2023/04/18シェブロン選手権

西郷真央は師匠のキャディと初タッグ 馬場咲希も会場入り

。「マスターズ」会場のオーガスタナショナルGCで4月1日まで開催された「オーガスタ女子アマ」を戦い5位に入った。 この日は午前から18ホールをプレー。「池が多いし、ラフも難しい。ちょっと距離も長いです」と
2023/04/23シェブロン選手権

西郷真央は「78」で悔し涙 前日ノーボギーから一転

ホールに留まった。出だしの1番はティショットを左の深いラフに入れ、4オン2パットのダブルボギー発進。その後も流れに乗れず、1バーディ、5ボギー1ダブルボギーの内容で通算4オーバー57位に後退した
2013/06/11全米オープン

全米OP初出場の松山英樹「ティショットを重点的に」

。そして「マスターズ」には2度出場したが、「ラフが長くて日本にはない芝なんで苦労しそうだなと思う」と、初挑戦となる「全米オープン」特有のポイントも指摘した。 開幕前に残された2日間の練習日も、天候は
2024/06/10米国男子

世界1位シェフラーが今季5勝目 松山英樹は初優勝大会で8位

、世界ランキング1位のスコッティ・シェフラーが首位スタートから逃げ切って今季5勝目、ツアー通算11勝目を挙げた。深いラフと硬いグリーンが厄介なコースに風も吹くハードコンディション。1バーディ、3ボギーの
2024/07/19全英オープン

自然<きょうの一枚>フォトグラファー今井暖

トーナメントである「全英オープン」は自然と闘うことをこれでもかというくらい押し出してくる。降り続ける雨、止むことのない風、体の芯まで冷やす気温。 他にも伸びっぱなしのラフや一度での脱出を許さないポット
2024/04/26国内男子

「技術的な問題」 石川遼は“得意”の御殿場で予選落ち

ショートアイアンの精度不足に泣いた。 立て直しのポイントを整理して迎えた2日目も第2ラウンド前半のタフな11番でダブルボギーが先行。後半6番では右ラフから池に落とし、2個目のダブルボギーを喫した。 次週「中日
2017/06/07国内女子

2年連続の2位 復調傾向のイ・ボミは一時帰国してリフレッシュ

示す右へのミスが1回だけ出たというが、「左にいかないようにして出たミスだったから」と意に介していない。「このコースは好き。グリーンがきれいだし、ラフも短いから良いスコアが出ると思う」と会場へのイメージも良好だ。ここ2年連続で2位に終わっている悔しさを、今年こそ晴らしたい。(兵庫県神戸市/塚田達也)
2016/10/21国内男子

谷原秀人が首位キープ ホストプロ片岡大育が2打差に迫る

、バーディ数こそ「2」にとどまったものの2日連続のノーボギーラウンドで通算11アンダーに伸ばし、単独首位を守った。 「ちょっとラフに入ったりして、ショットとパットが噛み合わなかった」と初日と比べて勢い
2017/08/11国内女子

池ポチャ5連発 山田成美が史上ワースト「15」

6打目 届かず池ポチャ 8打目 グリーン手前の傾斜から転がり落ちて池ポチャ 10打目 グリーン手前の傾斜から転がり落ちて池ポチャ 48度を使った12打目でようやくグリーン奥のラフへ。13打目の
2016/05/18国内女子

難関の最終ホールでドラマは? 原江里菜が地元V狙う

コースは108個のバンカーが待ち受ける戦略性の高さ。最終18番(通常営業の9番)はグリーン左奥に池が口を開けており、最終日は左奥にピンが切られることが多い。池に向かって下り傾斜の左奥ラフを短く刈り込んだ