2015/04/01女子プロレスキュー!

本番で差がつく!ブレない構え方 竹内美雪

ショットを教えてくれるのが、その竹内美雪プロ。彼女の得意クラブは、どんなライからでも一切ブレないスイングで芯を喰うミドルアイアン。強い足腰から繰り出される正確無比なショットは、方向性も距離も両方とも高い…
2013/12/24スコアアップに繋がる13の法則

第8回 コースマネージメントをして有利に進めよ

距離が合わせやすいですし、複雑なテクニックを必要としないからです。反対に下りのアプローチとパットは繊細なタッチと距離が要求されます。そして、プレッシャーも多くかかるものです。この様な複雑で
2009/11/04サイエンスフィット

今回の成果「長年のスライス傾向から脱出!」

、ダウンスイングでインサイドアウトにしようとするのは、不可能なことなんです。まずは、グリップエンドをオヘソに付けて、アドレスしてみてください。 テークバックの一体を掴む グリップエンドをオヘソに付けてアドレス…
2013/09/09トップアマのコース攻略

Vol.13 宍戸ヒルズカントリークラブ コースレイアウトがホールごとに異なるため、単調な攻め方では攻略できないコース。最大の飛距離を出しながらコントロールが必要なコース

ピンに遠いところに乗せると距離を出しにくいパットが残ります。ピンが左サイドにある場合は、高さのあるフェードでピン方向からセンターを狙っていくと攻略の糸口が見えてくるはずです。…
2015/05/19大人のゴルBODY

「“飛ばし”につながるストレッチって?」 ストレッチ編vol.2

、“飛ばし”につながるものを行いたいもの。そこで今回は、ストレッチだけで飛距離アップできるストレッチを学習していこう。 「静→動」の流れが、ビッグドライブを生む! ストレッチは、“動的”な動きを促進するもの…
2023/09/08サイエンスフィット レッスン

アドレスは右足体重or左足体重? その分岐点は「40ヤード」

インパクトの形を作っておきます。このように構えることで、余計な体の回転が抑えられて腕主体のスイングになり、ヘッド軌道の安定や距離の作りやすさにつながるのです。イメージとしては、ボールを下手投げするような感覚…
2010/11/16サイエンスフィット

コースでなぜミスる?ショートゲーム編

ましょう。特に、20ヤード以内のアプローチでは、転がす方が距離を出しやすい。転がせるところを、わざわざサンドウェッジで浮かせたり、スピンを利かせて止めるのは得策ではありません。振り幅が大きくなれば…
2014/07/02女子プロレスキュー!

“ハイドローでドラコンを狙え!” 竹村真琴

こと。胸や首の付根など、自分が意識しやすいところとボールとの距離を変えないようにスイングします。「目はボールを追っても、ボールとの距離は変えない」。アドレスからボールとの距離を感じ、一定にすることで…
2011/08/03サイエンスフィット

急に飛ばなくなるアイアン…。グリップ周りを徹底解説!

のロフトになって、高く上がって飛ばない時があるなど、距離が安定しなくなります。また、アイアンではトップするミスも多いはず。では、理想的なグリップの作り方を徹底解説しましょう。 体の正面でスクエアに…
2012/03/14サイエンスフィット

スタンスを直せば30ヤード伸びる!?

を捉えて、とても良いですね。ただ、Vゾーンでは上の方からクラブが降りていて、ややアウトサイドイン気味。サイドスピンが1000回転を超えることもあって、ランを稼げずに飛距離が伸びていません。ヘッド…
2015/09/29大人のゴルBODY

「ゾーンに入るには…!?」 メンタル編vol.6

です。スライスのOBが多い人は、まずはスライスから脱するように努めること。3パットが多い人や、いつまでもパットの距離が合わない人は、芯で打つことに努めること。 「レシピ追求」と「具体的プラン」を…
2013/06/18フィッティングでゴルフは変わる

インパルス堤下さん ドライバー編 理想の高弾道で飛距離UP!

、最近では安定に欠け、それを意識するあまり理想の飛ばしも見る影をなくしつつあるとのこと。自分に合ったクラブを見つけ、飛距離アップを狙うのが、今回最大のテーマ。果たして、堤下さんに最適なドライバーの…
2012/10/03サイエンスフィット

【3ヶ月集中特訓企画】目指せ!35ヤードアップ!(1)

サイエンス・フィットの真価を、3ヶ月の集中特訓でお見せする新企画!飛距離に悩むゴルフ部の学生さんに、飛距離アップのための徹底したスイング改良を試みます。ロスをなくして飛距離を伸ばすためのポイントを…
2010/02/26上達ヒントの宝箱

低いフォローで安定感UP!

低いフォローで安定UP! ヘッドスピードが速く、飛距離には自信があっても、大けがも多い。そんな方は、インパクトからフォローにかけてヘッドを低くキープして、インパクトゾーンを長く保つことが肝心。今回
2021/09/22ゴルフ・トライアウト無限大2

野球との一番の違いは体重移動?ティモンディ高岸の課題解決編

先日行ったアウトドアレッスンでは、飛ばしへの意識が強くなりすぎるあまり、スタジオで作ってきたスイングが崩れてしまいました。今回は次回のラウンドに向けて、飛距離よりも安定を重視したレッスンを行います
2020/06/09“あるあるレッスン”に潜む罠

「バウンス角が大きい=やさしいウェッジ」の罠

。ハイバウンスだとソールが地面を跳ねやすくなり、トップや距離が合わないミスのリスクが高まるからです。また、ボールを高く上げるロブショットを打つ場合も、フェースを開いたときにソールが浮きにくい
2023/03/15女子プロレスキュー!

プロみたいな「風にぶつける球」はアリかナシか 高野あかり

。ただし、スタンスの向きとフェース面の管理さえ押さえれば、それほど難しいショットではありません。逆に球筋を常にイメージできるため、距離や方向性が一致しやすく、スコアがまとまる可能性が高まります