2021/10/01国内男子

稲森佑貴が首位浮上 小斉平優和とチャン・キム1打差

周吾、S.ビンセント(ジンバブエ)らと同じく16位につけている。また、ホストプロの星野陸也は、通算イーブンパーの50位で予選通過を決めている。 前週史上5人目のアマチュア優勝を果たした中島啓太(日体大3年)は、第2ラウンドのスタートに腰痛のために棄権した。
2021/06/04日本ツアー選手権森ビル杯

矢野東が15回目の“宍戸”で自己ベスト「66」

15回目)の出場で自己ベスト「66」をマークした。4つ伸ばして折り返した10、11番で連続ボギーも、上がり5ホールで3バーディを追加。前週「ミズノオープン」の第1ラウンドも「66」で回り、「デジャヴかな…
2022/04/08国内女子

50ラウンドぶり3連続ボギー 西郷真央は3週連続Vへ27位発進

女子」の初日以来、50ラウンドぶりの3連続ボギーもを向いた。 連続アンダーパーも28試合連続で記録を更新中と安定感はツアーでも抜群。首位と5打差の27位の滑り出しにもすぐに気持ちを切り替えた。(埼玉県
2022/09/07日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

横峯さくら体調不良から復帰「4日間プレーしたい」

発進も、第2ラウンドスタートに体調不良のため棄権した。自身のSNSでめまいが理由と説明していた。 「ベッドから起き上がれないくらいのめまいがあって、気合でという感じでもなかった。今週まだハーフしか回れ
2022/09/30日本女子オープン

アンダーパーわずか3人 木村彩子が首位 アマ馬場咲希15位

、通算2アンダーの単独首位に浮上した。6月「アース・モンダミンカップ」に続くツアー2勝目を目指して決勝ラウンドに臨む。 1打差2位に森田遥、菅沼菜々。3週のメジャー「日本女子プロゴルフ選手権」でツアー
2022/04/11ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

5月の国内女子メジャー初戦は3年ぶりの観客動員 各日上限8000人

8000人を目安に制限して開催する。観客動員は渋野日向子が優勝した2019年大会以来3年ぶりとなる。 大会事務局は、選手はじめ大会関係者全員のPCR検査受検のほか、大会2週間から検温や体調チェックを…
2019/10/05日本女子オープン

大里桃子と畑岡奈紗が首位で最終日へ 渋野日向子は6打差6位

アンダーの4位で続いた。 渋野日向子は5バーディ、3ボギーの「70」とし、通算9アンダーの6位で最終日を迎える。 6人が決勝ラウンドに進んだアマチュアでは、16歳の梶谷翼(兵庫・滝川第二高1年)が通算8アンダーの7位。安田祐香(大手大1年)ら3人が通算イーブンパーの40位につけた。
2019/08/31国内女子

「はよ終われ」 渋野日向子の末脚を生むモチベ

「32」(パー36)。 「疲れました。喜ぶ気力もない」とホールアウト後の足取りは重かったが、その“末脚”は1カ月の7月30日に死んだ名馬ディープインパクトをも想起させる。 トップと2打差の4位に浮上し…
2024/08/31米国男子

シェフラーが単独首位キープ 松山英樹は8位に後退

◇米国男子プレーオフ最終戦◇ツアー選手権 2日目(30日)◇イーストレイクGC(ジョージア州)◇7490yd(パー71) 午後5時15分から雷雨による1時間35分の中断を経て第2ラウンドが完了した…
2019/08/29国内女子

丹萌乃が5アンダー首位発進 渋野日向子は1アンダー19位

パーなしラウンドの記録を歴代単独2位となる25へ伸ばし、首位と4打差の19位とした。 アマチュアの安田祐香(大手大1年)、和久井麻由(代々木高3年)、澁澤莉絵留も渋野と同じく1アンダー19位。前週優勝の浅井咲希はイーブンパー37位につけている。