2012/06/08国内女子 佐伯三貴、4位に後退も「よく耐えました」 国内女子ツアー「サントリーレディスオープンゴルフトーナメント」の2日目、6アンダー単独首位でスタートした佐伯三貴は、スタートの1番(パー5)でティショットを左にひっかけ深いラフに打ち込んでしまった
2012/09/07日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯 選手コメント集/日本女子プロ選手権 コニカミノルタ杯 2日目 頑張り過ぎないで落ち着いてできていますね。ここはティショットをミスしたらラフが深いので難しいです。でも、グリーンは軟らかいし、そんなに速くないので、フェアウェイをキープできれば良いスコアが出ると思います
2012/07/05全米女子オープン 美香、今週は「WIN」がキーワード 欠くことがないように。コースのラフはそこまで深くないものの、グリーンはアンジュレーションに富み、硬く、速い。「ピンポイントに攻めていかないとチャンスにつかない」と求められる精度は高く、ミスの許容範囲は
2012/07/08全米女子オープン 美香、突然の強風も“想定内” 分かりました。だから、フロリダに帰ってからパンチショット、ラフからのアプローチ、100ヤード以内の小技を練習しました」。いつも風が吹くんだなと思ったという宮里は、得意のショットに磨きをかけた。 この日の朝
2012/07/20全英オープン 羽川豊の全英レポート/初日 キープしてチャンスを多く作ったことがすべて。グリーンがいくら止まるとはいえ、ラフに入れてからではバーディは望めません。 一方で石川遼選手は、前半はアンダーパーでプレーしましたが、後半に入り11番あたりから
2002/07/04欧州男子 欧州ツアー「スマーフィット欧州オープン」プレビュー 。 イアン・ウーズナム 「グリーンがかなり厳しい。ものすごく硬くて速いから、ラフからアプローチしようとしても、絶対にグリーンで止まってくれないよ」 *「スマーフィット欧州オープン」は初日から最終日までザ・ゴルフ・チャンネルで衛星生中継予定
2012/10/17アマ・その他 遼「難しいコース」 3年ぶりの韓国オープンに挑む いる。コース全体をみても、「ラフは伸びるところは伸びているし、グリーンは大きくてアンジュレーションもある。難しいコース」と、ハードなセッティングに仕立てられた韓国のナショナルオープンに対峙する表情は
2022/09/30米国女子 【速報】渋野日向子 初日は「76」と苦戦 3番(パー3)は1オンしたものの、傾斜の厳しいグリーンで3パットボギー。グリーン右ラフからの3打目を寄せたパー5の6番で初めてバーディを奪った。続く7番(パー3)でこの日6つ目のボギーをたたき、2打目
2012/07/27米国女子 4位タイ 好スタートの宮里美香「自然体で」 この日6つのバーディを量産。唯一ボギーをたたいた15番はティショットを右に曲げて、2打目もラフ。「もったいないといえば、もったいないが、でも次のホールでバーディを取り戻せた」と、16番でピン1.5mに
2012/09/14国内男子 アマチュアの伊藤誠道はチップインバーディ締め 2打がフライヤーしてグリーンの左奥のラフへ打ち込むが、ここからチップインバーディ。「(ウェッジを)思い切り開いて、“だるま落とし”になってダブルボギーでもいいと思っていた。『入れる』という気持ちだった
2012/09/14全英リコー女子オープン “パープレー”の一ノ瀬優希「上出来です!」 とかじゃなく、グリーンに載せたらOKという気持ちでやっていました。我慢のゴルフです」。7番ではティショットを右ラフに入れ、2打目はフェアウェイに戻すだけ。3打目でグリーン手前のエッジまで持っていき
2012/06/17国内女子 5位の大江香織「優勝したときより良かった」 パーパットを決められずボギーにしてしまった。「ティショットが右に抜けてラフに行ってしまって、2打目があんなに飛ぶとは思わなかった・・・」と、バーディ直後のボギーを悔やむ。 「今朝は練習から調子が良かった
2012/06/09国内女子 森田理香子「服部さんの影は見えないけど匂いはする」 。しかし、「ラフからの距離感が良かった」と、12番までに4つのバーディを積み重ねた。13番でティショットのミスからボギーをたたくが、17番(パー5)でバーディを奪いボギーは1つだけに留めた。 前日の
2023/03/10アマ・その他 最終ホールのラッキーに「よっしゃ!」 荒木優奈が「68」で10位浮上 でボギーで上がろう」と切り替えたら、幸運の女神がほほ笑んだ。 競技委員を呼ぶと、ボールが入った場所が排水溝などと同じ“動かせない障害物”とみなされた。救済の対象となり、右ラフにドロップしてピンを狙える
2023/02/04米国男子 ツアー3勝の女子選手がペブルビーチで義父のキャディに そのわけは? ているという。 今回がプロアマ形式の大会ということもあり、7月の開幕を迎えるころにはラフの長さを含めたセッティングがまるで異なる可能性は高い。それでも「男子のトッププロがぺブルビーチをプレーするところ
2023/02/10米国男子 唯一のボギーは“スタジアム”での3パット シャウフェレ「自分自身にブーイング」 。 それでも直後の17番で取り返し、後半アウトで2バーディを追加した。フェアウェイキープ率は42.86%(6/14)にとどまったが、「ラフに入ったとしても、ほぼ正しいサイドにいた。かなりいい仕事ができた
2023/02/17欧州男子 「パット入った」比嘉一貴がベストスコアで3位浮上 蝉川泰果は予選落ち が並ぶ通算10アンダー3位に浮上した。単独首位のラファ・カブレラベロー(スペイン)と3打差と好位置で決勝ラウンドを迎える。 昨年度の日本ツアー賞金王は「きのう(初日)よりもパッティングが入った。長いの
2023/02/21米国男子 見応え十分の“2強”対決 惜敗ホマはラームを称賛「弱点がゼロ」 ◇米国男子◇ザ・ジェネシス招待 最終日(19日)◇リビエラCC(カリフォルニア州)◇7322yd(パー71) 最終18番、マックス・ホマはグリーン左手前のラフから勝負をかけた。「土曜日(3日目)だっ
2023/02/21米国女子 岩井明愛・千怜は姉妹で米ツアー初挑戦「二人でトップを争いたい」 、2021年から米国を主戦場とする笹生とプレーするのは初めて。姉妹でスイングやボールの高さ、ラフからのアプローチを食い入るように見つめた。「優花さんの存在自体がエネルギーになる。もっと頑張らなきゃと
2023/02/23米国女子 畑岡奈紗が4連続バーディ締め 首位発進に「1日目の目標はクリアかな」 、16番(パー3)は左2m、17番(パー4)は右上1mにつけて楽々バーディ。最終18番(パー5)はティショットをラフに外したが、レイアップして3打目を1.5mにオン。7アンダートップタイまで駆け上がっ