2009/01/06マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレスX 4.6 V r.p.m

採用。塊感が非常に強く、460CC級ドライバーの中では投影面積はかなり小さめだ。アドレスすると400CCに感じ、そしてマッスルバックアイアンを構えたときのようなシャープな顔付きだ。やさしさを求める人には…
2013/11/12マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン ツアーステージ X-DRIVE 709 リミテッド

池田勇太プロの復活優勝を支えた、硬派な本格的正統派ドライバー。注目のグラファイトデザインの新しいツアーADを装着している。ブリヂストン ツアーステージ X-DRIVE 709 リミテッド。ドライバー
2019/02/08中古ギア情報

新製品発表で気になるスリーブ付き中古シャフト

中古ショップではスリーブ付きシャフトの人気が高い。このスリーブ付きシャフトが出回る前は、リシャフトには工賃もかかり、少々ハードルが高かった。可変スリーブ装着のドライバーが主流となり、スリーブに互換性…
2022/01/18優勝セッティング

パターは“スペア”のまま 逆転劇演じた松山英樹の優勝ギア

良いショットも打てていたし、パットもたくさん悪いパットを打っても、その中で入ってくれたりしていたので、良かった」と、スコアメークを支えたパターにも及第点を与えた。 <最終日の使用ギア一覧> ドライバー
2020/08/06ツアーギアトレンド

松山英樹も実戦投入 スリクソンの新シリーズ「ZX」

回り、最終調整を終えた。 日本に先駆けて公開された欧米の同社サイトには、ドライバーがソール部分にウェートのプレートがひとつ見られる「ZX5」と、ふたつある「ZX7」の2機種。どちらもネック部分に弾道
2020/08/11ギアニュース

たたける弾き系シャフト「ツアーAD HD」が9月発売

カラーデザイン。「HD」は「Hyper Drive」を意味しており、ドライバーで現在のトレンドとなっている大型&高慣性モーメントのヘッド性能にマッチした設計が施されているという。 しなり部分を示すキック
2020/07/07ギアニュース

新フラッグシップモデル 「プロギア IRONs」シリーズ誕生

の「RS5 ドライバー」と同時展開されることから、「RS」シリーズに代わる新たな主力商品になると予想される。同社マーケティング部の川越洋志氏は、「アイアンに求められる性能を改めて見直し、求められる
2021/08/06ギアニュース

松山英樹の五輪使用モデル「ツアーAD UB」10月発売

日目の第2ラウンドからドライバーシャフトに「UB」装着。大舞台で演じられたし烈なメダル争いは、いまも記憶に新しいところだ。 同社担当者は「結構しっかりめのシャフトになっているので、弾道の高さやスピン量
2017/11/20優勝セッティング

アイアンはミズノ製 ブルックス・ケプカの連覇ギア

合ったものを使っている」という。裏を返せば、フィーリングが合えばOKと、ギアの許容範囲が広いことも活躍に好影響を与えているのかもしれない。 1W:テーラーメイドM2 ドライバー(2016年)(ロフト9
2019/02/08ギアニュース

倉本昌弘が5代目PHYZをアピール「試合でも使えそう」

レットイベントを開催した。 今回発売されるのは、ドライバー、フェアウェイウッド、ユーティリティ、アイアン(ウェッジ)、そしてボールの一式。一般参加者とともに新製品を試打した倉本は、1Wで一般シニア層を想定
2016/06/01ツアーギアトレンド

航空機用カーボン使用の青いシャフトがツアーに登場

ディアマナの新シリーズ「BF」 今季クラブ契約がフリーとなった池田勇太は、4月の国内ツアー「パナソニックオープン」で早々にシーズン初勝利を飾った。同大会で池田が使用した1WはプロギアのRSドライバー