2024/04/05欧州男子 「夢みたいな経験」 中島啓太が東京ドーム“初登板” 男子プロゴルファーの中島啓太が5日、東京ドームで行われたプロ野球・読売ジャイアンツ対DeNAベイスターズ戦で始球式の投手を務めた。 2023年シーズンの国内ツアー賞金王で、前週「ヒーロー
2024/04/08国内男子 蝉川泰果が住友生命とスポンサー契約 「バイタリティあふれるプレーを」 は「バイタリティあふれる、自分らしいアグレッシブなプレーで日本男子ゴルフ界を盛り上げていきたい」と語り、「今シーズンは賞金王を獲りたい。そして、いずれは4大メジャー制覇という目標があるので、一つひとつ
2023/09/20国内男子 「今年は結果を残したい」 中島啓太は緊張のプロデビュー戦から1年 10試合。白熱の賞金王争いは1位に立っているが、2位の金谷拓実とは334万5180円差しかない。「出る試合にしっかり集中して、自分のゴルフが出来ればと思っている」。まずは目の前の一戦に視線を向けた
2023/04/25国内男子 石川航「鍛えて10キロ増えました!」 チャリティプロアマで近況語る 、清水大成と日大ゴルフ部同期の木村太一もイベントに参加。QTランク69位で臨む今季はABEMAツアー中心の戦いになる。「主戦場をABEMAに絞って、目標はレギュラーのシード権が取れる賞金王か3勝」と目標
2023/08/30国内男子 米下部ツアーの壁に跳ね返されても 大西魁斗と桂川有人は予選会から再挑戦へ アイダホ州で米下部コーンフェリーツアーを戦っていた。 2020-21年シーズンの日本ツアー賞金王だったチャン・キムが2連勝を飾った大会で大西は70位、桂川は予選落ちを喫した。日本で昨年初優勝して海を渡り
2023/07/01国内男子 「リミッターを外して振りました」河本&蝉川は世界ドラコン大会経験者に勝てず 、リミッターを外して頑張りました」と2球目の312ydが自己ベスト。結局トリを務めた櫻井が325ydをマークしてドラコン王の称号をさらっていった。 優勝した櫻井は、「ドラコン仲間が応援してくれていたので、うれしいです」と優勝賞金50万円を手に入れた。
2023/06/14国内男子 比嘉一貴が今季2度目の日本ツアー つかの間の帰国で「もう少しポジティブに」 浸かった。昨季賞金王の比嘉一貴が、4月「ISPS HANDA 欧州・日本どっちが勝つかトーナメント!」以来今季2度目の日本ツアーに参戦する。 今年は1月の米男子ツアー「ソニーオープン」に始まり、ここまで
2023/05/19国内男子 ロフト違いのパターを駆使 “逆輸入プロ”呉司聡とは何者? アメリカの大学出身の大西魁斗や丸山奨王、石過功一郎らとも親交が深いという。昨季は下部ABEMAツアー「PGM Challenge」で2位に入るなどの活躍を見せて、今季はここまでレギュラーツアー2戦に出場し…
2023/05/20国内男子 丸山茂樹の長男・奨王が初の予選通過 目指すは“赤字ゴルフ”の卒業 王(しょーん)が予選ラウンド2日間をともに「67」で回り、通算6アンダー26位で大会をターンした。ツアー出場4試合目で、初めて予選を通過した。 3アンダー37位で終えた初日の夜に父と電話で会話し…
2022/05/12国内男子 石川遼は13年ぶりの大洗GC 新たに4UTも投入 は2013年以来9年ぶり。石川遼は当時PGAツアーに参戦していたため、前回当地でプレーしたのは09年だった。賞金王に輝いた年でも「一番難しいんじゃないか」と思った試合だった。 「片山(晋呉)さん
2022/09/03国内男子 19歳・山下勝将が完全優勝で史上7人目のアマチュアV/男子下部 並んで通算13アンダー4位に入った。 丸山奨王(まるやま・しょーん)は通算5アンダー41位、賞金ランキングトップの嘉数光倫は通算4アンダー47位で3日間を終えた。 <下部ツアーでのアマチュア優勝達成者
2022/04/20国内男子 選手会長兼ホストプロ 谷原秀人の公約がつまった新規大会 。 新たに加わったルーキーの桂川有人と昨シーズン賞金王のチャン・キム、稲森佑貴らISPS所属の後輩たちも参戦する今大会。「うまい選手がいっぱいいるので、常に期待してます」とハッパをかけつつ、会長としてもホストプロ筆頭としても手本を示したい。(茨城県小美玉市/谷口愛純)
2020/12/07日本シリーズJTカップ 見通せないコロナ禍のオフ 今平周吾「トレーニングで追い込む」 中じゃないと感じない感覚もある。試合の緊張感の中での感覚を養えないから、難しかった」という2020年。14日間の隔離期間が明けて間もなかった初日に24位タイと出遅れながら、最終日「67」で通算1アンダー10位タイフィニッシュ。2年連続賞金王の意地を見せた。(東京都稲城市/亀山泰宏)
2019/11/21国内男子 プロ初の同組ラウンド 松山英樹と今平周吾がせめぎ合い がすごかったし、長いパットも入っていた。すごいなと思いながら見ていました」と感嘆した。 だが自身も2年連続賞金王へ国内ツアーでタイトル争いをリードする身。「なかなか同じようなショットは打てないけど、少しでもついていけるように頑張りました」と胸を張った。(宮崎県宮崎市/今岡涼太)
2020/04/02国内男子 トッププロ参戦予定の地区オープンにもコロナ余波 まで受け付ける。 同4、5日と福岡の若松ゴルフ倶楽部で行われるはずだった「北九州オープン」にも時松や2017年賞金王・宮里優作ら多くのプロが参戦を予定していた。北九州市では3月31日に10人、4月1日に
2020/12/03日本シリーズJTカップ 特例出場の後は15時間ドライブ 今平周吾が隔離明けで最終戦 選手」として認められている、事前に申請した施設での練習やトレーニングを行うことができた。過去2年連続で賞金王を決めた最終戦の舞台も、2021年末まで続くシーズンの“序盤”にあたる1試合。1年前の最終日は
2021/05/29国内男子 担ぎプレーで「重いから」 パグンサンは14本→11本のクラブで「65」 アジアンツアー賞金王も、12年から加わった日本ツアーでは未勝利。渡航制限でフィリピンへの一時帰国もままならず、12月まで日本に滞在し続けて戦う覚悟もしている中でチャンスが訪れた。「うまくいってるから、最終日
2021/11/13国内男子 出会いは14年前 谷原秀人が金谷拓実とのV争いへ「オジさん頑張ります」 、言うことないですよね」。下部AbemaTVツアー賞金王に輝いたばかりの若者を褒めちぎりつつ、自身は「67」で通算6アンダー単独首位に浮上した。 一段と冷え込んだ終盤はピンチの連続。15番はアゴの高い
2022/12/10国内男子 初出場でキャプテン就任 56歳・鈴木亨「若い力で優勝したい」 さが際立った年でしたし、彼にしっかりと最後まで引っ張っていってもらいたい」と期待を込めた。 シーズン終盤に驚異の6連勝を挙げて4度目の賞金王戴冠を果たしたプラヤド・マークセン(タイ)は「他の人にはでき