2024/06/05日本ツアー選手権

「リスクを冒してでも」 金谷拓実はアグレッシブに連覇へ

5試合連続でトップ10を外すことなく「フジサンケイクラシック」で優勝。最終盤まで賞金王争いを演じた。 「この試合で勝つことはすごく意味がある」と思い入れのある大会のひとつ。開幕前日はプロアマ戦で18
2024/06/05国内女子

数百件?に「全部返信」 新垣比菜は3日がかりでお祝い返し

リラックスできる環境を手に入れた。 この日はプロアマ戦に出場し、スタート前に大会アンバサダーの宮里藍さんと会った。沖縄出身の同郷で、憧れの大先輩に「おめでとう!」と言われて、ハグしてもらったこともうれしかった
2014/04/17GDOEYE

地元でお披露目! 不動裕理が夫と初タッグ

、なんと会社役員で夫の湖中正泰氏がキャディとして控えていた。 「結婚当初から一度は担いでみたいと話はしていたんですよ。いろいろ考えた結果、地元で知り合いも多いしこのコースにしました」。試合前日のプロアマ
2014/10/01国内男子

2年ぶりの賞金王へ 藤田寛之「方向性は間違っていない」

。 三好カントリー倶楽部での事前ラウンドを開幕前日のプロアマ戦にとどめた藤田。今週月曜日に感じた腰のハリも回復の様子で「優勝した疲れなので、良い疲れ。体のコンディションは悪くないと思う」と自信を見せた
2014/10/09国内女子

ホステスプロ金田久美子を悩ませる“あること”

静岡県の東名CCで10日(金)に「スタンレーレディス」が開幕する。前日の9日(木)にはプロアマトーナメントが行われ、今年1月から新たにスタンレー電気と所属契約を結んだ金田久美子が、ホステスプロとして
2014/10/01日本女子オープンゴルフ選手権競技

勝みなみ 初キャディの母親に期待・・・と不安

入りした。翌火曜日のプロアマ日はコース内の練習場で調整し、この日は同年代のアマ、橋本千里らと18ホールをプレー。最初で最後の練習ラウンドをこなし、慌ただしく開幕への準備を整えた。 大舞台を前に「緊張は
2014/05/21国内男子

名コンビ再び?今季2勝目を狙う藤田寛之

「つるやオープン」以来の今季2勝目を狙う存在だ。 男子ツアーの無い2週間のオープンウィークの間は、前週の「ザ・レジェンドチャリティプロアマ」に出場したほか、所属の葛城GCでトレーニングを積んできた藤田
2014/05/21国内男子

中嶋常幸が今季初戦「一泡吹かせて…」

プロアマ」に参戦したものの「4日間、足が持つかどうか。そこだけが問題。ショットではそこまで負担がかからないけれど、歩く方がちょっと…。これからまた、治療なんだ」と不安をのぞかせた。 この開幕前日の足元は
2014/07/31国内男子

クラブを握ったのは何週ぶり?手嶋多一がバーディ量産首位

プロとして名を馳せる(?)天才肌のベテランは「練習?するわけない!」。4日前に千葉で行われた選手会主催のプロアマ戦が、セガサミーカップ以来の初ラウンドだった。 東北地方とはいえ、うだるような暑さがコース
2014/10/14日本オープンゴルフ選手権競技

藤田寛之 マスターズ王者と同組に「アウエー感たっぷり」

わけじゃない」。台風一過の秋晴れの下で行われたこの日のプロアマ戦後も「ボロボロです」と状態を嘆いた。「晴れ、雨、暴風雨と、(ゴルフの状態の)移り変わりが激しくって。ゲリラ豪雨もある」 日本オープンは
2014/08/28国内女子

上田桃子 祝福の声に「日本の温かさを感じた」

、「すごく大事」と位置づけた。 恵庭CCは自身初めてのコースとなるが、開幕前日のプロアマ戦をラウンドし「正直難しい。ロングパットが大事、キーはパターかなと思う」と展望を語る。アプローチに気をつけたいとしながら
2014/04/30国内男子

「コースに試されるという印象」遼、2年ぶりの和合参戦

愛知県にある名古屋ゴルフ倶楽部和合コースで5月1日(木)から行われる国内男子ツアー「中日クラウンズ」の開幕前日、米国から一時帰国している石川遼はプロアマ戦に参加して最終調整を行った。 この日は時折
2014/05/01国内女子

最年少優勝後初戦!勝みなみは「自分らしく攻める」

向け、前日の1日(木)はしっかりとコンディションを整えた。 プロアマ戦のためアマチュアの勝が練習ラウンドをできなかったこの日は、14時すぎにゆっくりと会場の鶴舞CCに現れた。前夜は大好きな焼き肉を食べ
2014/05/18レジェンド

倉本昌弘PGA会長の夢叶う!賞金は全額チャリティ?

千葉県の麻倉ゴルフ倶楽部で開催された「ザ・レジェンド・チャリティプロアマトーナメント」の最終日。今季から日本プロゴルフ協会(以下、PGA)会長を務める倉本昌弘が、初日のリードを活かし、逃げ切りで就任
2014/09/25国内男子

2位の室田淳 シニアツアーにも「もっと来て」

、「アマチュアゴルファーの80%はシニア(編注:出典不明です)だけど、ニュースの扱いは(その割合に比べると)こんなに小さい。シニアは口も滑らかだし、選手も協会も危機感をもってやっている。プロアマも楽しいですよ