2023/04/15米国女子

「自分で壊しちゃった」 渋野日向子は歯がゆさ露わに

フェアウェイから2オンを狙ったが、「当たりが悪くて」とグリーン手前のラフに入りパーで終えた。 「ドライバーの引っ掛けから、アイアンショットを引っ掛けたくないというのが出て、右に外すことが多かった」とショット
2023/04/18シェブロン選手権

西郷真央は師匠のキャディと初タッグ 馬場咲希も会場入り

。「マスターズ」会場のオーガスタナショナルGCで4月1日まで開催された「オーガスタ女子アマ」を戦い5位に入った。 この日は午前から18ホールをプレー。「池が多いし、ラフも難しい。ちょっと距離も長いです」と
2023/04/23シェブロン選手権

西郷真央は「78」で悔し涙 前日ノーボギーから一転

ホールに留まった。出だしの1番はティショットを左の深いラフに入れ、4オン2パットのダブルボギー発進。その後も流れに乗れず、1バーディ、5ボギー1ダブルボギーの内容で通算4オーバー57位に後退した
2010/09/30国内男子

薗田、唯一のノーボギーで4位タイスタート!

。 「雨なのでラフに入れるのを注意しました。安全を心がけたのが良い方向に行きました」という薗田は、ピンチというピンチは迎えなかったものの、チャンスにも恵まれなかった。この日奪ったバーディは、12番パー5と
2010/04/29GDOEYE

「難しい・・・」 一番の強敵は世界の名匠!?

ので、安全に行きます」とのプランを掲げていた。 「ラフを伸ばせば、メジャー並のセッティング」と諸見里しのぶが評せば、2週連続優勝がかかる服部真夕も「ティショットで狙った所を狙わないとセカンドが難しい
2010/11/27LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ

朴仁妃が技ありの首位浮上!不動、アン、宮里が追う

。1番でバーディ発進を決めると、7番、9番、11番とバーディを積み重ねる。15番ではティショットを左のラフに入れながらも、そこから巧みなドローボールで林を避けてグリーンを捉えると、4mのバーディパットも
2013/10/06記録

記録破りの14歳・松原由美が大会最年少ローアマを獲得

うれしいです」と、あどけない表情で笑顔を浮かべたが、「5つもバーディを獲れたことは大きかったけど、ボギーもそれなりに多かった。もっと、ラフからいいショットを打てるようになることが、これからの課題です」と
2012/11/11国内男子

松山英樹は4位フィニッシュ 次週もツアー出場

のバーディを重ねた。 ところが、昨年の最終日にイーグルフィニッシュを見せた最終18番。右ラフから2オンを狙った一打は、グリーン右手前の池に飲み込まれて万事休す。「イーグルを獲ったら、もしかして
2012/04/17日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

PGAが「日本プロ日清カップ」の概要を発表

スリリングなフィニッシングホールとなった。 平野浩作・大会ディレクターは「ラフはさほど伸びないが、グリーンは硬くなる。アグレッシブに攻めた選手に“ご褒美”を与えるというセッティングになる」とコメント
2012/05/31日本ゴルフツアー選手権 Citibank Cup Shishido Hills

藤本佳則「パープレーでも上出来!」

から負けじと勢いを見せた。 中盤に2つのボギーを叩くも、14番では再びバーディ。迎えたピンチは17番(パー4)、ティショットを左ラフに入れ「もうボールが見えないくらいだったので、キャディさんと相談し
2013/11/10国内男子

またも逆転優勝ならず…小田孔明の痛恨トリ

11番、12番で連続ボギーを叩いて1打差まで迫った。 ところが14番、3番ウッドでのティショットを右ラフにこぼすと、残り147ヤードの第2打がグリーンを大きくオーバーして痛恨の池ポチャ。「アゲンスト
2013/11/09国内男子

食べる、食べる…独走首位・呉阿順の“防寒対策”

ラフからの第3打、30ヤードのアプローチを54度のウェッジでチップインさせてイーグルを奪い、勢いに乗った。6番から2連続バーディ、後半は15番から2連続。2位で並ぶ小田孔明、キム・ヒョンソン(韓国)には
2013/05/30国内女子

森田理香子、2週連続優勝「考えています!」

までとは異なり、初めてラウンドすることになる関西ゴルフ倶楽部。「フェアウェイが狭くて、ラフが深くて、グリーンがぼこぼこしている」と率直な感想を持つ森田。しかし、コース攻略には「フェアウェイに行けば
2013/06/13国内シニア

井戸木鴻樹「気持ちは切り替わった」 喜びから次なる挑戦へ

。フェアウェイが広いホールもあれば、狭いホールもある入り組んだコース設計に、「ガンガン攻めたいけど、ラフよりフェアウェイに置いていく。勝負したい気持ちはあるけどね」と冷静なゴルフを主張。その一方で、「広くて長い
2013/10/05日本女子オープンゴルフ選手権競技

独走の宮里美香「5打差?あってないようなもの」

。「ティショットがプッシュアウト気味で安定していなかった」という美香も、雨で重みが増したラフに打ち込んだ4ホールでいずれもボギーを叩いたが、3番と11番のパー5で5メートル、5番のパー4で1メートルを決め