2021/05/04世界ランキング 渋野日向子が日本勢3番手に後退 古江彩佳が五輪代表圏内に/女子世界ランク 上田桃子が12ランクアップの64位に浮上した。山下美夢有が65位(6ランクアップ) トップ3は、1位コ・ジンヨン、2位朴仁妃、3位キム・セヨンの韓国勢で変わらず。「HSBC女子チャンピオンズ」を制したキム・ヒョージュが2ランクアップの7位で韓国勢4番手につけている。
2020/11/10世界ランキング 笹生優花が16ランクアップ 日本の上位3人は変わらず/女子世界ランキング 、渋野日向子が15位、鈴木愛が17位、古江彩佳が42位といずれも変動なし。稲見萌寧が54位(2ランクダウン)で続いた。 1位のコ・ジンヨン、2位キム・セヨン(ともに韓国)、3位ネリー・コルダら上位7人に変動はなかった。
2019/11/12世界ランキング 鈴木愛が19位に浮上 畑岡4位 渋野は15位/女子世界ランク 変わらず、渋野日向子は2つ下げて15位となった。 1位のコ・ジンヨン、2位パク・ソンヒョン(ともに韓国)、3位ネリー・コルダのトップ3に変動はなかった。 ほかの日本勢は、稲見萌寧が2ランクアップの59位
2019/11/26世界ランキング 渋野日向子は12位浮上 鈴木愛17位で変わらず/女子世界ランク )、66位に勝みなみ(1ランクアップ)が続いた。 1位のコ・ジンヨン、2位のパク・ソンヒョン(ともに韓国)、3位のネリー・コルダのトップ3に動きはなかった。米ツアー最終戦を3位タイとしたダニエル・カンが8位から4位、同大会の優勝で62ポイントを加えたキム・セヨン(韓国)が11位から6位に浮上した。
2019/08/05AIG全英女子オープン 【速報】渋野日向子は首位と2打差でサンデーバックナインへ 「全英女子」は大混戦 「エビアン選手権」を制したコ・ジンヨン(韓国)が通算14アンダー(10番終了)。アシュリー・ブハイ(南アフリカ)が12アンダーとしている。 上原彩子は「68」で回り、通算6アンダー。勝みなみは通算3アンダー
2019/07/25エビアン選手権 【速報】安田祐香はバーディ締め 1アンダーでホールアウト をプレーして7オーバーとしている。 コ・ジンヨン(韓国)、ポーラ・クリーマー(14ホール消化)の2人が6アンダー首位に並ぶ。日本勢には1977年「全米プロゴルフ選手権」を制した樋口久子以来、42年ぶり2人目のメジャー優勝の期待がかかる。
2020/01/21世界ランキング 畑岡奈紗が5位浮上 渋野は変動なし ロペス44位に/女子世界ランク ランクアップの44位、惜敗した畑岡奈紗が前週6位から1つ上げ、5位に浮上した。 同大会最終日のプレーオフ3ホール目で脱落した朴仁妃(韓国)が2つ上げて14位。1位のコ・ジンヨン、2位のパク・ソンヒョン
2019/11/19世界ランキング 鈴木愛が17位に浮上 渋野日向子は15位キープ/女子世界ランク 稲見萌寧(4ランクアップ)、59位に上田桃子(2ランクアップ)、62位に比嘉真美子(変動なし)、65位に河本結(変動なし)、67位に勝みなみ(1ランクアップ)が続いた。 米国ツアーはオープンウィークだったこともあり、1位のコ・ジンヨン(韓国)、畑岡らを含むトップ10に変動はなかった。
2019/10/08世界ランキング 畑岡奈紗が自己最高3位に浮上 渋野日向子は11位で変わらず/女子世界ランク 186人抜きで84位に急浮上した。 1位コ・ジンヨン、2位パク・ソンヒョン(ともに韓国)に変動はなかった。
2020/03/10世界ランキング 鈴木愛14位に 畑岡、渋野とともに五輪圏内キープ/女子世界ランク ツアー「ブルーベイLPGA」、日本ツアー開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」がともに中止。世界の主要ツアーの試合がなかったため、1位コ・ジンヨン(韓国)、2位ネリー・コルダらトップ10を含め、大きな
2019/10/15世界ランキング 畑岡奈紗は1つ下げ4位 渋野日向子は11位で変動なし/女子世界ランク 、日本勢2番手としている。 以下の日本勢は、鈴木愛が26位、比嘉真美子が52位、上田桃子が55位といずれも前週と同じ。河本結は2つ下げて60位となった。 1位コ・ジンヨン、2位パク・ソンヒョン(ともに韓国)に変動はなかった。
2019/10/11米国女子 最優秀新人にイ・ジョンウン6 「全米女子OP」で初優勝 ランキングは畑岡奈紗に次ぐ4位につける。なお、登録名にある「6」は、韓国でほかに同姓同名の選手が5人いたことによる。 韓国勢の受賞は、2015年のキム・セヨンからチョン・インジ、パク・ソンヒョン、コ…
2019/12/24世界ランキング ともに自己最高 渋野日向子11位 鈴木愛16位/女子世界ランク ランキングは31位だった。 コ・ジンヨン(韓国)は7月末からトップをキープ。畑岡奈紗は5位で2020年「東京オリンピック」の日本代表にもっとも近いポジションにいる。 トップ100のうち39人を韓国勢が占める。米国は21人。次いで日本勢が14人となった。
2019/08/20世界ランキング 渋野日向子が自己最高12位に浮上 畑岡奈紗は9位/女子世界ランク が18ランクアップの91位でトップ100入りした。 日本勢トップの畑岡奈紗は1つ上げて9位。3番手につける鈴木愛は28位で変わらず、比嘉真美子が2つ下げて47位となった。 1位のコ・ジンヨン(韓国)から4位のミンジー・リー(オーストラリア)まで変動はなかった。
2020/01/28世界ランキング 畑岡奈紗が4位に浮上 河本結は59位/女子世界ランク 変動なし。鈴木愛は再び14位(1ランクアップ)に上がり、稲見萌寧は57位(3ランクダウン)となった。 1位のコ・ジンヨン、2位のパク・ソンヒョン(ともに韓国)、3位ネリー・コルダに変動はなかった
2019/09/17世界ランキング 畑岡奈紗は2ランク上げて7位 渋野日向子14位/女子世界ランク 上旬に記録した4位。 1位のコ・ジンヨン(韓国)から6位のミンジー・リー(オーストラリア)まで変動はなし。畑岡の浮上により、アリヤ・ジュタヌガン(タイ)が8位、朴仁妃(韓国)が9位にそれぞれ1ランクずつ
2019/09/10国内女子 浅井咲希は131位に浮上 トップ20に動きなし/女子世界ランク 畑岡奈紗、13位の渋野日向子を含めるトップ20に変動はなし。コ・ジンヨン(韓国)が7週連続で1位の座をキープした。 畑岡と渋野に次ぐ日本勢は、25位に鈴木愛(変動なし)、50位に比嘉真美子(1ランクダウン)、59位に上田桃子(8ランクダウン)、62位に河本結(1ランクダウン)が続いた。
2019/07/09世界ランキング 渋野日向子が日本勢4番手 半年で“500ランク”アップ/女子世界ランキング 4ランクアップの81位とした。 トップのパク・ソンヒョン、2位のコ・ジンヨン(ともに韓国)に変動はなかった。ミンジー・リー(オーストラリア)がレキシー・トンプソンと入れ替わって4位から3位に浮上した
2019/07/16世界ランキング 河本結が50位に浮上 畑岡奈紗は後退8位/女子世界ランキング 。 パク・ソンヒョン、コ・ジンヨン(ともに韓国)のトップ2は変わらなかった。試合に出場しなかった畑岡奈紗が2つ下げて8位となった。
2021/10/05世界ランキング 勝みなみ79位に 畑岡奈紗は5位で変わらず/女子世界ランク の64位となった。 1位のネリー・コルダ、2位コ・ジンヨン(韓国)、3位の朴仁妃(韓国)、4位のキム・セヨン(韓国)は動きがなかった。