2020/11/26ツアー選手権リコーカップ 4アンダーの渋野日向子「強気で、そろそろ」/一問一答 は)ほぼ真後ろからで、ちょうどピンとボールの間に花道があったので狙いやすかった。パットも綺麗に入ってくれて、完璧ですね(笑) ―前週大会の最終日と比べて 前の週の最終日よりはスイングのリズムは凄い良く…
2021/03/21国内女子 小祝さくら「稼ぐために使おう」と…250円でスタンプ購入/一問一答 ◇国内女子◇Tポイント×ENEOS ゴルフトーナメント 最終日(21日)◇鹿児島高牧CC (鹿児島)◇6424yd(パー72) 逆転で今季3勝目をマークした小祝さくら。賞金ランキングトップに浮上し…
2020/06/27国内女子 「苦手というか嫌い…」ドローヒッター鈴木愛の“鬼門” 、ボールは池に吸い込まれた。強い向かい風に邪魔されて池に落とした前日同様、スコアを落とした。 出だし3連続バーディと快調にトップの背中を追ったが、「5番のティショットも構えにくい。ド右にいって、そこ…
2022/05/28国内男子 「68」で2位浮上の小林伸太郎 スポンサー16社の名を背負って行くぞ!全英 ◇国内男子◇~全英への道~ミズノオープン 3日目(28日)◇JFE瀬戸内海ゴルフ倶楽部(岡山)◇7461yd(パー72) 風に翻弄される選手が続出したこの日、60台でプレーしたのは「69」で回って…
2022/11/30国内女子 「来ていることを恥じないように」 柏原明日架のQT挑戦マインド ように、風にボールをあおられ、耐えるプレーが続いた。5、6番で連続ボギーをたたいたものの、上がり3ホールは「勇気を持ってジャッジして、球筋をチェンジして打つことができた」と危なげなくパーを並べて…
2021/03/06国内女子 ギャラリーのありがたみ 永峰と西村がプロ初のホールインワン ファンに感謝した。 永峰はピンまで実測154ydを6Iで打ち、左横風にぶつけていったボールがピン方向へ。小雨が降っていたこともあって「(グリーンの)奥に消えたのか、カップに入ったのかわからなかった」が…
2020/04/13国内女子 宮里藍さんのように…西村優菜の原点/いまどうしてる? 、7歳のときに国内女子ツアー「サントリーレディス」(六甲国際GC)を現地で観戦。2017年に現役を引退した元世界ランク1位の宮里藍さんのプレーに感動を覚えた。直接もらったボールは今でも部屋に宝物として…
2020/02/21国内女子 プレーヤーズ委員長の青木瀬令奈は無観客試合に葛藤 ジャパン」のイベント(東京都内)に登場した青木瀬令奈と成田美寿々が思いを吐露した。 今季から有村智恵に代わってプレーヤーズ委員長を務める青木は日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)側から不安材料を聞かれ…
2021/03/18国内女子 初ホステス大会の渋野日向子 Tポイント残高は92万! ◇国内女子◇Tポイント×ENEOS ゴルフトーナメント 事前(18日)◇鹿児島高牧CC (鹿児島)◇6424yd(パー72) 渋野日向子は今週、初のホステスプロとして大会を迎える。会場に舞う花粉に…
2020/10/15日本オープン プロデビュー金谷拓実が2連続バーディ締め 石川遼は出遅れ ◇国内男子◇日本オープンゴルフ選手権競技 初日(15日)◇紫CCすみれコース(千葉)◇7317yd(パー70) 日本最高峰の「日本オープン」でプロデビューした金谷拓実は3バーディ、3ボギー1…
2020/09/02国内男子 「フェアウェイキープ率」5年連続1位 でも上には上が…/男子ツアー再開 鹿児島市内の練習場でインパクトを安定させる反復練習に明け暮れた。父・兼隆さんは07年「日本シニアオープン」に出場。中学生の稲森がキャディを務めた。あるホールでラフに入れてロストボールとなり、2打届かず予選…
2021/10/16国内女子 「4回ビビりました」 恐怖心と向き合う古江彩佳の“遊び” を狙うことを)分かってはいるけど振り切れなくて右に出ちゃう」と打ちたい方向とは逆に行ってしまうボールに悩まされた。 ホステスプロとして大会を盛り上げるためにも「自分のゴルフを信じながら、弱気にならない
2021/12/02日本シリーズJTカップ 「最後にワナ」星野陸也はダボ締め 名物18番パー3で生まれた初日のバーディは ◇国内男子◇ゴルフ日本シリーズJTカップ 初日(2日)◇東京よみうりカントリークラブ(東京)◇7023yd(パー70) 優勝すれば逆転賞金王のチャンスがある星野陸也は、名物ホールで好発進をしそびれた…
2021/08/28国内男子 前哨戦? アプローチコンテスト優勝の星野陸也は3打差追う ◇国内男子◇Sansan KBCオーガスタゴルフトーナメント 3日目(28日)◇芥屋GC(福岡)◇7210yd(パー72) 大会3日目の全組ホールアウト後、18番ホールで6人の選手によるアプローチ…
2022/09/17国内女子 愛知→東京→愛知で“治療” 原英莉花は腰痛ケアで「69」 でのラウンド。「攻める姿勢で、インパクトもボールへコンタクトして拾う素晴らしいショットをしていた」と馬場のプレーの印象を語った。 「ゴルフに注目する方がたくさんいて、応援をもらいながらプレーできるのは
2022/09/17国内女子 “ひらめき”でシャフト変更 3位発進の金田久美子「いいイメージで回れた」 の好位置で滑り出した。 「このコースは結構狭い。最近、ドライバーが好きじゃなくて、ホント嫌だなあと思っていたけど、それなりにフェアウェイにボールを置けて、曲がってもちょっとのラフとかなので、だから…
2022/03/03国内女子 開幕戦「始球式」 佐久間朱莉が2打差4位発進 され、一番上にある名前を見て「始球式だ」と思ったという。手は震えずにできたが、ボールはフェアウェイに置けず「逆に、もうミスしたから大丈夫だと思いました」と緊張して上がった肩を下げた。 昨年は6月の…
2022/03/01国内女子 原英莉花がクラブ契約フリーに 1Wは新作「ローグ ST」を投入 。「(1Wを替えて)スピン量は変わりました。振れてないかなと思ったけど、安定して距離も出て。吹き上がるボールは減ったかな」と感触を口にした。キャップやバッグはグッズの契約を結ぶパーリーゲイツ、マスター…
2022/11/11国内男子 蝉川泰果は2戦目でのプロ初勝利へ2打差ターン 同組・星野陸也も驚く技術 ます」と前進も感じている。ホールアウトは日没が近づき、一気に気温が下がった頃。「アグレッシブに、1つでも多くトップに食らいつけるゴルフを残り2日間できたら」と週末を見据えた。 ランディングエリアで…
2021/04/18国内男子 アマ中島啓太は惜敗に涙「追いつけなかった」 アンダー2位と惜敗した。 前半は耐えるゴルフが続いた。出だし1番からティショットを右ラフに投げるなどショットは安定せず、4番のパー5で3パットのパー、続く5番でボギーをたたいた。「ショットも悪いし、パットも…