2017/08/15世界ランキング

比嘉真美子が浮上 勝みなみは194位/女子世界ランク

14日付けの女子世界ランクが発表され、国内ツアー「NEC軽井沢72ゴルフトーナメント」で優勝した比嘉真美子が前週の139位から110位に上がった。 同大会2位のキム・ハヌル(韓国)は2つ上げて28位
2017/07/17全米女子オープン

全米女子オープン平均飛距離トップ10

・コルダ 255.39 4 T5 カルロタ・シガンダ 252.75 5 T27 レキシー・トンプソン 250.95 6 T13 ブルック・ヘンダーソン 249.39 7 T8 キム・セヨン 249.03
2018/09/25世界ランキング

大江香織は163位に浮上 女子OP出場勢は上位/世界ランク

。 27日(木)に開幕する国内メジャー「日本女子オープン」に出場予定のユ・ソヨン(韓国)は4位、キム・インキョン(同)は10位、チョン・インジ(同)は27位だった。 17位の畑岡奈紗が日本人1番手、2番手は26位の鈴木愛。比嘉真美子(43位)、成田美寿々(66位)、小祝さくら(71位)と続いた。
2019/05/31国内男子

39歳の白佳和が涙の初優勝/AbemaTVツアー最終日

「69」でプレー。最終18番のボギーでプレーオフにもつれこまれたが、2ホール目にパーを逃した大岩に対し、白が2オン2パットのパーとして決着をつけた。 通算9アンダーの3位に阿久津未来也。通算8アンダーの4位に竹内優騎とキム・ウヒョン(韓国)が続いた。
2019/04/06ANAインスピレーション

【速報】畑岡奈紗は伸ばせず通算1オーバー 予選通過の見通し

一進一退を繰り返した。ホールアウトした選手では、キム・インキョン(韓国)が通算8アンダーまで伸ばした。 上原彩子は通算3オーバー、野村敏京は「77」と崩れ通算6オーバーでホールアウトした。横峯さくらは通算4オーバーでハーフターンし、比嘉真美子は8ホールを終えて4オーバーとしている。
2019/04/01米国女子

【速報】畑岡奈紗は1打リードの単独首位でハーフターン

アーカンソー選手権 by P&G」、同年「TOTOジャパンクラシック」に続くツアー通算3勝目へ前進を続けている。 通算15アンダーに9ホールを終えたシダパ・スワンナプラ(タイ)。通算14アンダーにアサハラ・ムニョス(スペイン)、ダニエル・カン、「62」でホールアウトしたキム・ヒョージュ(韓国)がつけている。
2013/01/26アジアン

市原弘大が日本勢最上位/アジアンツアー ファイナルQT最終日

。上位40位タイ以内の選手は、欧州共催競技などを除くアジアアンツアーのほとんどのトーナメント出場が可能となる。 トップ通過を果たしたのは米国のキム・チャン。最終日に「65」をマークして通算13アンダーでフィニッシュしている。
2012/11/29米国女子

有村、上原ら日本勢好スタート/米国女子ファイナルQT初日

、野村は2オーバー55位タイとなった。 初日首位は4アンダーのキム・ウェルチ、キャスリン・イーケイ、モリヤ・ジュタナガン(タイ)の3人が並んでいる。5日間のストローク戦で上位20名程度が来季の出場資格を掴むことになる。
2009/06/28国内男子

遼、最終日の前半を終えて5打差の独走態勢へ!!

、前半の9ホールを終え3バーディ、1ボギーで通算16アンダー。2位の亨成(韓国)とは5打差がついた。 単独3位の10アンダーにはニュージーランドのデービッド・スメイルがつけているが、スメイルは前半
2023/10/13アジアン

ミンウ・リーが首位タイ発進 48歳と「62」マーク

(ニュージーランド)、イアン・スナイマン(南アフリカ)の8アンダーの3位で続く。昨年LIVゴルフにも参加したパチャラ・コンワットマイ(タイ)、キム・ミンフィ(韓国)が7アンダー6位で初日を終えた。 大会は2018年
2023/10/14アジアン

ミンウ・リーが3打差首位で決勝へ

・サクサンシン(タイ)が続いた。 キム・ミンフィとオム・ジェオンの韓国勢が通算12アンダー3位につけた。 初日にリーと並ぶ首位だったデービッド・ドライズデール(スコットランド)は「71」と伸ばせず、通算9アンダー12位に後退した。