2017/07/20全英オープン 松山英樹「良かったんじゃないか」/全英初日コメント です。 -17番のバーディパットは難しいラインだった 難しくはないですけど、外しましたね。 -ショットが良ければ、もっと行けた? コースがそんなに簡単じゃないし、ショットがしっかりまっすぐ行っていない
2019/02/18米国男子 おつかれウッズ 29ホールラウンドの最終日に後退 。 20位だった3週前の「ファーマーズインシュランスオープン」以来の出場で、「ドライバーショットは良くなったし、アイアンも少し改善された」という。苦しんだのはパッティングのライン読み。「正直言って
2018/10/02ギアニュース 本間ゴルフの新TWはイメチェン路線へ 747の目玉は「P-SAT」 、巻き付けるカーボンシートが重なり肉厚となる部分のこと。その位置を同方向にそろえることで振り心地を一定にし、まっすぐ飛ばすことにつなげるという。 「ツアーワールド TW 747 ドライバー」のラインアップは
2018/10/05アマ・その他 第10回大会でついに…大西魁斗が日本人初の予選落ち 日本人選手が出場してきた。昨年まで予選落ちした選手はいなかったが、今大会で初日「75」、2日目「72」の通算7オーバーとした大西魁斗(南カリフォルニア大)がカットラインに1打及ばず、日本人として初めての
2019/03/28米国女子 メジャー前哨戦に挑む畑岡奈紗 ポアナ攻略に「1本入れたい」 自認する。「アマチュアのときからですね。暖かくなってきたら身体も動いてくるけど、季節の変わり目は難しさがある」という。「今週の課題はグリーン上。ラインとタッチが両方合わないと入ってくれないけど、惜しい
2019/03/29米国女子 無傷の3アンダーにも「悔しい」 畑岡奈紗は18位発進に不満顔 を獲るぞ!”じゃなく、ストロークのことを考えたりしてしまう。それがリズムに乗れない原因じゃないかと思う」と頭では理解している。だが、実行が難しい。この日はラインに載っていながら、ショートしたパットも
2018/10/27ツアーギアトレンド 小田孔明はアイアンにキレ 最新モデルを絶賛 れ、プロ好みの打感と打音、安定した飛びを提供するという。同モデルには、アベレージゴルファー向けの「ツアーワールド TW747 P アイアン」もラインアップされている。(兵庫県加東市/塚田達也)
2018/10/28国内男子 川村昌弘は惜敗も悔いなし 欧州ツアーファイナルQTへ弾み から参加できる「8月29日時点での日本ツアー賞金ランキング15位」(3人までに限る)の資格をライン上で満たしたことで挑戦を決めた。 156人が出場するファイナルQTは、スペイン北東部の地中海沿岸に位置
2018/04/07マスターズ 初出場で予選通過 小平智に味方する“少ない情報量” ラインや、全選手の表示はない。上位10人ほどのスコアを静かに掲示しているだけだ。 「自分のゴルフに集中できる。ポジティブな環境がそろっていますね」と、こちらも小平にはおあつらえ向き。「予選通過の目標は
2018/04/06マスターズ 池田、宮里は“50位タイor10打差以内”を目指す2日目へ オーバー73位と出遅れた。カットラインは上位50位タイまでか、トップと10打差以内。首位には6アンダーのジョーダン・スピースが立っている。 スタートホールの1番で、池田は3Wショットを右のブッシュへと
2019/05/18全米プロゴルフ選手権 開幕前に体調不良 ウッズはメジャー2連勝ならず 。51位から3バーディ、6ボギーの「73」と落として通算5オーバーの83位。開幕直前に体調を崩した予選ラウンドで、カットラインに一打届かず決勝進出を逃した。 前半アウトはスコアを落とさず折り返したが
2019/03/02米国男子 カナダの23歳が半裸でピンチ脱出 幸運な“水切りショット”も 入り動画を連続で投稿した。 投稿されたネスビットの動画 ともあれネスビットは、カットライン上の通算2オーバー67位タイで予選を通過。当コースは池絡みのホールが多く、PGAツアーでは選手がパンツ一枚で
2019/02/24米国男子 終盤の3パットダボで後退 今平周吾「粘りたかった」 」と下りのラインを残すことが多く、計33パットを要した。ボギーとした前半6番(パー5)、後半10番を含め3パットは3度。パットは、クセがあるポアナ芝でボールを転がすイメージを保ったが、「狙ったところには
2019/04/06ANAインスピレーション 比嘉真美子が海外メジャーで再確認した「ゴルフの楽しさ」 「75」。通算7オーバーとして、カットラインには2打届かなかった。 「勝負どころで良いパットが決まらないことが多かった。悪い流れを断ち切るホール、良い流れを作るホールが、今週はゼロに近いくらいだった」と
2019/04/06ANAインスピレーション 畑岡奈紗は予選落ち危機から2バーディ ムービングデーにつないだ望み けど、だんだんスコアを落としていったので、カットラインが若干気になってしまった」と畑岡は言う。13番からの2連続ボギーで、一時は通算3オーバーまで後退した。前週優勝者として予選落ちはできないという
2019/04/07オーガスタ女子アマ2019 オーガスタで「69」 ユウカ・サソウも3位タイ になった。 右手を握りしめ、“男子ばり”の力強いガッツポーズを見せたのは18番。ピン左奥から6mの下りのラインを流し込むと、パトロンは大いに沸いた。「マスターズなら人が多い期待もあるけれど、アマチュア
2018/05/13国内女子 「とても幸せな一週間」22歳の金澤志奈が自己ベスト5位 という感じだったけど、うまくはまってくれた」という。「1Wもそこそこ安定していて、セカンドが楽に打てた。グリーンのラインも読みやすかったし、よく入ってくれました」と、雨が降った最終日も3アンダー「69
2018/10/20国内女子 安田祐香の連続予選通過は「10」でストップ アマ新記録に2打届かず 安田祐香(兵庫・滝川第二高3年)は56位からスタート。2バーディ、2ボギーの「72」でホールアウトし、予選カットラインに2打届かない通算イーブンパーで予選落ちした。昨年7月「大東建託・いい部屋ネット
2018/10/22国内女子 「忘れられない一日」 42歳のカン・スーヨンが現役を引退 流しながら惜別の抱擁を交わした。 最後に残した約30cmのパーパット。カンは一度アドレスを解き、再びラインを読む姿勢をとってうつむいた。「このパットを入れたら、もうグリーンを踏むことはないんじゃないか
2018/10/18国内女子 シード争いは「考えないように」 木戸愛が姉妹タッグで4位発進 と思う」とストレスなく、互いに気持ちを高め合いながら18ホールを完走した。残り距離は基本的に木戸が判断し、パットのラインや風の読みに迷ったときには妹にアドバイスを求めるのだという。「助かっています」と