2010/04/26ギアニュース 『Z-STAR XV』にニューカラーラインアップ 選手は次のように語っている。 「昨年4勝した試合で使っていたボールです。ドライバーの飛距離とショートゲームでは自分の思い描いたショット、例えばロブショットで寄せる、低く出してギュッと止めるなど
2009/06/18ギアニュース タイガー・ウッズの勝負服はこれだ!「2009年 全米オープン」 トーナメント「ザ・メモリアル」では、劇的な逆転優勝を飾り、大会連覇の期待がかかるタイガー・ウッズ。その逆転劇の影には、ドライバーのロフト角を10度に調整し、圧倒的な飛距離とフェアウェイキープ率を誇った
2010/07/12ギアニュース ツアープロが愛用するワケ 。 『ツアースティック』は、ドライバーショットからパッティングまで、様々な練習に利用できるもの。2本のスティックを自由を使って、「スクエアなセットアップ」や「インパクトゾーンへの意識」、そして「正しい
2009/03/10ギアニュース SRI、美人プロと契約! 、応援をよろしくお願いいたします」--。 森田選手の使用予定ギアは、以下の通り。 ドライバー:スリクソン フェアウェイウッド:スリクソン アイアン:スリクソン ボール:スリクソン Z-STAR
2009/02/24ギアニュース 女性のためのスリクソン SRIスポーツは3月20日、やさしさを追求した女性用クラブ、スリクソン『GiE-L(ジー・エル)』を発売する。価格は、ドライバーが1本4万7250円、フェアウェイウッド(#4、5、7、9)が1本2万
2009/11/16ギアニュース 東久留米発「ロッディオ」を一新 、それぞれ重量別に4バリエーション(50~80g台)をラインアップ。価格は各1本4万2000円。 今年のマスターズで、契約の片山晋呉が長尺ドライバー専用の「W-5EX(プロト)」を装着していたが、系譜で
2012/03/22ギアニュース マルマン、『メガ・シャトルAir』発売記念キャンペーンを実施 AR 460/430』ドライバーでスライスが改善されずに満足できない場合、キャンペーン期間中、1回に限り製品を交換。 「『シャトル』シリーズは、3年前の発売以来、その打ちやすさと飛距離性能で多くの
2010/12/15ギアニュース 風・ラフに強い「NEW スリクソン Z-STAR」 、超外剛内柔大径コアの3ピース構造により、ドライバー・アイアン時の高打ち出し・低スピンを実現させた。一方、アゲインストにも負けない強い飛距離性能を誇る「Z-STAR XV」は、超外剛内柔大径2層コア
2011/01/14ギアニュース 『ROSSA』パター廃番へ 』ドライバー、FW、レスキューのヘッド&グリップも白一色で展開。かつて、オレンジヘッドでFW市場を席巻した同社だが、今度は白装束で勝負に出る。
2011/01/20ギアニュース やさしさを進化させた6代目パワートルネード 2月13日に発売予定。2コア+2カバーの4ピース構造は、光輝顔料の反射を利用し増加させることに成功。ドライバーでの飛距離性能はもちろんのこと、アプローチでも軟らかいカバーでスピンが効くようになっている
2010/09/22ギアニュース 5層構造で低HSでも飛ぶ『ミズノ X8 501』 硬構造にすることで、高い飛び出し角度と飛距離性能を実現したボールだとか。 この打ち出し角度については、ロボットテストで同社ドライバー『JPX AD』を使用。38m/sのヘッドスピードで他社24機種の
2011/10/31ギアニュース 全美貞がレッスン本を出版 ナチュラルスイングを伝授 、よしもと屈指の「ゴルフ好き芸人」であるインパルス堤下をゲストに招き、全が公開レッスンを行う内容で行われた。堤下のベストスコアは“90”、ドライバーの平均飛距離は300ヤード前後と飛ばし屋だ。全が堤下の
2011/10/24ギアニュース PGAツアーで軽量シャフトが勝利!軽量・長尺ブームの到来!? べく、勝利の影にはドライバーの軽量・長尺化により、飛距離アップの秘策を行っていたことがわかった。 9月末に行われた「ジャスティン・ティンバーレイク・シュライナーズホスピタル for チルドレン」から
2012/02/14ギアニュース シニアからドラコン選手までが使える!?新ネクスジェン 、直進性の高い力強い弾道を打つことができた。「ネクスジェン」は、ドライバーとフェアウェイウッドがラインナップし、2012年2月29日から実店舗、ネット上で販売される。(ロッテ葛西/宮田卓磨)
2011/02/24ギアニュース 憧れのプロトタイプを手にできる! アキラ『ツアーウエッジ』 埼玉県狭山市で24日(水)、アキラプロダクツのクラブ使用プロが一堂に集まり、2011年シーズンに向けたクラブテストを行った。ドライバーからウエッジに至るまで、ニューモデルから開発中のプロトタイプが
2023/09/11優勝セッティング 日本ツアー初優勝の“アイアンマン” コ・グンテクは「T200」と「T100」のコンボ 」で、52度はFグラインド、58度はMグラインド。パターはスコッティキャメロンのニューポート2。SSSの刻印が入る。 <最終日のクラブセッティング> ドライバー:タイトリスト TSR2(10度
2023/10/13ギアニュース 独自配合の層がさらなる飛びを生む 2代目「D1 SPEEDMONSTER」が誕生 ミックスレイヤー」と呼ばれる同社独自に配合した金属粉末を加えたレイヤー(カバーとコアの間の層)が特徴となっている。ドライバーでのスピン量を減らすために、素材配合を新たに見直した「モンスターコア」との相乗効果により
2024/02/20ギアニュース 着目したのは“つぶれ分布” 日本シャフトの新ブランド「バルカヌス」誕生 設定し、ドライバーの飛距離不足に焦点を当てた。 同社が長年培ってきたノウハウに加え、新たに“つぶれ分布”に着目したのが特徴だ。シャフトの曲げ剛性やしなりと同時に起こるつぶれ=扁平(へんぺい)を各部で
2023/05/22優勝セッティング 今季2勝目を飾った山下美夢有の14本 パターは「操作しやすい方に」 > ドライバー:ダンロップ スリクソン ZX5 Mk II(8.5度) シャフト:藤倉コンポジット SPEEDER NX GREEN(長さ45インチ、重さ50g台、硬さSR) フェアウェイウッド
2012/01/04ギアニュース プーマと同質化を図るコブラ、布石は『AMP』 もプーマニズムが反映されてきた印象である。 『AMP』ドライバーの最大特徴は、3方向可変式の弾道チューニングシステムを装備している点だろう。オープン、ニュートラル、クローズドの3タイプのフェース