2013/12/10国内男子

松山がANAと契約へ 米国内はプライベートジェット利用

今季の国内男子ツアーで史上初のルーキー賞金に輝いた松山英樹が10日、来年から国内大手航空会社「全日本空輸(ANA)」と米国のプライベートジェットシェア会社「ネットジェット」と契約し、本格参戦する米
2013/12/20国内男子

藤田寛之、“目をつぶって”の1打で流れをつかむ

、日本の王子様を傷つけるわけにはいかないのでね・・・(苦笑)」。 団体戦は日韓対抗などで慣れているとはいえ、そのプレッシャーと難しさはやはり格別だ。謙遜を続ける前賞金の藤田だが、この日は1番ホール
2013/12/15アジアン

ガルシア ガールフレンドとつかんだ今年初勝利

リードをキープしたまま逃げ切る完勝を遂げた。 中盤以降は、今季の欧州ツアー賞金と、米国ツアーのフェデックスカップ王者の2冠を達成したヘンリック・ステンソン(スウェーデン)との一騎打ちに。「彼も素晴らしい
2014/06/02米国男子

松山英樹の優勝 石川遼がブログで「悔しい」と祝福

た”という想いも。日本ツアーでアマチュア優勝、賞金戴冠と、松山に先んじて米ツアーにも本格参戦してきた。 「こんな客観的なことを言ってるけど 大前提として英樹が勝った、日本人が勝った嬉しさはあります
2014/05/28GDOEYE

キム・ヒョンソン 超過密日程も“夢”のため

ツアー賞金争いをリードするキム・ヒョンソン(韓国)。「ここ(米国ツアー)でプレーするのがドリームですから」と、憧れの雰囲気に目を細めていた。 ヒョンソンは今大会に主催者推薦で出場する。打診が来たのは3
2014/05/25米国男子

ワクワク?不安?優勝争いに挑む松山英樹の胸の内

。「いつもですよ。プラスで考えることはあまりない」。そんな不安を克服して、日本では5つの勝利と賞金をもぎ取ってきた。 松山にとって、今季開幕戦の「フライズドットコムオープン」での3位タイが米国男子ツアーで
2014/02/12米国女子

“新”上原彩子は米専念…2年目で初Vを狙う

前日のプロアマ戦は午後の部のウェイティングに充てられ、午後3時ごろにコース入り。夕日を背に、練習場で軽めの調整で汗を流した。 ルーキーイヤーの昨年は賞金ランキング58位でシード権を手にした一方…
2016/07/18全英オープン

歴史に刻む雄叫び ステンソン死闘Vは記録尽くし

で両手を振り下ろして咆哮。「まだ信じられない気分だ。自分のプレーを誇りに思うよ」。2013年には史上初となる米国ツアーの年間王者と、欧州ツアー賞金の2冠を達成した欧州のスタープレーヤーに、唯一欠けて
2016/12/02ゴルフ日本シリーズJTカップ

選手コメント集/「ゴルフ日本シリーズJTカップ」2日目

という時間で足りるのか、足りないのか。(賞金を争う池田勇太への意識は)特には、ないですね」 ■藤本佳則 5バーディ、3ボギー「68」 通算6アンダー5位 「(3日目は大学の先輩・谷原と同組)一緒に回り
2018/01/11米国男子

宮里優作は欧州進出に意欲 海外ツアー積極参戦へ

◇米国男子◇ソニーオープン in ハワイ 事前情報(10日)◇ワイアラエCC(ハワイ州)◇7044yd(パー70) 昨季の国内ツアー賞金の宮里優作は、自身の2018年初陣を翌日に控えて「今年は積極
2017/03/25米国男子

谷原秀人 マスターズ出場かけ“運命の土曜日”へ

そば1.5m以内にピタリ。4番(パー3)もティショットでともに1m強につけ、世界選手権にふさわしい技で争った。 勢いづいたのは昨年、国内ツアーで池田との賞金争いに敗れた谷原。パッティングの精度で分が
2013/01/12マスターズ

マスターズ初出場のT.ウィラチャン「冗談かと思った」

世界ランキング68位の同選手は、昨シーズン3勝をマークしたアジアンツアーで5年ぶりの賞金に輝いた。45歳353日での戴冠は同ツアー史上最年長記録を更新。出場した年間25試合で奪ったバーディはツアー記録
2012/11/18国内男子

藤田寛之、4位タイで世界ランク50位圏内へ

ます。もちろん、マスターズのことも含まれていますけどね(笑)」。 シーズンも残り2試合となり、賞金に近づいてきたが「それは付加価値ですから。正直あまり興味はないのですが、もらえるものならもらいたい
2012/11/24国内男子

上井邦浩、兄弟子・藤田との同組ラウンドで2位浮上

連続バーディ。雨の落ちてきた後半は10番(パー5)の一つだけに留まったが、4バーディ、ノーボギー「68」は取りこぼしたくないムービングデーの納得のラウンドだ。 初の賞金戴冠が目の前にある藤田はこの日
2013/08/10全米プロゴルフ選手権

藤田寛之、井戸木鴻樹は予選落ち

ゴルフができなかった」とシーズンの半分を振り返る。「見直して、秋には元気に国内ツアーで頑張りたい。ワールドランクを上げるためにも、国内で頑張らないと」。昨年度の賞金は再び世界の高い壁に跳ね返されたが