子)」から今大会が国内復帰戦となった山下美夢有が大会
2018/09/19国内女子 シーズンは残り10戦の終盤へ 賞金女王&リランキング争いも白熱 4勝ずつを挙げている同2位のアン・ソンジュ(韓国)と同3位の鈴木愛は、勝てば賞金ランク1位へと浮上する。 前週にツアー初優勝を遂げた香妻琴乃や、米ツアーから上原彩子、横峯さくらが参戦する。表純子も公傷から約1年ぶりの復帰戦となる予定だ。香妻は笠りつ子、菊地絵理香と初日同組になった。
2018/10/03国内女子 賞金ランクトップ5が不在 節目の30回大会を制すのは は終盤の自滅により1打差で惜敗した藤本麻子、米ツアーを主戦場にする横峯さくらが出場する。 ディフェンディングチャンピオンの吉田は初日、2015年大会覇者のイ・ボミ(韓国)、表純子と同組でプレー。今季11試合目となる横峯は、金田久美子、岡山絵里とラウンドをともにする。
2018/11/30国内女子 原、三浦、宮里ら来季出場権 川岸、服部ら下位/女子最終QT ボーダーラインは40位前後。通算7アンダーの2位に浅井咲希、3位に前田陽子。三浦桃香は通算6アンダーの6位、表純子は通算3アンダーの22位、宮里美香は通算2アンダーの27位だった。 アン・シネ(韓国
2018/11/29国内女子 大西葵と小滝水音が首位浮上 三浦桃香7位、アン・シネ68位/女子最終QT3日目 首位に立った。ともにツアー2勝の原江里菜、前田陽子が通算7アンダーの3位タイ。脇元華らが5位に続いた。 三浦桃香は表純子、首位で出た鈴木麻綾らと同じ通算5アンダーの7位につけた。吉田弓美子が通算4
2018/11/28国内女子 原江里菜と堀琴音が「67」で浮上 優勝経験者ら下位/女子最終QT が3打差2位。原江里菜は「67」で回り、23位から通算6アンダーの3位に上がって大西葵と並んだ。 同じく「67」とした堀琴音は三浦桃香、吉田弓美子、表純子らと同じ通算3アンダーの18位。諸見里しのぶは
2018/11/27国内女子 三浦桃香が7位発進 アン・シネは95位と出遅れ/女子最終QT バーディ、1ボギーの「69」でプレーし、金田久美子、吉田弓美子、表純子らとともに3アンダー7位とした。 原江里菜は1アンダー23位、宮里美香はイーブンパーの33位、松森彩夏、諸見里しのぶは1オーバー53
2017/07/27国内女子 キム・ハヌルが首位発進 3打差6位に有村智恵 アンダーの3位に、今季は不振が続く表純子、2週間前の「サマンサタバサレディース」で自己ベストの5位に入った濱田茉優、2週連続優勝がかかる穴井詩の3人がつけた。 5アンダーの6位に、有村智恵と権藤可恋。4
2014/06/06国内女子 大山志保が首位タイ発進 成田美寿々、原江里菜らが1打差 た表純子は木戸愛、飯島茜らと並び1アンダーの22位タイ。横峯さくらは現在賞金ランキングトップを快走するイ・ボミ(韓国)らと同じくイーブンパーの35位タイで初日を終えた。
2014/05/09記録 勝みなみが樹立した新記録詳細/ワールドレディスサロンパスカップ2日目 移った2009年以降 ■2014年シーズンにおける18ホール最多バーディ「10」 ※これまでの記録「9」 「ヨコハマタイヤPRGRレディス」3R:表純子 「フジサンケイレディス」3R:比嘉真美子
2015/04/26国内女子 藤田光里が涙のツアー初勝利!最終18番バーディで決着 バーディパットが決まって本当にうれしかった。頭の中が真っ白になった」と喜んだ。 1打差の2位に単独首位からスタートした一ノ瀬優希のほか、松森彩夏、表純子、イ・ボミ、金ナリ(ともに韓国)。さらに1打差の通算5アンダー7位タイに成田美寿々、酒井美紀、姜秀衍(韓国)、原江里菜、金井智子の5人が並んだ。
2014/04/15米国女子 好調の酒井美紀が12ランクアップ 宮里藍は35位に/女子ランキング 位/表純子/3ランクダウン 109位/不動裕理/2ランクダウン 110位/服部真夕/3ランクアップ 111位/原江里菜/3ランクダウン 113位/野村敏京/1ランクダウン 115位/茂木宏美/1ランク
2014/04/22アマ・その他 最年少優勝の15歳・勝が295ランクアップ!/女子世界ランキング 91位/上原彩子/1ランクダウン 94位/藤本麻子/1ランクダウン 96位/野村敏京/17ランクアップ 97位/馬場ゆかり/1ランクアップ 101位/有村智恵/5ランクダウン 106位/表純子/1
2014/03/04米国女子 4年ぶりVのクリーマーが8位に浮上/女子世界ランキング /2ランクアップ 94位/不動裕理/1ランクアップ 99位/藤本麻子/1ランクアップ 101位/堀奈津佳/2ランクダウン 102位/馬場ゆかり/1ランクアップ 104位/表純子/1ランクアップ 105
2013/05/21米国女子 有村は28位キープ、若林、金田ら上昇/女子世界ランキング 彩子/2ランクダウン 90位/堀奈津佳/変動なし 93位/吉田弓美子/1ランクアップ 94位/上田桃子/1ランクダウン 99位/表純子/1ランクアップ
2013/06/18米国女子 森田理香子が27位に浮上 日本人3番目に/女子世界ランク アップ 77位/馬場ゆかり/3ランクダウン 81位/堀奈津佳/6ランクダウン 85位/上原彩子/1ランクダウン 87位/表純子/2ランクダウン 90位/吉田弓美子/6ランクアップ 98位/一ノ瀬優希/1ランクアップ 100位/上田桃子/2ランクダウン
2011/12/13米国女子 藍は1ランクダウンの9位/女子ランキング 58位/藤本麻子/変動なし 61位/北田瑠衣/1ランクダウン 64位/茂木宏美/変動なし 66位/森田理香子/変動なし 67位/飯島茜/変動なし 72位/福嶋晃子/1ランクダウン 78位/野村敏京/変動なし 79位/表純子/変動なし 98位/諸見里しのぶ/変動なし
2011/09/27米国女子 藍は7位をキープ!大山が65位に浮上/女子ランキング /表純子/5ランクアップ 82位/諸見里しのぶ/3ランクダウン 84位/野村敏京/3ランクダウン 100位/三塚優子/4ランクダウン