2024/03/06欧州男子

星野陸也が7戦連続出場 アフリカ3連戦目

◇欧州男子◇ジョンソン ワークウェアオープン 事前情報◇グレンダワーGC (南アフリカ)◇7542yd(パー72) 欧州ツアーはアフリカ3連戦で、前週に続いて南アフリカを拠点とするサンシャイン
2024/01/27米国女子

「プロ1年目の冒険」 馬場咲希が米下部ツアー参戦を表明

ございます。プロ1年の冒険、応援をよろしくお願いします!」と記した。 馬場は昨年12月の米女子ツアー最終予選会(Qシリーズ)を62位で終了。45位までに付与される米ツアー出場権を逃したが、下部エプソン
2024/03/16米国女子

馬場咲希 米下部ツアー2戦目は暫定122位スタート

スタートし、日没サスペンデッドで1人がプレーを完了できなかった。プロ1年の馬場咲希は7オーバーの暫定122位で大きく出遅れた。 前週の開幕戦「フロリダナチュラルチャリティクラシック」を通算3アンダー14
2023/04/30国内女子

穴井詩が逃げ切りVで今季2勝目 2位に永峰咲希

た。最終18番で劇的なバーディを奪い、永峰とのマッチレースを制し、4月「ヤマハレディースオープン葛城」以来のツアー通算5勝。初の年間複数回優勝となった。 通算9アンダー2位は永峰咲希。前半に
2023/07/02国内男子

ジェイビー・クルーガーが大会記録更新で4年ぶり2勝目

ハン ドンヘオープン」以来の通算2勝。 通算20アンダー2位は8位から出たアンソニー・クウェイル(オーストラリア) と、最終組から地元優勝を狙った片岡尚之。クウェイルはこの日のベストスコア「64」を
2023/07/09国内女子

小祝さくらが地元・北海道で初V ツアー9勝目

から出て3バーディ、2ボギーの「71」でプレーし、通算12アンダーで逃げ切って今季初優勝を挙げた。 初めての地元での勝利、昨年10月「スタンレーレディスホンダ」以来となるツアー9勝に笑顔を見せた
2022/05/15国内男子

今平周吾が逆転でツアー6勝目 全英切符も獲得

、大混戦を制した。7月の海外メジャー最終戦「全英オープン」(スコットランド・セントアンドリュース オールドコース)の出場権を獲得した。2021年「フジサンケイクラシック」以来のツアー通算6勝。 21歳
2022/05/01国内女子

西郷真央が逆転V 今季7戦で4勝目

アンダーと伸ばして逆転優勝を遂げた。首痛から3週ぶりに復帰した地元千葉での大会を制し、今季7戦で4勝をマークした。西郷には2023年の米女子ツアー「HSBC女子世界選手権」の出場権が付与された。 優勝
2022/03/20国内女子

堀琴音がツアー2勝目 1打差で逃げ切り

アンダーで逃げ切り、優勝した。2021年7月の「ニッポンハムレディス」に続くツアー2勝を手にした。 前週は2位で惜敗していた。優勝スピーチで「こんなに早く2勝できると思っていなかったので、うれしい」と話し
2022/09/16国内男子

大堀裕次郎が劇的逃げ切りVで7年ぶり2勝目/男子下部

1ダブルボギーの「69」で回り、通算16アンダーとして、2015年「富士ホームサービス チャレンジカップ」以来、7年ぶりのツアー2勝を挙げた。最終18番の劇的バーディで後続をかわした。 米国の大学を
2019/11/16国内シニア

溝口英二が今季2勝目 賞金王争いは最終戦で決着へ

。通算5アンダーで4月「フーボン・ヨートク シニアカップ」(台湾)以来となる今季2勝をあげた。 通算3アンダー2位に寺西明、ソクジョン・ユル(韓国)、篠崎紀夫、河村雅之の4人。通算2アンダー6位に
2019/10/20国内女子

古江彩佳が史上7人目のアマチュア優勝

プレーし、通算17アンダーでツアー史上7人のアマ優勝を決めた。「勝てそうというのはなかったですが、攻めて運が良ければというイメージはしていました」と振り返った。 古江は兵庫県出身で、滝川第二高では
2019/10/11国内女子

台風接近により2日目の中止が決定/女子ゴルフ

◇国内女子◇スタンレーレディスゴルフトーナメント 初日(11日)◇東名CC(静岡)◇6572yd(パー72) 日本女子プロゴルフ協会(LPGA)と大会実行委員会は、台風19号の接近を理由に2日
2021/06/05国内シニア

ウィラチャンが完全優勝で通算4勝目 マークセンが2位

(タイ)が5バーディ、3ボギーの「70」でプレー。通算13アンダーとして逃げ切り、初日から首位を守る完全優勝で、2019年11月「富士フイルムシニアチャンピオンシップ」以来のツアー通算4勝を挙げた
2021/06/13国内シニア

53歳谷口徹が完全優勝 シニア2勝目

アンダーで初日から首位を守る完全優勝を果たした。シニアツアーは2019年「日本シニアオープン」以来、2勝。 前半2バーディで、後半4つ伸ばした谷口は「今日はなんか勝ててうれしかったです。あの劣勢から
2021/04/10国内シニア

昨季賞金王・寺西明が開幕戦制す 通算5勝目

プレー、この日唯一の60台をマークし、通算6アンダーでシーズン開幕戦を制した。2020年の国内シニアメジャー「日本シニアオープン」以来のツアー5勝。 首位スタートした羽川豊は2打差の2位。3バーディ