2023/08/26国内女子

岩井明愛、菊地絵理香、申ジエが首位 1打差に上田桃子ら

ツアー初優勝を挙げた蛭田みな美、竹田麗央、佐藤心結の4人。前週2位の西郷真央は通算6アンダー13位につけた。 3連覇のかかる稲見萌寧は首位タイで決勝に進んだが、「73」と落として、アマチュアの馬場咲希(東京・代々木高)らとともに通算5アンダー16位に後退した。岩井千怜は通算4アンダー21位とした。
2023/08/11アマ・その他

吉田鈴はリード守れず2回戦で敗退/全米女子アマ

など前半はイーブンで終えたが、10番(パー3)からは3連続でポイントを取られるなど4&2(2ホール残して4アップ)で敗れた。 日本勢は5人が出場したが、2回戦には吉田のみが進出していた。 前年大会は馬場咲希(東京・代々木高)が1985年の服部道子以来、37年ぶり2人目の日本人覇者となった。
2023/06/09国内女子

岩井千怜が首位堅持 4打差に脇元華 渋野は予選落ち

、笠りつ子、宮澤美咲が並んだ。 大会を主催するサントリーとスポンサー契約を結ぶアマチュアの馬場咲希(代々木高)はこの日2バーディ、1ボギー「71」で回り、三ヶ島かな、菊地絵理香、河本結らとともに通算1
2023/05/07ワールドレディスサロンパスカップ

吉田優利がメジャー初V 雨中の戦い制す

並んで通算16オーバー32位だった。 前週優勝の穴井詩は通算18オーバー43位。アマチュアの馬場咲希(東京・代々木高)は通算21オーバー50位で4日間を終えた。
2022/11/13国内女子

山下美夢有が史上最年少で年間女王戴冠 今季4勝目

通算9アンダー4位。通算8アンダー5位に今季2勝の川崎春花と上野菜々子が入った。 アマチュアの馬場咲希(代々木高2年)は3バーディ、6ボギーの「75」でプレーし、通算2アンダー30位でローアマを獲得した。
2022/11/17国内女子

岩井明愛がツアー自己ベスト「64」で単独首位発進

アンダー5位で続いた。 12番(パー3)でホールインワンを達成した岡山絵里ら13人が3アンダー14位で並んだ。 大会連覇を狙う原英莉花は、2週連続優勝争いを演じた上田桃子、アマチュアの馬場咲希らとともに2
2022/11/12国内女子

上田桃子が単独首位浮上 山下美夢有は2打差2位

、菅沼菜々、ささきしょうこ、阿部未悠の5人が通算7アンダー5位で続いた。 前年大会覇者の稲見萌寧、新垣比菜、尾関彩美悠らが通算6アンダー10位。アマチュアの馬場咲希(代々木高2年)は原英莉花らとともに通算5アンダー17位で最終日を迎える。
2024/08/26AIG女子オープン(全英女子)

「AIG女子オープン」歴代優勝者&日本人成績

山下美夢有 鈴木愛 渋野日向子 櫻井心那 セントアンドリュース 2023 リリア・ヴ 勝みなみ 21T西村優菜 21T古江彩佳 21T山下美夢有 21T吉田優利 30T西郷真央 36T櫻井心那 50T川崎春花 73T予選落ち岩井千怜笹生優花穴井詩木村彩子渋野日向子馬場咲希(アマ)
2022/11/20国内女子

藤田さいき11年ぶりの復活V ツアー新記録「263」

人が並んだ。勝みなみが通算12アンダー8位。 今季の年間女王、山下美夢有は通算9アンダー11位。アマチュアの馬場咲希(代々木高2年)は、前年大会覇者の原英莉花らと並んで通算8アンダー15位だった。 西村優菜は通算4アンダー30位で4日間を終えた。
2023/04/18シェブロン選手権

「シェブロン選手権」歴代日本人成績

馬場咲希(アマ)、笹生優花 2022 4T 渋野日向子、17T 笹生優花、17T 畑岡奈紗、44T 古江彩佳(予選落ち)横峯さくら 2021 28T 河本結、50T 笹生優花、67T 畑岡奈紗(予選落ち)渋野日向子、上原彩子、野村敏京、原英莉花
2023/03/19国内女子

青木瀬令奈が4打差逆転V 上田桃子はバックナインで失速3位

、ルーキーの平岡瑠依らとともに9人が並ぶ通算11アンダー3位で終えた。 昨季の年間女王、山下美夢有は5連続を含む10バーディ、1ボギーで大会コース記録の「63」をマークし、通算10アンダー12位に入った。 アマチュアの馬場咲希(代々木高2年)は通算9アンダー16位だった。