2024/04/10マスターズ

「マスターズ」記録集

) 最多ストローク差優勝 12打差 タイガー・ウッズ(1997) 最多差逆転優勝 (18ホール終了時点)首位と7打差ニック・ファルド(1990)タイガー・ウッズ(2005)(36ホール終了時点)首位と
2022/06/28アマ・その他

小寺大佑が首位 蝉川泰果は3打差9位発進/日本アマ初日

ABEMAツアーで優勝した蝉川泰果(東北福祉大4年)ら8人が2アンダー9位で滑り出した。 歴代優勝者には2015年大会の金谷拓実、昨年初優勝を果たした中島啓太らが名を連ねる。 大会は72ホールのストロークプレー。第2ラウンド終了時の上位60位タイまでの選手が決勝ラウンドに進出する。
2019/12/01ツアー選手権リコーカップ

鈴木愛が2年ぶり賞金女王 渋野日向子は757万円及ばず

は757万5351円及ばず。1億4227万7195円の申をかわし、ランク2位でルーキーイヤーを終えた。 申はツアー史上初となる年間平均ストローク60台(69.9399)を達成した。 最終日を2位で出たペ・ソンウ(韓国)が通算11アンダーとして、逆転で今季2勝目を挙げた。
2019/11/30ツアー選手権リコーカップ

イ・ボミが単独首位 渋野日向子は2打差3位で最終日へ

アンダーの12位に浮上。同ランク2位の申ジエ(韓国)は通算イーブンパーの17位。申は通算1オーバー以内で大会を終えれば、ツアー史上初となる平均ストローク60台の偉業達成となる。
2021/08/28国内女子

ツアー25勝の全美貞が首位キープ 初優勝を目指す山路晶が2位

歳。通算12アンダーの3位には鶴岡果恋。通算11アンダーの4位に稲見萌寧が続いている。 通算10アンダーの5位には勝みなみ、藤田さいきと、この日パー73での18ホール最少ストローク記録の「64」をマークした堀琴音の3選手。3週連続優勝を目指す小祝さくらは、通算5アンダーの20位タイとした。