1997/08/31国内女子

服部道子、逃げきって3年ぶりV

65です」と自分でも言うとおりの素晴らしいゴルフ。ボギーなしで7バーディ。 「最後で服部さんのセカンドが左に跳ねたときに、プレーオフはないなと思いました。服部さんにツキというか、流れが行っている。そのうち自分に運が向いてきたら、私も優勝できるかなと思ってます」
1997/08/29国内女子

福嶋晃子、ノーボギーの首位

男子ツアーはジャンボがようやく本領発揮(?)だが、女子ツアーも現在賞金女王の福嶋晃子が堂々と発進という感じ。ボギーなし、1イーグル、4バーディ。66。 「コースが4年前となんだか違う印象でした。自分
1997/07/13国内女子

肥後かおり、2年ぶりの独走勝利

肥後かおりが逃げきった。昨年は勝利なし。3打のアドバンテージはあったがプレッシャーがかかっていた。 「そう思ってもらえないけど、すこいアガリ症。出足はすごい緊張してました。手は震えるし、顔もピクピク
2019/06/21KPMG女子PGA選手権

ハンナ・グリーンが首位発進 横峯62位 畑岡82位

3戦が開幕した。午後には雨も降ってやや肌寒いコンディションの中、ツアー未勝利の22歳、ハンナ・グリーン(オーストラリア)が4バーディ、ボギーなしの「68」でプレーし、4アンダーで首位発進した。 1打差
1998/11/20国内女子

まず山崎千佳代。坂東、井上も好スタート!

いう。 井上陽子はボギーなし。「いままではバーディを取るゴルフを考えていました。最近はボギーを叩かないことを考えています」 バーディは狙っても取れない。攻めた結果がボギーに逆転する。むしろボギーを警戒
1998/11/07国内女子

小林浩美、首位に2差へ!

ショットが良くなり、ボギーなしの4バーディ。一気にスコアを伸ばした。この大会でもし優勝すればもちろん来期の米LPGAシード権を獲得できるが「来年どうするかはまだ考えていません。今は日本のツアーが
1998/10/23国内女子

まず服部道子リード。福嶋晃子も好位置!

トップ、服部道子。ボギーなしの4バーディ。「今日はラッキーでした。1番でパーセーブ(1パット)できたのが大きかったです。いい流れになりました。悪いショットもあったんですが、悪いショットが2回続かなかった
1997/11/07国内女子

外国勢に並んで森口祐子が首位タイ

。「若いときはひたすら気合のゴルフで、ラウンド中に水を飲むことにも抵抗があったんですが、もう今ではヒマがあれば何か食べたり飲んだりしています」 リサロッテ・ノイマンは首位に1打差の好位置。ボギーなしの68
1997/10/23国内女子

野呂、山崎、不動など5人が首位タイ

」 なんだか予感がするんだという。 メキメキ調子を上げている若い不動裕理はノーボキー。 「ボギーなしなんて、久しぶりです」 バーディチャンスは多くあったのだが、みんなピンの上についた。「いちばん長いパー
1997/10/18国内女子

池渕富子は首位キープ。久保らが1打差2位

バーディ、1ボキー。午後はボギーなしの2バーディ。「このコースは好き。今週はいい感じでショットが噛み合っている。自分のプレーに集中して優勝を狙いたいです」 日本でも海外でも、これまで大きな大会での優勝経験
1999/09/18国内女子

坂上晴美が67を維持トップへ

なんてことはしません」 明日は優勝するつもりでいくしかないといった感じだ。 激しい追い上げをみせて来たのは不動裕理。5バーディ、ボギーなし。「バーディチャンスは結構ありましたが、入りませんでした」 今日
1998/08/16国内女子

入江由香、大会2連勝を飾る

に入ってからはボギーなしの3バーディ。危なげなく逃げきった。 「一発屋の入江では終わりたくない。次の試合でもまた入江が上にいると思ってもらえるように頑張りたい」という。 崩れかかって、それを立て直して
1998/07/11国内女子

高又順、スコアを伸ばして3差の疾走

降ったり曇ったりの2日目、初日首位の高又順がスコアをさらに2つ伸ばしてトータル8アンダー。2位グループに3打の差をつけている。 高又順はアウトでボギーなしの4バーディ。独走態勢かと思われたがインに
1999/05/14国内女子

今週は村口史子が要注意?

7連続バーディという記録も持っているという。「ちょっとパターにプレッシャーがかかってしまったかな」 村口史子はボギーなし。「気持ちよく振れてるという感じじゃないんですけどね。そこそこ。グリーンは難しい