2023/07/26日本プロ

睡眠は1時間半 「全英」帰り中島啓太が悩む時差ボケ

。 開幕前日のこの日は疲労も残っており、練習ラウンドはアウトコース9ホールにとどめた。インコースは“ぶっつけ本番”で臨むことになるが、「フェアウェイが少し狭くてラフも伸びている所があるけど、なるべく
2019/04/07国内女子

「緊張しちゃって」新垣比菜は今季2度目のトップ3

伸ばせば、(首位に並ぶ)4アンダーだと思った。最初はトップ5、すごくうまくいけば2位を目指していたけど、そこで優勝を意識してしまった」。 第1打を左ラフに入れた終盤15番(パー5)では、1.5m残したパー
2019/04/19国内男子

「条件悪いほど楽しい」2位浮上の星野陸也は強風を攻略

に苦しむ選手が続出する中、後半14番(パー5)では、250ydの2打目が残った。「(アゲンストで)普通の高さだったら届かないけど、スプーンで思いっきり低く打って左ラフに外し、寄せてバーディを獲った」と
2018/07/27国内女子

イ・ボミは1打足らず予選落ち「イライラでリズム悪く」

、続く6番ではティショットを左のラフに入れて3連続ボギー。後半も1つスコアを落とし、初日29だったパット数が、この日は34とグリーン上で苦戦した。 6月の「宮里藍 サントリーレディス」以来、6試合ぶりの
2019/06/29国内女子

「ちょっとは大人に」 原英莉花の成長したマネジメント

が上向くきっかけとなったのが7番(パー4)。「前だったらドライバーを持っていたけど、(今日は)自分の得意な100ydを残したいという思いと、雨が降っていて自分のドライバーショットではラフに行く」と判断
2018/08/12国内女子

韓国から来たアイルランド人 黄アルムは新相棒と3戦2勝

レディス」に続く今季2勝目を、初日から首位を守り切る完全優勝で遂げた。 出だしの1番で流れを引き寄せた。ティショットが右の木に当たったが、グリーン奥のラフ10ydから58度でチップインパーとしてピンチ
2019/05/09ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

勝みなみ「どうにでもなっちゃえ」4パットのちイーグル

、3人一緒はなかなかないので楽しいですね」と笑顔を見せる。 プレーでもギャラリーの興味を引いた。インから出て、1オーバーで迎えた17番(パー3)ではティショットをグリーン手前のラフに外してアプローチも
2018/10/11日本オープン

日本プロの無念を胸に 藤本佳則が「65」の好発進

プレー。6アンダーで初日を終えた。「日本オープンは難しくてスコアが出ないイメージ」といい、「65」という数字に「このスコアはイメージしていなかった」と謙遜気味に振り返る。 インから出て、11番で左ラフから
2018/09/27日本女子オープン

鈴木愛はピンチの連続 2オーバーに「ぜんぶ調子悪い」

ydの17番(パー3)でティショットを左バンカーに入れてボギー。18番(パー5)では、グリーン奥の雨で濡れたラフから脱出に2打を要したが、チップインパーでピンチを回避した。フラストレーションのたまる展開
2018/09/28日本女子オープン

3連覇目指す畑岡奈紗が7バーディ「66」で急上昇

バーディで勢いに乗った。15番ではピン奥3mを沈め、同組で首位発進のユ・ソヨン(韓国)に2打差に迫った。 17番(パー3)では、グリーン奥、逆目のラフに入れ寄せきれず、唯一のボギーをたたいたが、勢いは衰え
2018/11/11国内男子

ボギー、ダボで終戦 秋吉翔太は自滅に涙

いた。だが、17番は手前ラフからのアプローチを3mオーバーしてボギー。2組前で回る額賀辰徳が18番でバーディを奪い、1打差2位に後退した。だが、18番は2オンも狙えるホール。イーグルなら再逆転