2021/05/19女子プロレスキュー!

プロが片手打ちドリルをすすめる理由 大江香織

「スライス防止に効く練習法」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーSさんの悩み】 「スライスのミスを減らすために、練習場でできる効果的なドリルはありますか?」 【大江香織のレスキュー回答】 おすすめ
2021/05/26女子プロレスキュー!

練習場とコースで異なるスイングの落とし穴 大江香織

. メトロノームのアプリが有効 スマホのメトロノームアプリなどで、一定のリズムの音を聞きながら練習を行うことをおすすめします。始動からインパクトまで、常に一定の速さで動けているか。ボールの行方ばかりではなく
2022/06/17中古ギア情報

初級者とお財布にやさしい中古ユーティリティ

ユーティリティ」(2016年)がおすすめ。軽量でしなやかなシャフトでボールを上げやすく、フェースの反発性能が高いので距離が稼げる。V字型のソールは芝の抜けが良く、悪いライからでも使いやすい。1万円以下
2010/03/15新製品レポート

「優等生シャフト」UST マミヤ アッタス

しないシャフトだから、自分のパワーをそのままボールに伝えたい上級者にもおすすめしたい。 【ミーやん】そういえば、今田竜二も長年使っていたシャフトから、このアッタスに変えたみたいですよ。このシャフトの
2020/04/08女子プロレスキュー!

飛距離を伸ばす“逆回転”の意識とは? 熊谷かほ

を走りにくくすることで、飛距離アップどころかダウンしてしまいます。 2. 切り返しで“間”を置く 切り返しでは“間”を置くことをおすすめします。“間”を置くことで上半身より先に下半身が動き出し、捻転
2020/12/02女子プロレスキュー!

前傾角度はどうしたらキープできる? 森美穂

意識することをおすすめします。トップでもフォローでも、おへその向きは斜め下。腰の動きが強かったり、ボールを強引に上げようとすると、おへそは上を向いてしまうので、注意しましょう♪ 【今回のまとめ】お
2020/04/03中古ギア情報

中古でウェッジを買うときの注意点

さまざまな状況下で使用するウェッジは、ゴルフクラブのなかでも経年劣化が早い。必然的に買い替えの頻度が高くなるので、中古でコスパよく購入するのもおすすめの方法だ。中古でウェッジを購入する際は、いくつか
2020/09/02女子プロレスキュー!

バンカーショット ピンが近いor遠いで何が違う? 吉川桃

?」 【吉川桃のレスキュー回答】 バンカーショットは、基本的にライが悪い状況なので、難しく考えず、機械的に対応することをおすすめします。ポイントはアドレスでの腰の高さ。腰を落とすor落とさないで、距離を打ち
2020/04/15女子プロレスキュー!

練習ボールを挟む意味って何? 熊谷かほ

?」 【熊谷かほのレスキュー回答】 ミート率を上げるおすすめの練習法は、ゴムボールを両腕に挟んで行うドリルです。レッスン誌やウェブでよく見かける方法だと思いますが、今回はこのドリルが、どのような目的でどのような
2020/04/22女子プロレスキュー!

バーディチャンスを増やす静かな体の動かし方 熊谷かほ

?」 【熊谷かほのレスキュー回答】 方向性を重視する時は、振り幅が肩から肩のスリークォーターショットをおすすめします。ただ、私がポイントに置いているのは、腕や上半身の意識ではなく、下半身を静かに動かす
2020/01/22女子プロレスキュー!

アライメントのラインを使わない理由とは? 荒川侑奈

「パッティングのセットアップ」をレスキュー! 【アマチュアゴルファーQさんの悩み】 「ボールのアライメントラインを目標に合わせて、真っすぐ打ち出しているのですがうまく入りません。おすすめ
2019/05/08女子プロレスキュー!

ダフリ・トップを抑える腰の回し方 鶴岡果恋

練習法をお教えします」 1. ティアップして練習する スイング中の上下動を防ぐには、ティアップしたボールを、ティに触れずボールだけをとらえる練習法がおすすめです。スイング中の上体を上下させず、レベルに
2019/04/17女子プロレスキュー!

ショートパットは“集中ゾーン”を決めておく エイミー・コガ

おすすめの打ち方です。ヘッドへの意識をもつことで、自然と顔が上がらず、頭の位置をキープできますよ♪ 【今回のまとめ】集中ゾーンでショートパットに強くなる ・スタンス幅だけヘッド軌道に集中する。 ・フェース面をスクエアに保つ。 ・左足の前でヘッドを止める。 取材協力/オリエンタルゴルフ倶楽部
2019/12/18女子プロレスキュー!

真冬の朝イチショットを成功させるには? 荒川侑奈

おすすめします。 1. 頭のみを意識する 冬場の朝イチは体が固くて思うように動かず、下半身が止まって上体が突っ込んだり、体が回らずに腕だけで振ってしまうことで、ミスにつながります。腕や腰ではなく、頭