2024/08/29クラブ試打 三者三様 タイトリスト GT3 ドライバーを筒康博が試打「52歳で飛距離更新! インパクトが長い」 刷新されたスピード&操作性 ご意見番クラブフィッターの評価は!? タイトリスト GT3 ドライバーをご意見番クラブフィッターが試打したら…【筒康博】 新素材クラウン+リング補強フェースで新境地を…
2023/12/27topics 今年の注目度No.1フェアウェイウッドは!? 2023年アクセス数ランキングTOP10 失敗しないコツを指南した「中古ギア情報」では、3W=15度に固定しないロフト角選びを推奨。3W以外に「3HLW」という16.5度という設定があり、しかも可変スリーブでさらにロフトを増やすことができる…
2023/06/09テーラーメイド特集 “感覚派”山内日菜子の初優勝を支えた周囲のサポートとクラブ性能 宮崎での合宿の際に、クラブフィッティングを行って決めた。クラブ選びは“感覚派”だと話す山内だが、この合宿ではテーラーメイドのツアーバスがゴルフ場まで訪れ、ツアー会場と同じレベルのサポート体制を整えて…
2024/09/12フジクラ特集 クラブにこだわりをもつ青木瀬令奈がその性能に驚いたシャフトとその理由 スピードが40.5m/sに伸びたワケ 青木のクラブセッティングは女子プロの中でも少し変わっている。何しろアイアンが8番と9番しか入っていない。ウッドが1、3、5、7、9番、ユーティリティ(UT)が5~7番…
2022/11/26topics クラブは“顔”が命! 2022秋の最新ドライバーを見比べ隊 一方、アドレス時に上から見た際の“顔”で選びたい!という声が多いのも事実だ。ということで、クラブ設計家・松尾好員氏の解説付きで、最新モデル12本を並べてみた。 スタンダード感が増した「TSR2
2023/04/19topics クラブは“顔”が命! 2023春の最新ドライバーを見比べ隊 。アドレス時に上から見た際の“顔”で選びたいという声を受け、今春までに出そろった最新作13本を、クラブ設計家・松尾好員氏の解説付きで並べてみた。 シリーズ間の個性が明確に「ステルス2」 テーラーメイド
2015/04/15シャフトでこんなに変わるんだ! リシャフトで悪い癖が直る!? :20年 HC:8 ラウンド頻度:月に2~3回 【テスターのお悩み】 他のクラブはそうでもないのですが、ドライバーだけは左右どちらにも曲がってしまうので安定しません。また、弾道の高さも少し高すぎるのかなと…
2022/08/15日本シャフト特集 イメージが広がるからこそ楽しい 写真家・宮本卓が語る仕事とゴルフ 技術、クラブ、ウェア……。ゴルフのこだわりは人それぞれ。そこに様々な楽しみ方が存在するからこそ、幅広い層に愛され続けているのだろう。日本シャフトは完全国内生産でスチール、カーボンの両方を扱うこだわり…
2022/01/26マトリックス図 「ステルス」&「ローグ ST」1Wの性能をマトリックス図で比較 ゴルファーは多いだろう。今回は、レッスンスクール「ゴルフテック」の三田貴史コーチが、各シリーズの傾向やモデルの特性について解説する。計測データを元に作成したマトリックス図とともに、クラブ選びの参考にして
2024/09/02新製品レポート 名器「PT」の再来?はたまたそれ以上か グラファイトデザイン 「ツアーAD GC」 】 6X、6S、5Xを打ちましたが、重量感と硬さによって、かなり振り感が変わるのでスペック選びも重要です。 ■ 試打したシャフトのスペック グラファイトデザイン ツアーAD GC ●モデル/フレックス…
2024/08/26三菱ケミカル特集 タイガーも唸らせたプロ御用達シャフトの20年 していく。ただし、当時は各クラブメーカーのOEMシャフト(純正シャフト)がメインで、業界ではまだ黒子的な存在だった。 転機が訪れたのは90年代後半。ゴルフ市場が第2次リシャフトブームで盛り上がりを見せ…
2023/08/18ニコン特集 愛用8年 久保谷健一がレーザー距離計で覗いたゴルフの変化 、ジャンボさん(尾崎将司)のように攻める選手はいたけど、それが毎回うまくいくわけじゃない。だから、ボクのような守りの選手でもチャンスがあったんです」 クラブやボールの進化、スイング理論、トレーニング理論の…
2024/01/19キャロウェイ特集 パラダイム Ai スモーク ドライバーは、本当に芯を外して打っても飛ぶ? キャロウェイゴルフから2024年の新シリーズ『パラダイム Ai スモーク』が発表された。AIによるフェース設計が大幅にバージョンアップし、たとえミスヒットしてもまっすぐ遠くへ飛ばせるクラブになって…
2024/07/23topics 串打ち3年、裂き8年…削りは「10年」/THE PROFESSIONAL Vol.2 岩國誠之(ウェッジ担当ツアーレップ) なる。ウェッジの削りは多くの専門知識が必要で、周囲のスタッフが気軽に手伝えない。岩國氏は練習日に「御用聞き→ヘッド選び→研磨→組み立て→納品」という一連の流れを何度も繰り返し、一日中動き回っていた。特に…