2016/02/09教えて○○プロ、正解はどっち? 冬の薄芝では「ランを出す」or「キャリーで攻める」、どっち?/教えて甲斐慎太郎編 。フェースの芯でボールを捉えやすく、高さもしっかり出せるのでグリーンでも止まります。ですが、冬の薄い芝ではどうしてもフェースの下目で捉えることが多くなり、通常よりも弾道が低くなってしまうのです。 H/Sが…
2018/02/22サイエンスフィット レッスン スイングは良いのになぜ左右に散るの?(後編) のです。 インパクトにフォーカスしたときのズレを体感 インパクトに意識を集中する人が、絶対に打てないのが、このように高くティアップしたボールです。ボールの高さに合わせて、インパクトにフォーカスするほど…
2018/05/31サイエンスフィット レッスン 90をコンスタントに切れない振り遅れの壁【後編】 てください。アドレスで、ヘッドを目の高さくらいにして、テークバックし、ダウンスイングで腕が同じポジションに戻るように振ってみましょう。そのためには、トップからハーフダウンにかけてが勝負。切り返しと…
2011/06/01サイエンスフィット 右に出てさらに右の、右右地獄からの脱出!! グリップエンドを押しつけて、上半身を腰の高さまでは、アドレスと同じ形のまま、テークバックする練習をして下さい。そうすれば、自然とシャフトプレーン通りに上げることができます。そこに成功すれば、クラブは上げた…
2011/06/22サイエンスフィット ドライバーがスライスして全然飛びません… して、グリップエンドをオヘソに付くように短く握り、その状態のまま、腰の高さまでテークバックしてください。これが正しいハーフバックの軌道です。オヘソと体の距離が変わらなければ、外に上がってしまうことは…
2011/04/14スピード上達! 飛ばない原因はテークバックにあり! あることが理想ですが、いきなり体の正面から外れてしまっていますね・・・。 腰までの高さで飛球線と平行が理想 アドレス時の上半身、腕、クラブの位置関係をキープして、それが一体となったテークバックが理想…
2010/06/16サイエンスフィット 今回の成果「野獣のようなスライスが美しきフェードへ。40ヤードUP!!」 アドレスを作ったら、今度はテークバック。腰の高さまで上げたところで、フェースは上体の前傾と平行になるのが理想です。そのためには、野球にはない引き上げ方が肝心です。それは、フェースが開こうとする力と反対方向に…
2015/06/30大人のゴルBODY 「“朝のコンビニ”買うべき『ドリンク』は?」 食事編vol.2 一緒にナトリウム(塩分)など微量ミネラルが排出されてしまうので、ミネラルバランスが取れたものをおすすめします。原材料の表記に、カルシウム、鉄、ナトリウムなど、“ミネラル”の種類が含まれた麦茶や水は…
2014/03/19河本&藤森のGOLF開眼物語 第9話 パー3でのティアップ 方向へと飛んだ。河本は、「ドライバーでのティアップは多少意識していましたが、アイアンでのティアップの高さなんて気にしたこともなかった。ほんの数ミリ単位の違和感が、無意識にミスを引き起こしていたんですね…
2024/01/13lesson-topics 消したほうがいい「右側の世界」/石川遼 パットの教室 Vol.2 石川遼のいちばんの武器は?間違いなく誰もが「パッティング」と答えるだろう。その技術の高さはプロの間でも群を抜き、数多くの名シーンを演出してきた。グリーン上でどんなことを考え、どうやってその繊細な…
2016/03/09女子プロレスキュー! “1日5分! 家でもできるパット練習法” 山村彩恵 なら、ストローク中に体の高さが変わっている可能性があります。ボールと自分との距離感を変えないように打ってみましょう。 【練習法.02】 「割り箸」の間を通す ボールの打ち出し方向をチェックするのも良い…
2014/06/04女子プロレスキュー! “右足体重スイングを直して飛距離アップ!” 竹村真琴 年には日本ジュニアゴルフ選手権(女子12~14歳の部)で優勝。つくば開成高卒業後、2009年7月のプロテストに一発合格。同年9月にツアーデビューを飾る。三姉妹の三女で長女は女優の竹村愛美、次女は女子…
2010/08/04サイエンスフィット スペシャル・ラウンドレッスン〔3〕「60・40・20」でショートゲームを磨く! から腰で20ヤード 次は、肩から肩までのスイングで40ヤード。インパクトの強さで飛距離を調整したりせず、肩の高さくらいの振り幅で、40ヤードの距離感を掴みます。前後の振り幅が同じになるように、緩めず振り
2016/03/25このコースで真の80台! パーが先か、トリが先か、それが問題だ! カレドニアン・ゴルフクラブ(後編) 、アンジュレーションが大きいグリーンは上級者でも悩まされるほどの難易度の高さ。グリーン面に落としても傾斜で外にこぼれ落ちてしまう。そんな光景をクラブハウスのガラス越しからもよく見かけられる。N村も先ほど3パットし…
2013/01/23サイエンスフィット 球が飛ばない、上がらない! でフェースが開いています 永津さんのテークバックと原江里菜プロ(右)のテークバック。腕が腰の高さまで来たときに大きな違いがありますよね。永津さんの場合、左手の甲がずいぶん上を向いてしまっていて、その…
2015/08/06S吉クンのゴルフ研究 ゴルフ雑学 キャディさんのお仕事を知ろう(前編) 配って、私たちの楽しいゴルフライフを支えてくれる存在です。 しかし、私たちが普段見かけるキャディさんの姿は、実はそのお仕事のほんの一部。見えない部分でたくさんの工夫や努力をされているようです。 そこで…
2013/10/02サイエンスフィット フェースを閉じればインから下りる! 軌道でしたが、スイングの入り口と出口の高さも揃ってきました。もともと腕と体を一体にしたテークバックや、体の回転が上手くできていたので、劇的に軌道が改善しましたが、フェースをシャットに保てば…
2015/04/15サイエンスフィット レッスン ヘッドアップの劇的な改善法! 掴まらなくなるし、アイアンではライが傾いていたり、足場が悪いと、まったく当たらなくなります。ドライバーはスライスが多く高さもバラバラで、アイアンはトップするミスが多いですね。今、意識しているのは、トップで…
2024/05/08lesson-topics 「インパクトまで約1秒」日本では珍しいパット専門コーチの教えVol.2 ショットでも使う用語で、ボールを打ち出す高さのことです。パットも一緒で、ボールの打ち出す高さとスピン量が重要になってきます。 グリーン上では、芝に沈んだ状態のボールを一度持ちあげる必要があります。その…
2013/10/30サイエンスフィット スイングの入口と出口を揃えよう! なりました。それによって、フォローの出口と高さが揃うようになりましたよ。サイドスピンは500回転以内のフェード回転と呼べる回転数に抑えられています。気にされていたフライングエルボーも、何も直接的な改善…