2008/06/07国内女子 佐伯三貴が単独首位も上位は大混戦! 日6バーディノーボギーの「66」で回った佐伯は、通算10アンダーとして単独首位に浮上した。7番では、ティショットをフェアウェイバンカーに入れたが、「右手前の花道でいいや」と思い打った球が、風にも助け
2007/09/01国内男子 第3ラウンドは早々に濃霧サスペンデッド! 石川遼は3打差で最終ラウンドへ の最終ラウンドは、第3ラウンドの続きから午前8時に再開される。 一際大きなギャラリーの歓声で迎えられた石川遼は、1番のティショットを大きく左に曲げてバンカーへ。ここからピン右6メートルに乗せ、2パット
2007/08/05国内男子 プレーオフを制し、菊池純がツアー初優勝! 、プレーオフにもつれ込んだ。 プレーオフ3ホール目、ティショットを左のラフに入れた鈴木は2打目もグリーン手前のバンカーに捕まり、4オン1パットのボギーとしてしまう。一方の菊池は、フェアウェイから1.5mの
2008/10/04日本女子オープンゴルフ選手権競技 飯島茜とリ・エスドが首位タイ、宮里藍は2打差4位 、5バーディを奪って、ボギーはスタートホールの1個に押さえた。 また、上田桃子が7番でプロ入り初のホールインワンを達成すると、その直後に一組後ろの不動裕理が、6番パー5でバンカーからチップ
2008/10/31国内女子 三塚と佐々木が首位タイ! さくらが2打差で追う 続けている新崎にとって、チャンスを広げられる週となるか。 横峯さくらは、古閑美保、諸見里しのぶ、北田瑠衣らと並び1アンダーの9位タイ発進。5番パー4では、グリーン手前バンカーからの3打目がグリーンを
2009/11/13国内女子 横峯さくらが単独首位!全、上原らが続く に6つのバーディを量産した。 ところが、横峯が苦手とする17番パー3で、ティショットをグリーン右サイドのバンカーに入れると、その後は寄らず入らずボギーを叩いてしまう。それでも5アンダーをマークしたのは
2008/10/17日本オープンゴルフ選手権競技 片山晋呉首位キープ!石川遼も単独3位で決勝ラウンドへ バーディを奪い4アンダーまで伸ばした。しかし8番でティショットをフェアウェイ左サイドのバンカーに入れると、2打目はグリーンをオーバー。2メートルのパーパットを外しボギーとする。 続く9番では
2008/11/23国内男子 石川遼1打届かず!P.マークセンが今季3勝目 でボギーを叩き8アンダーに後退。13番でバーディを奪った石川が7アンダーまで伸ばしその差は一気に1つとなった。 その後、石川は15番で2打目がバンカーに捕まりボギーを叩くが、最終18番で1.5m上りの
2006/09/25プレーヤーズラウンジ 最終日はプレーオフを制して7年ぶりの優勝<小山内護>アコムインターナショナル ゴルフマッチプレー選手権での優勝以来、勝利になかなか手が届かなかったが、7年ぶり優勝に喜んだ。 表彰式が終わると仲間たちが、「池落とし」ならぬ「バンカー落とし」の手荒い祝福で優勝を称えた。
2005/06/28日本ゴルフツアー選手権 宍戸ヒルズカップ 国内メジャー戦第2弾!昨年涙を呑んだ近藤の雪辱なるか 非常に楽しみだ。 昨年の大会では、最終日に近藤智弘とS.K.ホがプレーオフへ突入。決着がついたのは2ホール目。ティショットをバンカーに入れた近藤が、2オンに成功するものの、その後2パットで沈めることが
2005/06/18国内女子 アマの原江里菜が首位と2打差の4位!前半スコアを伸ばした横峯、服部は・・・ イーブンパーでまとめて、通算6アンダーでフィニッシュ。1打差で追う2位タイに、今季好調を維持している天沼知恵子と、最終18番バンカーからチップインバーディを奪った呂雅惠の2人が、絶好の位置につけた
2004/07/04日本ゴルフツアー選手権 宍戸ヒルズカップ 近藤智弘対S.K.ホ、死闘を制したのは経験の差か!? ゴルフでパーを奪い、勝敗はプレーオフに持ち込むことになった。 プレーオフの2ホール目、ティショットをバンカーに入れた近藤は、2オンに成功したが、2パットで沈めることができずボギー。対するホは、安全に攻め
2004/07/31国内男子 今度は谷口拓也が首位 深堀圭一郎が2打差で追走 アンダーに乗せた。後半に入っても勢いは止まらず、15番パー5では2オンに成功するなど一時は13アンダーまで伸ばした。だが、終盤16番でバーディを逃すと、17番ではバンカーに捕まりボギー。通算12
2005/11/20国内男子 横尾要との4ホールのプレーオフを制して、タイガーが2連覇を飾る! 。しかし、横尾も11番から3連続ボギーをたたき、一方タイガーは13番でバーディ。この時点で再びタイガーがトップに立った。 続く14番、横尾がバンカーからのチップインバーディを決めタイガーに追いつくと
2015/04/02国内女子 “意地悪”の難コースに対抗心 笠りつ子が2週連続Vへ好発進 スコアを伸ばし、無傷で18ホールを完走した。 名匠・井上誠一氏が設計の難コースは、打ち下ろし、打ち上げ、林越えのドッグレッグホールなど変化に富み、池やバンカー、斜面などが効果的に配置。緻密なコース
1998/05/03国内女子 上田珠代、29歳のツアー初優勝 か、17番のバンカーでは「ピンへ意識がいってしまって」ヘッドアップ。ボギー。勝機を逸した。 予選会前期は通過できず、後期は失格。今季は推薦の2~3試合しか出られない予定だった上田珠代ががんばり通した
2003/10/12国内男子 プロ10年目、川原希がツアー初勝利! 川原は15番ロングホールで2オンに成功。きっちりバーディを奪って片山に2打差をつけた。16番パー3では、ティショットをバンカーに入れてボギーとするものの、通算13アンダーでなんとか逃げ切り、プロ10年目33歳の川原が嬉しい初優勝を飾った。
2004/11/18国内男子 タイガーが完璧なゴルフで単独首位!横尾が3打差の2位発進 。途中、グリーン周りのバンカーにつかまるも、絶妙なリカバリーショットでピンチを回避。5バーディノーボギーの完璧な内容ですばらしいスタートを切った。 首位を3打差で追う2位には横尾要。5バーディ3ボギーと
2003/10/14国内女子 絶好調の李知姫が2週連続優勝を狙う! 行われていたが、会場が移ってからは今年で6年目。池とバンカーが要所に配置されており、選手にプレッシャーをかけるコースになっている。 昨年の大会は中島千尋が最終日に猛チャージ。首位に2打差の10アンダーで
2006/06/02さくらにおまかせ 休養十分!クラブも調整完了!あとはショットが安定すれば・・・ バンカーにつかまり連続ボギー。さらに折り返しの10番でもボギーと一気に2オーバーまでスコアを崩した。 いやな流れを止めたのは12番パー3。パーオンこそできなかったが、チップインバーディを奪い1つスコアを戻し