2004/09/24米国男子

米国男子初日インタビュー/ビジェイ、「全てがうまくいった」

真ん中を捉えています。しかも彼は飛ばし屋ですから、僕がフェアウェイを捉えたとしても40ヤードも後ろですからね。あれほど好調で自信に満ちたビジェイを倒すのは容易なことではありません。今年あそこまで勝っていれば気分的にも楽でしょうし、いいプレーにもつながるはずです」
2003/10/24米国男子

フナイクラシック/タイガーにインタビュー

タイガーは11番目のホールまで6アンダーと快調に飛ばしていたもの残り7ホールを全てパー。少々フラストレーションが溜まってしまった様子。 タイガー・ウッズ 「バックナインではパットが決まらず、ウェッジ
2003/04/04米国女子

A.ソレンスタムが米NBC有名番組に出演

私が勝ってるの」 と、洒落の効いた番組の主旨を分かりつつジョークを飛ばしたアニカ・ソレンスタム。真面目な質問としては「なぜ今年米男子ツアーの試合に挑戦するのか」と聞かれ、この質問にはいつものアニカ
2023/05/04アジアン

香妻陣一朗が5打差11位発進 浅地洋佑43位

、1ボギー「63」をマークし、8アンダーの単独首位発進を決めた。ツアー屈指の飛ばし屋で“韓国のハルク”の異名を持つ23歳。2001年に記録されたコースレコードにあと2打と迫るスタートダッシュを決めた
2002/10/25米国男子

米ツアー「ビュイックチャレンジ」初日

、5バーディと快調に飛ばし、最終ホールとなった9番もバーディで締めくくり63の9アンダー。 ライダーカップ以来の参戦となるフィル・ミケルソンは、65の7アンダーでフィニッシュ。 ◇初日の結果 1位(-9
2003/04/18国内男子

「プロギアカップ」韓国のH.T.キムが初優勝!

飛ばし屋のキムは、今大会計測されたドライビングディスタンスでも306ヤードを記録し優勝した。チャレンジツアー開幕戦に優勝したキムには、今後1年間のチャレンジツアー出場権と、日本ゴルフツアー選手権
2011/08/01米国男子

池田勇太が「BS招待」、「全米プロ」へ向け渡米

言えば遅かったが、優勝できたことは大きい」と穏やかな表情を浮かべる。「ブリヂストン―」は予選落ちが無く、全選手が4日間をプレーする。「初日から飛ばして、優勝を意識してやっていきたい。また初心に帰って、強い気持ちを持って戦いたい」と話し、今季最後のメジャーへ向け勢いをつけるつもりだ。
2023/07/07全米女子オープン

距離測定器で失格 帯同キャディが全米女子OPで使用

が大会で使用が禁止されている距離測定器を複数回使って、失格となった。規則では1回目の違反は2罰打だが、2回目で失格となる。 ウォンタウィラップは飛ばし屋の20歳で、今年2月の米女子ツアー「ホンダ
2023/03/20国内女子

原英莉花は37戦ぶりトップ3 バーディ8つ「ノルマ」達成

。 「アイアンショットのイメージが良くて。自分のフェードが決まっている。ピンを狙っていきやすい」。今季の平均飛距離245.5ydでツアー15位につける飛ばし屋にとって、その力を味方につけるのが厳しいドッグレッグの
2020/09/16国内女子

前年覇者不在の大会を制するのは? ドラコン女王も決定

、ルーキーの安田と笹生がベテランの上田桃子と同組でプレーする。 大会2日目(19日)にはドライビング女王コンテストが行われ、今季開幕戦「アース・モンダミンカップ」を制した渡邉彩香や前年ドラコン女王の穴井詩、葭葉ルミら飛ばし屋にも注目だ。
2021/06/19国内女子

47歳・福嶋晃子が涙のシニアツアー初優勝

ホールで3バーディを奪い返した。 飛ばし屋として一時代を築き、国内女子ツアー24勝、米女子ツアー2勝を誇る47歳。2010年のレギュラーツアー「CATレディース」以来の優勝となった。 「すごい久しぶりな
2022/09/22国内女子

「精度と出球が大事」 山下美夢有も未発表ドライバーに好感触

同じく未発表ドライバーに好感触。「ZX7 ドライバー」の後継機と思われる1Wを投入予定だ。 今季平均飛距離で6位(252.36yd)につける飛ばし屋は「めちゃくちゃ飛びます。球が強いので、風にも流されにくそう。見た目もそんなに変わってないので替えやすい」と説明した。(宮城県利府町/玉木充)
2019/11/22国内男子

今平周吾と池田勇太が首位並走 松山英樹は「9」で13位後退

首位のジャン・ドンキュ(韓国)、木下稜介が続いた。 米ツアー屈指の飛ばし屋キャメロン・チャンプ(米国)が星野陸也、スコット・ビンセント(ジンバブエ)、スンス・ハン(米国)とともに通算2アンダー9位タイ
2018/05/31国内シニア

伊澤利光はシニア初戦で4アンダー発進 首位に原田三夫

」。4アンダーとして西川哲、米山剛らと同じ13位タイで3日間大会を滑り出した。 伊澤はこの日、前年覇者のプラヤド・マークセン(タイ)、秋葉真一といった飛ばし屋と同組でプレー。「シニアの感じではなかった」と
2018/11/11国内男子

34歳・額賀辰徳が逆転でツアー初優勝 松山英樹は46位

「66」でプレー。54ホールに短縮された大会を逆転で制し、ツアー初優勝を挙げた。 過去4度(2009、10、12、15年)で平均飛距離1位の記録を持つ34歳の飛ばし屋が、プロ転向後13年、166試合目にし