2024/04/07米国女子 マグワイアとコルダが決勝進出 勝みなみは準々決勝で敗退 ◇米国女子◇Tモバイル マッチプレー presented by MGM Rewards 4日目(6日)◇シャドークリークGC (ネバダ州)◇6804yd(パー72) 3日間54ホールのストローク戦を
2024/04/10マスターズ 「マスターズ」記録集 ) 最多ストローク差優勝 12打差 タイガー・ウッズ(1997) 最多差逆転優勝 (18ホール終了時点)首位と7打差ニック・ファルド(1990)タイガー・ウッズ(2005)(36ホール終了時点)首位と
2023/12/07国内女子 池ヶ谷瑠菜、高木優奈が首位で最終日へ 神谷そらは棄権/JLPGA新人戦 のストロークプレーでそれぞれ争う新人戦の2日目が終了した。 95期生では7位で出た池ヶ谷瑠菜が強風のコースを5バーディ、2ボギー「69」で回り、通算3アンダーの単独首位に浮上した。 2アンダーの1打差
2023/09/29日本女子オープン 菊地絵理香が大会記録タイ「64」で首位浮上 3打差に岩井明、稲見、原英、青木 バーディ、2ボギーで大会最少ストロークタイ(パー72)となる「64」をマーク。18位から、通算10アンダーの単独首位に浮上した。 3週連続Vがかかるメルセデスランキング3位・岩井明愛は首位から出て「70」で
2023/11/21国内女子 ステップ優勝者で国内メジャー「ワールドレディス」予選会を実施 チャレンジしていく道筋を作ってまいります」と説明した。 ことしの参加資格は2023年の下部ステップアップツアー優勝者に限られ、競技方法は18ホールのストロークプレーで争われる。スコアがタイの場合は18
2023/06/04国内女子 山下美夢有が3週連続Vへ首位 阿部未悠と吉田優利が並走で残り9ホール 大きく遅れ、すでにツアー規定の最少ホール数「27ホールストロークプレー」への短縮が決定。最終ラウンドは全選手がイン9ホールをプレーする。また、予選通過者のプレー人数を減らす「セカンドカット」を実施し
2023/06/27アマ・その他 杉浦悠太、岩井光太、鈴木隆太が首位スタート/日本アマ初日 147人が出場。4日間72ホールのストロークプレーで争い、36ホール終了時点の上位60位タイまでが決勝ラウンドに進出する。
2024/07/20国内女子 「63」の川崎春花が2連勝&ツアー記録更新へ首位浮上 三ヶ島かな2位 連続優勝が懸かる川崎春花が通算20アンダーで単独首位に浮上した。 上がり4連続を含めて9バーディ「63」で大会コースレコードに並んだ。72ホールのツアー最少ストローク「264」(24アンダー)の更新を
2022/11/01国内女子 初日は悪天候で順延 小暮千広が暫定首位/女子最終プロテスト 、夜は練習と充実した日々を過ごした。「妥協することなく、成長してここに戻って来ることができた」とリベンジを狙う。 最終プロテストには100人が出場。72ホールのストロークプレーで行われ、上位20位タイまでが合格する。
2022/06/28アマ・その他 小寺大佑が首位 蝉川泰果は3打差9位発進/日本アマ初日 ABEMAツアーで優勝した蝉川泰果(東北福祉大4年)ら8人が2アンダー9位で滑り出した。 歴代優勝者には2015年大会の金谷拓実、昨年初優勝を果たした中島啓太らが名を連ねる。 大会は72ホールのストロークプレー。第2ラウンド終了時の上位60位タイまでの選手が決勝ラウンドに進出する。
2022/06/14アマ・その他 幸田彩里ら3人が首位発進 馬場咲希は2打差14位/日本女子アマ初日 142選手が出場。競技は4日間72ホールのストロークプレーで実施。上位60位タイまでの選手が決勝ラウンドに進出する。
2022/04/22国内男子 カットラインは5アンダー 石川遼が伸ばし合いについていけず予選落ち は通算5アンダーまで押し上げられた。2006年「東建ホームメイトカップ」の通算6アンダー(138ストローク)という国内男子ツアーの予選カットライン最少スコアに迫る伸ばし合いが展開された中、石川遼は通算
2020/11/09日本シリーズJTカップ 「日本シリーズ」は5大会の3位タイまでに出場資格 無観客で開催 ストロークプレーで争い、賞金総額は前年から3000万円減の1億円(優勝2500万円)。新型コロナウイルス感染拡大防止のため、無観客で実施する。 コロナ禍により出場選手の資格が変更された。昨年までは
2020/11/24国内シニア 延期のシニア「ノジマチャンピオンカップ」中止に 代替チャリティ大会開催 といったアマチュア15人の合計15チームによるワンデートーナメント。プロに関してのみ、18ホールのストロークプレーで賞金総額1200万円(優勝賞金200万円)をかけて争う。 プロは賞金の10%、ノジマ
2019/11/07国内シニア ツアールーキーの深堀圭一郎が単独首位発進 /シニアツアー 重たいのにして、ストロークが自然に動きやすくするように試している」と話す深堀は、最終ホール18番で下りラインの4mを外してイーグルを逃し、6バーディ、1ボギーの「67」でプレーした。 深堀はことし4月
2019/11/08アマ・その他 ブリヂストンスポーツが初代王者に/GDO企業対抗選手権 「GDO企業対抗ゴルフ選手権2019」の決勝大会が8日(金)、千葉県のカレドニアン・ゴルフクラブで開催された。1チーム4人構成で上位3人の合計スコア(18ホール・ストロークプレー)で争われ
2019/12/01ツアー選手権リコーカップ 鈴木愛が2年ぶり賞金女王 渋野日向子は757万円及ばず は757万5351円及ばず。1億4227万7195円の申をかわし、ランク2位でルーキーイヤーを終えた。 申はツアー史上初となる年間平均ストローク60台(69.9399)を達成した。 最終日を2位で出たペ・ソンウ(韓国)が通算11アンダーとして、逆転で今季2勝目を挙げた。
2019/11/30ツアー選手権リコーカップ イ・ボミが単独首位 渋野日向子は2打差3位で最終日へ アンダーの12位に浮上。同ランク2位の申ジエ(韓国)は通算イーブンパーの17位。申は通算1オーバー以内で大会を終えれば、ツアー史上初となる平均ストローク60台の偉業達成となる。
2021/08/28国内女子 ツアー25勝の全美貞が首位キープ 初優勝を目指す山路晶が2位 歳。通算12アンダーの3位には鶴岡果恋。通算11アンダーの4位に稲見萌寧が続いている。 通算10アンダーの5位には勝みなみ、藤田さいきと、この日パー73での18ホール最少ストローク記録の「64」をマークした堀琴音の3選手。3週連続優勝を目指す小祝さくらは、通算5アンダーの20位タイとした。
2022/11/28国内女子 来季ツアー出場権をかけた戦い 新垣比菜、藤田光里らが出場 アップツアーの優勝者や賞金ランキング3位から10位に入った選手がエントリー。今年のプロテスト合格組からの参戦も含め96人が、来年の“仕事場”をかけてしのぎを削る。 72ホールのストロークプレーによって順位を