2024/07/29米国男子 松山英樹「3年前以上の結果を必ず」 東京はプレーオフ敗退で銅メダル逃す 」というタフなコース。フェアウェイはタイトで、ラフやバンカー、池がしっかりと利いている。「ティショットをミスすると、セカンドショットがタフなアングルになったり。その分(グリーンを外した時の)ショート
2023/06/12アマ・その他 馬場咲希「最後にしたい」女子アマ日本一決定戦へコースチェック について「上りのホールが多く、フェアウェイも狭い。ティショットで木が邪魔になるところが多くて難しい」という印象を持った。18ホールで計6409ydは苦にしない距離の長さ。「ラフに入っても短いクラブで打てれ
2023/05/17国内男子 GW返上で調整 連覇を目指す今平周吾「いろいろ試しながら」 」と冷静に分析する。 この日のプロアマ戦では西コース18ホールをプレーした。「東(コース)はまだ分からないけど、(今年は)ちょっとラフが深いかな」とコースの印象を口にする。「でも、去年とあまり変わら
2023/11/10国内男子 濃霧中断は「良い方向に捉えたい」 石川遼は“社員”にエールも 位から後半13番までに1バーディ、3ボギー。通算1オーバーの暫定35位で、あす11日午前7時15分の再開に備える。 1つスコアを落として迎えた前半6番、右ラフからの2打目を打つなり、石川はうなだれた
2023/08/04国内女子 地元の小祝さくらが首位発進 3カ月ぶりツアー復帰の原英莉花は49位 増しショットは改善。「すごく良い調子でプレーできた」と満足気だ。 中盤12番(パー5)の3打目、13番の2打目ではピンそば1mに絡めて連続バーディ。唯一のピンチと振り返る15番では、グリーン右ラフの
2023/05/06ワールドレディスサロンパスカップ 「何をしてでも1位」 初の最終日最終組リ・ハナの名前に込められた思い ティショットがフェアウェイに収まらず、ボギーが出始めた。 「ドライバーショットがラフに入ったりして。セカンドが狙いにくくなりました」。2021年のプロテストに合格して日本ツアーに臨む21歳は通訳を介さず
2023/07/26日本プロ 睡眠は1時間半 「全英」帰り中島啓太が悩む時差ボケ 。 開幕前日のこの日は疲労も残っており、練習ラウンドはアウトコース9ホールにとどめた。インコースは“ぶっつけ本番”で臨むことになるが、「フェアウェイが少し狭くてラフも伸びている所があるけど、なるべく
2023/09/16国内男子 優勝すれば初のバースデーV 石川遼が連日の「68」で首位と4打差 番は4m前後のバーディパットを決めきった。 5番(パー5)はティショットを左ラフに入れたが、レイアップしてフェアウェイからの3打目をバックスピンでピンそばに寄せて“お先に”バーディ。4連続バーディは
2019/04/07国内女子 「緊張しちゃって」新垣比菜は今季2度目のトップ3 伸ばせば、(首位に並ぶ)4アンダーだと思った。最初はトップ5、すごくうまくいけば2位を目指していたけど、そこで優勝を意識してしまった」。 第1打を左ラフに入れた終盤15番(パー5)では、1.5m残したパー
2019/04/19国内男子 「条件悪いほど楽しい」2位浮上の星野陸也は強風を攻略 に苦しむ選手が続出する中、後半14番(パー5)では、250ydの2打目が残った。「(アゲンストで)普通の高さだったら届かないけど、スプーンで思いっきり低く打って左ラフに外し、寄せてバーディを獲った」と
2019/04/20国内男子 出水田大二郎が勇気をもらった“孔明師匠”の言葉「お前いい球打つな」 関係は「2年前の東海クラシックの練習ラウンドから」だといい、今オフには小田が行う宮崎合宿に参加した。ラフからの打ち方やアプローチなどを教わったが「まだまだショットの引き出しが足りない。孔明さんのような
2018/07/27国内女子 イ・ボミは1打足らず予選落ち「イライラでリズム悪く」 、続く6番ではティショットを左のラフに入れて3連続ボギー。後半も1つスコアを落とし、初日29だったパット数が、この日は34とグリーン上で苦戦した。 6月の「宮里藍 サントリーレディス」以来、6試合ぶりの
2019/06/29国内女子 「ちょっとは大人に」 原英莉花の成長したマネジメント が上向くきっかけとなったのが7番(パー4)。「前だったらドライバーを持っていたけど、(今日は)自分の得意な100ydを残したいという思いと、雨が降っていて自分のドライバーショットではラフに行く」と判断
2018/08/12国内女子 韓国から来たアイルランド人 黄アルムは新相棒と3戦2勝 レディス」に続く今季2勝目を、初日から首位を守り切る完全優勝で遂げた。 出だしの1番で流れを引き寄せた。ティショットが右の木に当たったが、グリーン奥のラフ10ydから58度でチップインパーとしてピンチ
2019/05/09ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 勝みなみ「どうにでもなっちゃえ」4パットのちイーグル 、3人一緒はなかなかないので楽しいですね」と笑顔を見せる。 プレーでもギャラリーの興味を引いた。インから出て、1オーバーで迎えた17番(パー3)ではティショットをグリーン手前のラフに外してアプローチも
2018/10/11日本オープン 日本プロの無念を胸に 藤本佳則が「65」の好発進 プレー。6アンダーで初日を終えた。「日本オープンは難しくてスコアが出ないイメージ」といい、「65」という数字に「このスコアはイメージしていなかった」と謙遜気味に振り返る。 インから出て、11番で左ラフから
2018/09/27日本女子オープン 鈴木愛はピンチの連続 2オーバーに「ぜんぶ調子悪い」 ydの17番(パー3)でティショットを左バンカーに入れてボギー。18番(パー5)では、グリーン奥の雨で濡れたラフから脱出に2打を要したが、チップインパーでピンチを回避した。フラストレーションのたまる展開
2018/09/28日本女子オープン 3連覇目指す畑岡奈紗が7バーディ「66」で急上昇 バーディで勢いに乗った。15番ではピン奥3mを沈め、同組で首位発進のユ・ソヨン(韓国)に2打差に迫った。 17番(パー3)では、グリーン奥、逆目のラフに入れ寄せきれず、唯一のボギーをたたいたが、勢いは衰え
2018/04/25国内男子 中井学がピンマイクつきプレーもバーディなし「悲しい状況」 中井のラウンド中の“語り”を生中継する予定だったが、「電波の状況が悪く」録画放送になった。 「ゴルフ人生で一番緊張している」とつぶやきながら、1番ティからスタート。7番(パー3)ではティショットをラフに
2018/11/11国内男子 ボギー、ダボで終戦 秋吉翔太は自滅に涙 いた。だが、17番は手前ラフからのアプローチを3mオーバーしてボギー。2組前で回る額賀辰徳が18番でバーディを奪い、1打差2位に後退した。だが、18番は2オンも狙えるホール。イーグルなら再逆転