2022/03/25米国男子

DJ、ホーシェルらが2連勝 金谷拓実は逆転で初白星

並んだ。 金谷拓実はトニー・フィナウを相手に1アップで初勝利。2ダウンで迎えた15番からバーディを並べて3連続で奪い逆転した。3日目はフィナウ、ザンダー・シャウフェレを破ってグループ7のトップに立つ
2022/03/24米国男子

ラーム、モリカワら白星発進 金谷拓実は世界9位に敗れる

出場の金谷拓実は世界ランキング9位のザンダー・シャウフェレに3&2で敗れた。2日目は同じく初戦を落としたトニー・フィナウと対戦する。 各マッチの勝者が1pt、引き分けで0.5ptを獲得し、3マッチの合計ポイントでグループ1位の16人が26日(土)からの決勝トーナメントに進む。
2022/01/19欧州男子

中東4連戦で再スタート 川村昌弘、金谷拓実が参戦

。 ロレックスシリーズ初戦となる一戦には連覇がかかるティレル・ハットン(イングランド)、昨季の年間王者コリン・モリカワ、ロリー・マキロイ(北アイルランド)ら実力者がエントリーした。 欧州ツアーメンバーの川村昌弘は22年初戦。金谷拓実は予選落ちに終わった米男子ツアー「ソニーオープン」から連戦となる。
2021/01/26欧州男子

中東での開幕第2戦 川村昌弘、金谷拓実が出場

)、セルヒオ・ガルシア(スペイン)、ヘンリック・ステンソン(スウェーデン)ら歴代勝者も出場を決めた。 日本勢はツアーメンバーの川村昌弘が中東で連戦中。昨年10月にプロ転向した金谷拓実が主催者推薦で出場、2週前の「ソニーオープンinハワイ」以来の新年2試合目を迎える。
2021/06/30欧州男子

マキロイらメジャー覇者がエントリー 川村昌弘、金谷拓実が出場

インターナショナルオープン」で2位に入ったマルティン・カイマー(ドイツ)はメジャー優勝者、トミー・フリートウッド(イングランド)は年間王者の出場枠で参戦する。 日本勢はツアーメンバーの川村昌弘と、推薦枠で金谷拓実が上位進出を狙う。前週はドイツ・ミュンヘンでともに4日間を戦った。
2020/11/12国内男子

大槻智春が首位発進 金谷拓実8位 石川遼は出遅れ

アンダーで単独首位発進を決めた。 木下裕太が1打差の2位。宮本勝昌、秋吉翔太ら5人が2アンダー3位で続いた。 前年大会で史上7人目のアマチュア優勝を遂げた金谷拓実は、プロとして国内2戦目。3バーディ
2021/05/07国内男子

宮本勝昌「64」で単独首位 金谷拓実と石川遼が11位に浮上

、植竹勇太、今野大喜、大岩龍一が通算8アンダー7位につけた。45位で初日を終えた金谷拓実は「66」でプレーし、通算7アンダーの11位に浮上。石川遼、手嶋多一らと並んだ。 選手会長の時松隆光、池田勇太、星野陸也らが通算6アンダー18位。前週優勝の岩田寛は腰痛のため、9ホールを終えて途中棄権した。
2023/02/13世界ランキング

マキロイが2位に陥落 金谷拓実が急浮上/男子世界ランク

続く。 アジアンツアー「インターナショナルシリーズ オマーン」で海外ツアー初優勝を飾った金谷拓実が50ランク上げて119位にジャンプアップ。日本勢4番手に浮上した。 欧州ツアー(DPワールドツアー)「シンガポールクラシック」を制したオッキー・ストライダム(南アフリカ)は104ランクアップの149位だった。
2023/04/22国内男子

金谷拓実、星野陸也が首位と2打差で最終日へ

回り通算11アンダーとして、5位で出た金谷拓実とともに日本勢最上位の4位に浮上した。 ハーバートと並んで首位から出たジャズ・ジェーンワタナノンド(タイ)は通算10アンダーの7位に後退した。 日本勢は
2022/04/16米国男子

カントレーが首位浮上 金谷拓実と小平智は予選落ち

スチュワート・シンクは「75」をたたき、通算イーブンパーの55位で予選を通過した。 金谷拓実は1バーディ、4ボギーの「75」として通算6オーバー110位、2018年大会覇者の小平智は1バーディ、3ボギー1ダブルボギー1トリプルボギーの「78」と崩れて9オーバー121位でともに予選落ちした。