2020/11/26ツアー選手権リコーカップ

4アンダーの渋野日向子「強気で、そろそろ」/一問一答

は)ほぼ真後ろからで、ちょうどピンとボールの間に花道があったので狙いやすかった。パットも綺麗に入ってくれて、完璧ですね(笑) ―前週大会の最終日と比べて 前の週の最終日よりはスイングのリズムは凄い良く…
2020/06/27国内女子

「苦手というか嫌い…」ドローヒッター鈴木愛の“鬼門”

ボールは池に吸い込まれた。強い向かい風に邪魔されて池に落とした前日同様、スコアを落とした。 出だし3連続バーディと快調にトップの背中を追ったが、「5番のティショットも構えにくい。ド右にいって、そこ…
2020/04/13国内女子

宮里藍さんのように…西村優菜の原点/いまどうしてる?

、7歳のときに国内女子ツアー「サントリーレディス」(六甲国際GC)を現地で観戦。2017年に現役を引退した元世界ランク1位の宮里藍さんのプレーに感動を覚えた。直接もらったボールは今でも部屋に宝物として…
2020/02/21国内女子

プレーヤーズ委員長の青木瀬令奈は無観客試合に葛藤

ジャパン」のイベント(東京都内)に登場した青木瀬令奈と成田美寿々が思いを吐露した。 今季から有村智恵に代わってプレーヤーズ委員長を務める青木は日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)側から不安材料を聞かれ…
2021/10/16国内女子

「4回ビビりました」 恐怖心と向き合う古江彩佳の“遊び”

を狙うことを)分かってはいるけど振り切れなくて右に出ちゃう」と打ちたい方向とは逆に行ってしまうボールに悩まされた。 ホステスプロとして大会を盛り上げるためにも「自分のゴルフを信じながら、弱気にならない
2022/09/17国内女子

愛知→東京→愛知で“治療” 原英莉花は腰痛ケアで「69」

でのラウンド。「攻める姿勢で、インパクトもボールへコンタクトして拾う素晴らしいショットをしていた」と馬場のプレーの印象を語った。 「ゴルフに注目する方がたくさんいて、応援をもらいながらプレーできるのは
2022/03/03国内女子

開幕戦「始球式」 佐久間朱莉が2打差4位発進

され、一番上にある名前を見て「始球式だ」と思ったという。手は震えずにできたが、ボールはフェアウェイに置けず「逆に、もうミスしたから大丈夫だと思いました」と緊張して上がった肩を下げた。 昨年は6月の…
2021/04/18国内男子

アマ中島啓太は惜敗に涙「追いつけなかった」

アンダー2位と惜敗した。 前半は耐えるゴルフが続いた。出だし1番からティショットを右ラフに投げるなどショットは安定せず、4番のパー5で3パットのパー、続く5番でボギーをたたいた。「ショットも悪いし、パットも…