2019/05/28優勝セッティング

アプローチが安定 勝みなみの優勝ギア

た。3日間を通してのフェアウェイキープ率は69%、パーオン率は全体で2位となる85%と安定した数字を残した。「アプローチの距離がよかったです」と振り返った。 今季初勝利を挙げた3週前の「パナソニック
2012/10/02ギアニュース

『グランゼ』シリーズよりニューカラーボールが登場

で、大きな飛びを可能にするという。 また、「ソフト・スーパーフレキシマー・カバー」により、ソフトな打に加えてアプローチ性能も向上したとのこと。さらに、空力特性を高め、スムーズなボール回転を促す…
2012/07/31ギアニュース

プロト工房から無刻印『Z-01BLACK』

コストを下げれば、価格的にも求めやすい地クラブを市場に流通させることができるんです」(同社・原悠代表) 『Z-01』は、現在では市場で希な軟鉄鍛造マッスルバック。シャープな顔つきと打の良さがウリだが…
2017/07/10優勝セッティング

イ・ミニョンの武器はロングアイアン 5W抜きUT入れず

効いたアイアインショット。「わたしは高く球を打てる。ウッドは少なくても大丈夫」と5Wを抜いたほか、UTも入れていない。「フェアウェイの狭いホールでのティショット。距離の長い2打目で」使える3Iを武器にし…
2014/11/20ギアニュース

30社が参加!「パーツ試打会」が大盛況

近年、価格訴求型のクラブビジネスから距離を置き、個人にあったサービスを主眼におく「地クラブ」への関心が高まっている。 少量生産のメリットを生かした品質管理や大手メーカーにはない手づくりのある一本…
2014/10/23ギアニュース

飛びと方向性を兼ね備えたツアーモデルの新ビッグバーサ

いる時間が長く感じられるのでコントロール性能も高い。飛距離と方向性の面で、強さと簡単さを両方兼ね備えたドライバーだと思います」 また、『815◆◆』を試打した上田桃子は、 「とにかく打がいいですね…
2016/10/03ギアニュース

本間ゴルフが3代目『ツアーワールド』を18日に発売

重心・低重心設計となっており、高弾道で低スピンが打ちやすい飛距離重視のモデルだ。やや洋ナシ形状の『TW737 455』(456cc)は、深重心・高慣性モーメント設計により、見た目にも安心がある方向性…
2013/01/28ギアニュース

NEW『X-DRIVE』はALLカチャカチャ

。つまり、インパクト時にボール全体がしっかり潰れて、フェースにつかまり、大きな飛距離、直進性と心地よい打が得られる仕組み。…
2013/04/05ギアニュース

専用設計第2弾、女性に続きグランドシニア

ダンロップスポーツは、高級ある外観と、軽くて振りやすい設計でグランドシニアゴルファーから好評を得ているという『NEW ゼクシオ プライム VP(ブイピー)』ゴルフクラブを2013年5月17日から…
2011/10/17ギアニュース

7代目「ゼクシオセブン」は打ちやすく飛ばせる

誇るブランドだけに、会場には多くの報道陣が集まった。 またシーズン途中の最中、同社契約プロの中嶋常幸、横峯さくら、古閑美保、北田瑠衣、森田理香子、藤本麻子、青山加織が会場に駆けつけ、テスト時の使用を…
2023/03/16ツアーギアトレンド

河本力は「パラダイム◇◇◇」の8.9度で賞金王を目指す

ヘッドのほうが、自然なリリースを作りやすい。正確なところはわからないですけど、平均で1yd以上は絶対に伸びていると思います。1ydでどれだけ変わるかは伝わりにくいですが、シーズンを通したら相当な飛距離差…
2014/09/04ギアニュース

小林正則も絶賛の『MP-15』

『MP―15』は、『MP―59』を踏襲する軟鉄鍛造マッスルチタンアイアン。打の良さと飛距離性能を両立した位置づけ。ヘッドサイズは同じで、バックフェースの圧入チタンの量を減らして、直方体から直方体に薄い…
2013/11/01ギアニュース

ナイキ、プロが認めるキャビティアイアン

より全ての番手で高い弾道実現と自身を漲らせるが、#4I~#6Iにはポケットキャビティ内にポリマー樹脂を注入し、快適な打音を実現。#7~PWには、ソリッドな打と操作性の高いアイアンに仕上がったとか…