2017/08/20国内女子

28歳最後の日 完全復活Vのイ・ボミ「苦しい記憶忘れる」

のアプローチを約1mのチャンスに寄せたが、カップに蹴られてパー発進。同組の大山が序盤の3連続バーディで猛追をかけたが、イは静かにチャンスを待った。 6番フェアウェイからの第2打をピン奥2mにつけ…
2017/05/19国内男子

クールに見えて、秘かに熱い?今平周吾が首位キープ

ボギーとした。 続く18番は、1Wのティショットを右に押し出し、2打目はグリーン奧のラフ。3打目のアプローチはピンを超えて手前エッジまで落ち、4打目のアプローチはピンを3mショートした。「前のホールも
2017/03/04国内女子

怪物の娘・川岸史果 初の男女親子Vへ単独首位

(※)の快挙となる。 ピンを刺す、鋭いショットを連発した。前半の4バーディはすべて1m以内につけて奪った。同組の大城さつきが「全部ピンに向かっていった」と驚がくする内容。前日までの強風はなくなり穏やか
2016/10/07国内男子

ソン・ヨンハン首位 池田勇太が2位に急浮上

からのアプローチをピン3mにつけてバーディ発進。3番では4mを沈めて2連続とした。後半の16番(パー5)で、ティショットを左ラフに曲げ、球は深いラフへ。残り230ydの第2打で2オンを狙ったが…
2017/11/11国内男子

御殿場グリーンの苦い思い出 武藤俊憲はリベンジ誓う

バーディチャンスを外してデビッド・オーにタイトルを譲った。 「もちろん覚えている。あれくらいのパットを入れ続けていかないと、上には行けない。そこが課題」。今大会の初日もそうだった。ピンが手前に切られた15番ホール…
2016/07/15国内女子

森田遥 次週の20歳を前に「考えていない」こととは?

、アウトから出た森田は、3番(パー5)で残り85ydの第3打を50度のウェッジでピン右手前約2.5mに寄せて、バーディを先行。4番ではピン奥約5mのフックラインを読み切って2連続とした。「流れが良い、ボギー
2016/11/18国内男子

初エースの池田勇太 首位浮上も左肩の不安消せず

にはなった」と、価値ある序盤のエースとなった。 3つ伸ばして迎えた終盤には、連続バーディのスパート。15番では、ピン右8mからねじ込んで力強いガッツポーズ。続く16番では、残り121ydからPWでピン
2016/09/01国内男子

「振れちゃっている」2位発進、石川遼の勢い止まらず

単独2位でホールアウトし、首位と2打差で滑り出した。 石川は午後0時15分に1番からティオフ。最初の1番をピンそば1m弱につけてバーディで発進した。「非常に難しいパー4」と警戒を強めていたツアー最長の…
2016/05/15国内女子

申ジエが追う母国のレジェンド・朴セリの背中

、中学・高校時代から互いに研さんを積んできた。「彼女たちの素晴らしいプレーは、自分のモチベーションになる」。 1番(パー5)の第3打は、ピンそば約20cmにつけた。もう少しでイーグルという正確なショット…
2016/06/30国内男子

予選会通過から3位発進 木下稜介が慕う先輩とライバル

タイで滑り出した。 1オーバーで迎えた後半3番から怒涛のバーディラッシュを披露。一気にリーダーボードを上がった。5連続バーディは「かなりピンについた」と、10m強のパットを決めた3番を除いて、すべて1…