2022/03/20国内女子 堀琴音がツアー2勝目 1打差で逃げ切り アンダーで逃げ切り、優勝した。2021年7月の「ニッポンハムレディス」に続くツアー2勝目を手にした。 前週は2位で惜敗していた。優勝スピーチで「こんなに早く2勝できると思っていなかったので、うれしい」と話し
2022/09/16国内男子 大堀裕次郎が劇的逃げ切りVで7年ぶり2勝目/男子下部 1ダブルボギーの「69」で回り、通算16アンダーとして、2015年「富士ホームサービス チャレンジカップ」以来、7年ぶりのツアー2勝目を挙げた。最終18番の劇的バーディで後続をかわした。 米国の大学を
2021/06/05国内シニア ウィラチャンが完全優勝で通算4勝目 マークセンが2位 (タイ)が5バーディ、3ボギーの「70」でプレー。通算13アンダーとして逃げ切り、初日から首位を守る完全優勝で、2019年11月「富士フイルムシニアチャンピオンシップ」以来のツアー通算4勝目を挙げた
2021/04/10国内シニア 昨季賞金王・寺西明が開幕戦制す 通算5勝目 プレー、この日唯一の60台をマークし、通算6アンダーでシーズン開幕戦を制した。2020年の国内シニアメジャー「日本シニアオープン」以来のツアー5勝目。 首位スタートした羽川豊は2打差の2位。3バーディ
2021/06/13国内シニア 53歳谷口徹が完全優勝 シニア2勝目 アンダーで初日から首位を守る完全優勝を果たした。シニアツアーは2019年「日本シニアオープン」以来、2勝目。 前半2バーディで、後半4つ伸ばした谷口は「今日はなんか勝ててうれしかったです。あの劣勢から
2019/11/24国内男子 最終ラウンドは悪天候のため中止 今平周吾が今季2勝目 周吾が今季2勝目を飾った。 54ホール短縮のため、賞金加算は75%。賞金ランキングトップの今平周吾は優勝賞金3000万円を加算して今季獲得賞金を1億5716万9312円とし、今大会を腹痛で棄権した2位の
2019/10/11国内女子 台風接近により2日目の中止が決定/女子ゴルフ ◇国内女子◇スタンレーレディスゴルフトーナメント 初日(11日)◇東名CC(静岡)◇6572yd(パー72) 日本女子プロゴルフ協会(LPGA)と大会実行委員会は、台風19号の接近を理由に2日目の
2019/10/20国内女子 スカパンがツアー4勝目で賞金タイトル/ステップアップツアー バーディ、1ボギーの「67」で回り、通算11アンダーで逆転優勝を飾った。5月「静ヒルズレディース 森ビルカップ」以来となる通算4勝目に「大きな価値のある優勝だった」と振り返った。 今季の獲得賞金は
2019/10/20国内女子 古江彩佳が史上7人目のアマチュア優勝 プレーし、通算17アンダーでツアー史上7人目のアマ優勝を決めた。「勝てそうというのはなかったですが、攻めて運が良ければというイメージはしていました」と振り返った。 古江は兵庫県出身で、滝川第二高では
2019/11/16国内シニア 溝口英二が今季2勝目 賞金王争いは最終戦で決着へ 。通算5アンダーで4月「フーボン・ヨートク シニアカップ」(台湾)以来となる今季2勝目をあげた。 通算3アンダー2位に寺西明、ソクジョン・ユル(韓国)、篠崎紀夫、河村雅之の4人。通算2アンダー6位に
2019/05/25国内女子 勝みなみ コースレコードで単独首位浮上 今季2勝目に王手 ◇国内女子◇中京テレビ・ブリヂストンレディスオープン 2日目(25日)◇中京ゴルフ倶楽部石野コース(愛知県) ◇6482yd(パー72) 首位と1打差の5位から出た勝みなみが、ボギーなしの1イーグル
2023/04/30国内女子 穴井詩が逃げ切りVで今季2勝目 2位に永峰咲希 た。最終18番で劇的なバーディを奪い、永峰とのマッチレースを制し、4月「ヤマハレディースオープン葛城」以来のツアー通算5勝目。初の年間複数回優勝となった。 通算9アンダー2位は永峰咲希。前半に
2018/11/11国内女子 黄アルムが今季3勝目 鈴木愛は2年連続女王逃す 13アンダーで8月「NEC軽井沢72」に続く今季3勝目を挙げた。1打差2位にアン・ソンジュ(韓国)と永井花奈の2人がつけた。 通算11アンダー4位に青木瀬令奈、小滝水音。通算9アンダー6位に鈴木愛、ユン
2018/07/15国内女子 有村智恵が涙の復活優勝 6年ぶり通算14勝目 、ノーボギーの「66」でプレー。通算13アンダーで逆転優勝を飾り、2012年「日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯」以来、6年ぶりとなるツアー通算14勝目をあげた。有村は最終組の2組前から
2018/09/21国内男子 佐藤大平が今季2勝目 4打差で逃げ切る/AbemaTVツアー最終日 25歳。東北福祉大学卒で、米国ツアーで活躍する松山英樹の2学年後輩にあたる。2015年12月にプロ転向。今季は下部ツアーで2勝目を挙げるなど、来季のレギュラーツアー昇格に向けて賞金タイトル争いをリードし
2018/11/01米国女子 3組目の姉妹優勝 ネリー・コルダは初の日本で寿司ざんまい? ・ジェシカとともに、米女子ツアーで3組目となる姉妹優勝を達成した。他の2組は、アニカとシャーロッタのソレンスタム姉妹、モリヤとアリヤのジュタヌガン姉妹だ。 初めて日本を訪れたというコルダは、「ちょっと疲れ
2017/06/11国内女子 キム・ハヌルが今季3勝目 堀琴音2位、宮里藍は26位 「71」でプレーし、通算15アンダーで今季3勝目を飾った。堀琴音とのマッチレースとなったが、最終18番で1mのパーパットを決め、辛くも1打差で逃げ切った。 堀は通算14アンダーの単独2位。5バーディ、2
2018/06/20国内男子 勝っても変わらない プロ18年目・市原弘大の人柄 飾った市原弘大。プロ18年目の初夏にようやく花開いた36歳のもとには、勝利を決めた日曜日の夕方から続々とメッセージが届いた。 その数、ざっと「メール、LINE、メッセンジャーを合わせて400件以上
2017/07/30国内女子 成田美寿々が2季ぶり8勝目 4打差で逃げ切り アンダーで逃げ切って優勝した。後続に4打差をつける圧勝で、2015年「サントリーレディス」以来となる2季ぶりのツアー通算8勝目を挙げた。 通算17アンダーの2位に1イーグル6バーディの「64」をマーク
2017/03/19国内女子 菊地絵理香が完全優勝で3勝目 日本勢連敗「8」で食い止め 「スタジオアリス女子オープン」以来となるツアー通算3勝目。渡邉彩香は通算9アンダーで2年連続の2位に終わった。 ペ・ヒギョン(韓国)が通算8アンダーで3位、2週連続優勝を狙った全美貞(韓国)が4位。上田桃子、福田