2007/02/15米国女子

「フィールズ・オープンin Hawaii」の出場選手が決定!

シード権を持つ宮里のほか、主催者推薦枠により上田桃子、大山志保、東尾理子、福嶋晃子、茂木宏美、諸見里しのぶ、横峯さくらの総勢8人が出場。昨年の国内賞金ランキング上位に入る実力派が数多く選出され、その
2006/11/14国内女子

横峯さくら、大山志保ら強豪のプレーに注目!

差の3位タイからスタートした宮里が、7つスコアを伸ばす猛攻でコースレコードタイとなるスコア「65」をマーク。通算12アンダーで逆転優勝を決めている。 今年も2006年度の賞金女王、大山志保に加え、横
2005/05/24国内女子

宮里が出場を辞退!女王不動が大会連覇を狙う

。 そのほか注目選手は、横峯さくら、古閑美保ら勢いのある若手たち。これらの顔触れを見ても、混戦になるのは必至だ。 なお、3週連続優勝のかかった宮里だが、体のハリを訴え、今週は大事をとって出場を辞退した。
2009/11/07国内女子

飯島茜が首位に肉薄! 藍、桃子は3打差で最終日へ

アンダーの5位タイには、USLPGAツアーで賞金女王の座を争っている宮里と申智愛(韓国)のほか、上田桃子、全美貞(韓国)、首位から陥落したブリタニー・ラング(アメリカ)ら8人が続いている。 横峯
2009/11/07米国女子

飯島茜が首位に肉薄! 藍、桃子は3打差で最終日へ

アンダーの5位タイには、USLPGAツアーで賞金女王の座を争っている宮里と申智愛(韓国)のほか、上田桃子、全美貞(韓国)、首位から陥落したブリタニー・ラング(アメリカ)ら8人が続いている。 横峯
2009/07/31全英リコー女子オープン

三塚優子が首位と2打差の4位タイ!ガルが首位

と上田桃子が共に2オーバーの11位タイ、2週連続優勝を目指す宮里は、通算3オーバーの25位タイとまずまずのスタートを見せている。 単独首位に立つのは、初日は最後から一組前の15時17分にティオフした
2002/05/23国内女子

好調の久保樹乃が20回記念大会を制するのか!?

。ディフェンディングチャンピオンとして臨む大場は、予選ラウンドで最もギャラリーを集めそうな組になっている。人気先行気味ではあるが、最近は上位に入ってきた東尾理子、アマチュア界のナンバーワン宮里との
2012/03/25米国女子

女王ヤニが今季3勝目、2週連続Vに王手!藍は10位T

・ヘドウォール(スウェーデン)の2選手が続いている。2日目に単独2位に浮上したパク・セリ(韓国)は、通算6アンダーの単独5位に後退した。 9位タイからスタートした宮里は、4連続バーディのロケットスタートを
2008/03/29米国女子

L.オチョアが首位を猛追! 日本勢は明暗が分かれる

12アンダーとし、首位に1打差に迫っている。続く通算10アンダーの単独3位にはJ.Y.リー(韓国)。通算8アンダーの4位タイにはアニカ・ソレンスタムらが続いている。 54位タイからスタートした宮里
2008/10/12米国女子

I-K.キムが単独首位をキープ!藍は25位タイに後退

、首位との差は5ストロークと大きく開いたが、この差をどこまで詰めることができるか、注目したい。浮上の気配を見せていたロレーナ・オチョア(メキシコ)は、まさかの失速で通算4アンダー、6位タイに後退。宮里は、「75」の大叩きで通算2オーバー、25位タイに後退。最終日に意地を見せてほしいところだ。
2008/10/11米国女子

I-K.キムが単独首位に浮上!藍は19位タイに上昇!

)ら4人が並んでいる。そして、宮里は、1つスコアを伸ばして、通算1アンダー。40位タイから19位タイに浮上している。混戦となっているだけに、明日のラウンド次第では一気に上位進出も考えられる。その動向に注目だ。
2013/02/01アマ・その他

藤本佳則、成田美寿々、斉藤愛璃がGTPA新人賞に輝く

最終日に5打差を逆転してツアー初勝利を掴んだ。 「尊敬する宮里さんもこの賞を受賞されたと聞いたので、私も受賞できて嬉しく思います」と斉藤。各選手、喜びとともに、今シーズンのさらなる飛躍を訪れた関係者ら
2009/09/30日本女子オープンゴルフ選手権競技

全米女子OP覇者が日本OPに挑む!

。まずは今週どんなプレーを見せてくれるのか、予選2日間は宮里と同組で回るだけに、多くの皆さんも目にする機会があるはずだ。
2010/11/05GDOEYE

日米ツアーの女王候補、3年ぶりの同組対決

ビックリしました」とアン。海外ツアーでは笑顔も多く、有村智恵や宮里と談笑する姿も多く見ていただけに意外な反応だった。「成長した面も見られて、自分も良い勉強になりました」と、久々の対決に刺激も受けた様子
2011/04/02GDOEYE

耳を疑う“華氏100度オーバー”

茶色く焼け、硬さも日を追うごとに増している。宮里は「一部はコンクリートみたいに跳ねる」と表現。さらに「1番手くらいボールが飛び、距離感が難しい」と口を揃える複数の選手も。メジャー仕様のハードセッティングのコースが、さらに難度の高さを蓄え、選手の前に立ちはだかっている。(編集部:塚田達也)