2006/08/04GDOEYE リンクス対策に1番アイアン。ウィのクラブセッティングの効果は? バンカーに入り、寄らず入らずの連続ボギー。3番パー4では、ティショットを左のラフに打ち込み、2打目をレイアップするが、そこから再び寄らず入らずで、結局スタートホールから3連続ボギーとしてしまう
2006/07/24GDOEYE 横峯さくら「目標はトップ10!」初の欧州遠征に出発!! と言いつつも、「目標はトップ10です」と話す横峯。全英対策に70度のウェッジを持っていくが、敵は深いラフだけではない。「日本が恋しいです」と、まだ日本にいるというのに、早くもホームシック気味だ
2023/08/04米国女子 納得のバーディフィニッシュ 畑岡奈紗は強風に苦戦も崩れず の風で余計に(右へ曲がった)」。後半14番(パー5)はUTでのセカンドが大きく右へ流されて深いラフにつかまり、3打目を横に出すだけ。4打目もショートしてグリーンを外し、ボギーパットも1m強が残るピンチ
2023/08/12AIG女子オープン(全英女子) 3連続ボギー帳消しのイーグル→バーディ 畑岡奈紗は7打差も“射程圏” 回生だったのは16番(パー5)のイーグルだ。ティショットはラフにこそ入っていても、打ちやすい順目のライ。残り181ydから8Iで2オンした7mを沈め、続く17番(パー3)も7Iからのチャンスメークを
2023/06/21全米女子プロ 22歳バースデーの誓い 39℃高熱から復帰の笹生優花「メジャーでしっかり」 あるメジャーセッティングだが、ラフへの突き抜けやバンカーを警戒すれば、自慢の1Wを握れるのは「半分くらい」。2019年の秋からのコース改修で大きくなったグリーンも「デカいけど、(狙いどころは)小さい
2023/06/21全米女子プロ 「いつも通り」を貫くメジャー 古江彩佳は“車”にテンションアップ? は雨予報が並んでいて、メジャーらしく距離がしっかりとあるコースはさらに長く感じる可能性も。芝が“太く”抵抗の強いラフも厄介と警戒を強め、「(1日)イーブンでも、結構いいところまでは行くと思います
2023/06/25全米女子プロ 自分自身に「怒るな!」 古江彩佳は怒涛の上がり5ホール4バーディ 見舞われた。わずかにドローがかかった10番のセカンドは距離も足りず、ニアサイドのバンカーへ。ギリギリの落としどころを狙った3打目も目の前のラフで止まり、難しい寄せから1.5m強のボギーパットを残した
2023/06/25全米女子プロ 得意の“砂”で見せ場も 西村優菜は悔しさいっぱいの「72」 パットは(残っても)しょうがない」と割り切った。手前のラフだけは避け、思い切りスピンをかけるエクスプロージョン。もう少しでチップインというリカバリーでタップインパーを拾い、「バンカーは好きな方なので
2023/05/03米国女子 日の丸4人が対抗戦へ練習ラウンド 畑岡奈紗「いい話し合いできた」 。 会場は2009年「ザ・プレジデンツカップ」や20年の男子メジャー「全米プロ」が行われたTPCハーディングパーク。ポアナ芝、バミューダ芝が生い茂るラフから何度もアプローチし、感覚を確かめた。 湖が左に
2023/05/04米国女子 思い出の地と初めてのマッチプレー 畑岡奈紗&渋野日向子 ドライバーをチェックした。 「ラフも長い印象、フェアウェイも狭い、ドッグレッグもかなりある。ティショットのコントロールがかなり大事」。24歳コンビが初優勝に向けての原動力になる。(カリフォルニア州サンフランシスコ/玉木充)
2023/05/16全米プロゴルフ選手権 松山英樹が月曜日からコースで打ち込み 比嘉一貴、星野陸也も会場入り ホールが改造されたが、フェアウェイ両サイドのラフの厳しさは健在の様子。その後、アプローチグリーンでウェッジショットを確かめ、パッティングは軽めの調整で午後6時半過ぎにコースを去った。 比嘉一貴はすでに
2023/05/18全米プロゴルフ選手権 ケプカがニューヨークのメジャーで3勝目へ マスターズは2位 (1923年・全米プロ&32年・全米オープン)と、ケプカ以外はいずれも100年前後の前の話だ。 “3勝目”を狙う会場はダスティン・ジョンソンらと事前チェック。「良いコースだと思う。古いタイプのコースでラフ
2023/05/05米国女子 “ステディ”古江&“攻める”笹生ペアも最終ホールで惜敗 )。1ダウンで惜しくも敗れた。 笹生は「ティショットは良かったが、セカンドが良くなかった。18番は相手(タバタナキット)もラフからしっかりと寄せてきたのが、うまい」とたたえた。ホールアウト後は畑岡
2023/05/11国内女子 平均ストローク1位・上田桃子が“満を持して”新1Wを投入へ 振れてくるので、たぶんもっとスピン量も増えてくるよね、と」。もともと好みだという小ぶりなヘッドは、球筋を操りやすくなることもプレースタイルにハマる部分だ。 前週は、ラフに入れれば硬いグリーンに止めるの
2002/10/04米国女子 米女子ツアー「サムスン世界選手権」初日 、ケリー・ロビンズにとって悪夢となった12番パー5。2打目をグリーンサイド斜面の深いラフに入れてしまったロビンズは、そこからグリーンに乗せるのに4打かかり、結局8の大叩き。初日を5オーバーで終える結果となっ
2002/02/25米国男子 「アクセンチュア」優勝者インタビュー ラフで目の前に木、グリーン前をバンカーが遮った形だった。まさかあんなに上手く乗るとは思わなかったよ。レイアップも考えたけど、それすらも難しかった。それにマッキャロンが絶対に2オンを狙ってくると思った
2022/10/07米国女子 “カラカラ”から“ジメジメ”との戦い 古江彩佳は耐えてイーブンパー 」と、ショットでチャンスにつけられない一日だった。2ホール目の11番は、フェアウェイからの2打目が左手前のバンカーに入り、3打目はオーバーして対面のラフ。4打目も傾斜で流れていったが、ファーストパット
2002/06/03米国男子 米国男子ツアー「ケンパーインシュアランス・オープン」最終日 で深いラフに入れてしまい、アプローチが大きくショート。ボギーとし、力尽きてしまう。 代わってエステスが14番でバーディを奪い首位タイに。バーンズは16番(136ヤード)を9番アイアンで素晴らしい
2002/08/08米国男子 米国男子ツアー「ビュイック・オープン」タイガーの練習日 ヘーゼルティンを見て来たけど、全英オープンが開催されたミュアフィールドに比べるとラフの高さは比じゃないくらい低いし、フェアウェイも広い。でも距離が長くて、今は天候のせいで芝が柔らかいから余計長く感じる」 *「ビュイック・オープン」の初日&2日目は「ザ・ゴルフ・チャンネル」で衛星生中継予定
2002/08/16米国男子 最難関ホール「16番」初日から大暴れ ) 「今日一番厳しいティショットだった。強風が池に向かって吹いていたので、池を避けるようショットしたらコースで一番ひどいラフにつかまってしまい、刻むことを余儀なくされた。翻弄された」 デービス・ラブIII