2023/09/01米国女子 【速報】渋野日向子はバーディ締めで初日「67」 古江彩佳2アンダーで終盤 5アンダーで滑り出した。 アウトコースを回った前半は7番(パー5)のチップインイーグルなどで3つ伸ばした。後半は10番でバーディ。その後はショットで作ったチャンスを決めきれないシーンが続いたが、最終…
2023/04/28米国女子 3連続バーディでサムズアップ 渋野日向子はナイスカムバックも「まあまあ、なんとか」 グリーン手前のラフで止まり、4オン1パットでボギーが先行。15番(パー5)は左に出たティショットが、隣接する練習場のそばまで曲がって連続ボギー。4打目のアプローチがピンを大きくオーバーすると、悔しそう…
2023/10/01米国女子 【速報】渋野日向子は1つ落として後半へ カットライン付近での戦い続く 迎えた6番(パー3)では、3mのチャンスがわずかにショートして悔しさをあらわに。3打目を枝に当てるなどした7番(パー5)でボギーが先行する展開となり、カットラインの圏外でバックナインへ向かった。 渋野…
2023/05/26国内女子 新垣比菜が3度目のエース達成「イメージ通り」 。イメージ通りに打てた」と満足気に振り返った。 「次のホールがパー5だったので、しっかりバーディを狙いたかったけど…」。続く16番(パー5)ではティショットを左に曲げてパーで切り抜けた。「気持ちが浮い…
2023/10/12日本オープン 池ポチャダボも引きずらない 中島啓太「ショットは完璧だった」 となる7番も「ホントに完璧だった」と念を押す1Wショット。それでも206ydが残るタフなホールだったが、5Iで縦距離を合わせてピンそば2.5mに絡めた。パー5を除けばこの日最大といってもいいチャンス…
2023/05/27国内男子 全英争いに望みをつなぐ再浮上 石川遼「まずは自分のプレー」 。 11番(パー5)から2連続バーディとすると、13番はボギー。直後の距離がある14番パー3(222yd)で3mを決めてバウンスバック。「パーでもいい、と思ったホールでバーディが獲れると乗っていける」と…
2023/07/01国内男子 「2人合わせて僕の年齢」 谷口徹の“ボヤキ”と自信 耐える展開だった。 「疲れました、体力がもう残っていない」と迎えた最終18番はパー5。「若い選手はパー5をパー4みたいにプレーする」と飛距離で先を行く2人を羨んでいたら、セカンドショットが右のブッシュに…
2023/03/03国内女子 「帰り道に気をつける」 稲見萌寧がパー4でイーグル2発 、17番パー4だ。82ydから58度でスピンをかけてカップイン。5番パー4も92ydから52度で左の傾斜を使って右に流れる途中でカップに転がり込んだ。 「最初はうまく打てた。次は傾斜がきついから右でも…
2021/05/13国内女子 仕掛ける罠と悩みどころ 諸見里しのぶがコース設定を初担当 ツアーで初めてコースセッティングを担当する。 前回の19年大会から40ydほど総距離が伸びたコース。1オン可能だった前半5番(パー4)は15yd伸びて305ydに。この日もピン位置を想定しながらコースを…
2022/11/11国内男子 石川遼は“14ホール連続パー”に納得 来場者数は予選2日で前年大会超え 1番で6mを沈め、2番では6Iでの2打目をピンそば1mに。3番(パー5)での2オン2パットに続き、4番では7mを沈めた。圧巻の4連続バーディにも石川遼は「バーディの後の全部のパーの方が、自分に対して…
2021/11/20国内男子 最終ホールをパーとボギー 木下稜介&秋吉翔太の3日目の安堵 ◇国内男子◇ダンロップフェニックス 3日目(20日)◇フェニックスCC(宮崎)◇7042yd(パー71) 最終18番(パー5)、木下稜介はアドレスに入る前に考えを巡らせた。ラフからの2打目は5Wで…
2021/10/10国内男子 片岡尚之は切り替え 金谷拓実は“怒りの練習” 逆転Vへのメンタルコントロール 日だった。6番でバーディ先行の後はパーが並び、17番(パー3)でダブルボギー。18番(パー5)でグリーン左のバンカーから寄せてバーディで締めくくり「最後のバーディで最低限のゴルフはできたかな」と言った…
2021/10/17国内女子 勝みなみ「挑戦したことに意味がある」 プレーオフ惜敗 。 ストロークプレーで行われた延長戦は、16番(パー5)の出だしから上手くいかなかった。「(グリーンに)水が浮いていて、そのちょっと先ぐらいに落としてコロコロ行く予定だった」というグリーン左手前ラフからのパー5の…
2019/08/24国内男子 パー4を3Wで抑えてワンオンも チャン・キムが持ち味発揮 、ホール幅も広い。距離があるパー5が続くことで「ロングヒッターが有利」と相性の良さを自負する得意コースだ。この日は4つのパー5すべてでバーディを奪い、パー5だけでもこの3日間で8アンダーを稼いだ。今季平均…
2019/08/29国内女子 渋野日向子はあきらめない 25ラウンド連続オーバーパーなし 曲げ、ボギーをたたいた。「最初は記録を意識していたけど、2オーバーになった時点で無理だな」と以降はプレーに集中した。 残り3ホールで一気に流れが変わった。7番(パー3/172yd)を5Iで打ち、1mに…
2019/10/03国内男子 石川遼は序盤に3ボギー 迷いを生んだスタートホールの2打目 ◇国内男子◇トップ杯東海クラシック 初日(3日)◇三好カントリー倶楽部 西コース(愛知)◇7295yd(パー71) 風によるアイアンショットの乱れが、スコアメイクの歯車を狂わせた。石川遼は5バーディ…
2023/07/28日本プロ 平田憲聖が2打差首位 石川遼はトリプルボギーから後退8位 「69」をマークし、通算7アンダーの単独トップに抜け出した。 前半の2番(パー5)、219ydの2打目を4Iで3mにつけてイーグルを奪う好調な滑り出し。4、6番をボギーとしてイーブンパー「36」で折り返す…
2018/09/07国内男子 池ポチャから6連続奪う反攻 今平周吾が圧勝でベスト4 ydから3番ユーティリティでピン左8mに乗せ、これを沈めてパーセーブ。対する正岡は2.5mのパーパットを外し、「(ホールを)獲れたと思ったら獲れず…」という大きなダメージを受けてこのホールを失った…
2018/05/06ワールドレディスサロンパス杯 「勝てる試合、まさかだった」鈴木愛は終盤に逆転許す 。今季平均パット数1位(1.7366)は「5番までタッチやラインはあってなかったけど、ここから私らしいパットができた」と前半6番(パー3)で9mを決め初バーディ。続く7番から10m、9mをラインに乗せ2…
2024/05/13米国女子 ローズ・チャンが逆転でツアー2勝目 ネリー・コルダは6連勝ならず 畑岡奈紗12位 前半6番(パー3)からの2連続バーディで耐え、後半13番からの3連続バーディで「69」にまとめた。 「後半もパー5を狙っていって池に入ったりピンチが続いたんですけど、12番までいいパーセーブを重ねて…